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ブックマーク / akiba.keizai.biz (3)

  • 声優アワードに「キッズファミリー賞」新設-子どもからの投票受け付ける

  • 壽屋、「中二病取扱説明書」発売-チェックシートで痛度判定

    壽屋(立川市)は12月20日、「コトブキヤラジオ会館」(千代田区外神田1、TEL 03-5298-6300)などで書籍「中二病取扱説明書」(新紀元社)の販売を始める。 壽屋サイト内同書籍紹介イメージ 「中二病(ちゅうにびょう)」は、タレントの伊集院光さんがラジオ番組で提唱した言葉で、主にネット上で使われている。最近では「自分に自信がないので『他人とは違う趣味を持っている』ということで無意味にキャラ作りをすること」や「男子中学二年生が取りがちな痛い行動・思考」という意味で使われているという。 同書はさまざまな「中二病的」要素をチェックシート式に羅列し、最後に「中二病度合」を判定する。 著者は塞神雹夜さんで、サイズはB6版。ページ数は128ページ。販売価格は1,050円。

    壽屋、「中二病取扱説明書」発売-チェックシートで痛度判定
  • 「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕

    JR秋葉原駅に直結する「アキハバラデパート」(千代田区外神田1、TEL 03-3251-2161)が12月31日で閉店することが明らかになった。 「アキハバラデパート」は1951年にオープン。株式会社秋葉原(=現在は消滅)により運営されていたが、2005年4月、東京圏駅ビル開発(渋谷区)が同社を吸収合併し、現在は東京圏駅ビル開発のもとで運営されている。3フロア構成で展開する同店では飲店や書店、アパレル店などのテナントが入居しているほか、1階ではパラソルの下、実演販売を行う店舗が並んでおり秋葉原に馴染み深い光景となっていた。 閉店の理由について同社広報担当者は「開店から55年という月日が経ち、建物の老朽化が進んだことと、秋葉原の街の再開発によるビルの陳腐化が進んでしまったため」と話している。同ビルの今後については「駅を含んでいるため、現在検討中」だといい、正式発表は2007年春頃を予定する

    「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕
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