結局、時間がなくてとりあえず前編だけアップ。後編書いてからまた大直しすると思うけれど。 Yahoo!¥¸¥ª¥·¥Æ¥£¡¼¥º 第二世代オタクが愛した2作品「究極超人あ〜る」「妖精作戦」:1985年の風景雑感 - さて次の企画は に絡んでいるので見ておくと良いかも。 「究極超人あ〜る」と「妖精作戦」は違いも多々ある。前者が主として大きな目的のない日常を描いているのに対して、後者は「ノブ」という少女を奪還するという物語的な大枠が決められているというのが、最大の違いだろうか。 けれども両方を併置してみてみると、やはり共通点の方が多くなる感じだ。 ◆80年代的な「面白主義」 面白ければ内輪ネタでもパロディをやってもいいという雰囲気。お笑いの軸が、6時間リハーサルを要する「八時だよ!全員集合」のドリフから、アドリブの「おれたちひょうきん族」に変わったのもこの時期だ。 ◆押井守のスピード感とペダン
![2005-06-23](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)