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2012年4月1日のブックマーク (2件)

  • 岡田斗司夫と宮崎事件 - 本と奇妙な煙

    宮崎事件にショックを受けた 斗司夫の『三国志』 黎明期ゲーム市場で成功 井上博明のクーデター ナウシカもどき、落日の西崎義展 著者にはなんとなくナニワ商人全開な印象を持ってたのだけど、社長としてビジネスに徹して汚れ仕事を続けるにはクリエイティブ体質で繊細すぎたのだなあ。 遺言 作者:岡田 斗司夫発売日: 2010/10/23メディア: 単行 宮崎事件にショックを受けた というのが意外だったので順序を飛ばして一番先に そういう犯罪を実行するか、実行しないけど現実の幼女が好きか、現実の幼女ではなくアニメの幼女が好きか、幼女を主人公にしたアニメが楽しく見ることができてしまうか。 その間に明確な線が引けないんですよ。明確な線を引こうとすればするほど、同族嫌悪に近くなってしまうし(略) 僕の頭は、スタックしちゃいました。アニメーションというものが考えられなくなってしまったんです。 (略) 自分たち

    岡田斗司夫と宮崎事件 - 本と奇妙な煙
  • WHOLE SWEET LIFE: 2012年3月31日アーカイブ

    お姉ちゃんたちが―― みんなでソワソワ。 お兄ちゃん―― なにかあったの? お兄ちゃん―― もしかしてどこかに いっちゃうの? …… う、う、う、うえ――ん!! そんなの、さくら、 いやいやいや―― もしそんなことになったら―― さくらきっとまいにちまいにち ないちゃうの。 いっぱいないたら―― げーでちゃう。 お兄ちゃんどこにも―― いかない? いかないよね? ね? …… よかった お兄ちゃん――これからも さくらのそばにずっといてくれるの さくらね、お兄ちゃんのこと だーいすき! お兄ちゃんがいてくれたら―― さくらのなかの泣きむしさん、 いっつもどこかにとんでいくの! あのねあのね、 お兄ちゃん―― さくら―― ほんとうはまいにち お兄ちゃんといっしょに おふろにはいりたいな♪