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2010年6月9日のブックマーク (4件)

  • 欧州発! ビジネス最前線 “iチューンズ殺し”の衝撃:日経ビジネスオンライン

    サービス開始1年半で利用者800万人に達した、北欧生まれのストリーミング型音楽配信。スマートフォンにも対応し、米アップルの「iチューンズ」を脅かす存在として注目される。音楽を「所有」せずクラウドで「共有」する発想は、デジタル著作権のあり方も問う。 もはやCDから音楽をパソコンに取り込む必要もなければ、インターネットからダウンロードする必要もない。一度使うと、米アップルの「iPod」や音楽配信サービス「iTunes」さえ、古臭く感じる。“iTunes Killer(iチューンズ殺し)”。欧米メディアがこう書き立てる音楽配信サービスが欧州で急拡大している。 サービスを展開するのは、英ロンドンに社を置くスポティファイ(Spotify)だ。複数のインターネット企業の経営に携わってきたダニエル・エク氏とマーチン・ローレンツォン氏が2006年にスウェーデンで創業。開発センターは今もストックホルムにあ

    欧州発! ビジネス最前線 “iチューンズ殺し”の衝撃:日経ビジネスオンライン
    mellow_punch
    mellow_punch 2010/06/09
    spotify(スポティファイ)。欧州発。広告付き無料/広告なし有料(4.99ポンド/月)/スマートフォンも可(9.99ポンド/月)。ストリーミングのみ。800万曲。
  • ニセモノだらけの回転寿司、添加物は当たり前大特集 食べてはいけない 2010(週刊現代) @gendai_biz

    回転寿司の取材に同行していただいた有名鮨店のご主人は、ウニをべたら気分が悪くなってしまった。「安くて旨い」は有り難い。しかし体に良くないものも多い。デフレ日で今、人気のべ物を実地調査した。 鯛はアフリカ産ティラピア、アワビはロコ貝。ネギトロ、玉子、ガリは特に要注意 「回転寿司店のネギトロはビンチョウマグロ、メジマグロ、キハダのトロの部分や中落ちなど、いろいろなものを混ぜて作られているものがあります。ネギトロは色が変わりやすいので、見た目を保つ添加物や、酸化防止剤も使われているはずです」 (銀座の有名寿司店のご主人) 勉強を兼ねて、このご主人は回転寿司店によく足を運ぶというが、このような理由で、ネギトロを口にすることはあまりないと話した。 今回は、ご主人とともに都内の回転寿司店を訪れた。 「いつもはサラダ巻きや海老マヨなど、普通の寿司屋ではべられないものを選びます。アジやサンマなど旬

    ニセモノだらけの回転寿司、添加物は当たり前大特集 食べてはいけない 2010(週刊現代) @gendai_biz
    mellow_punch
    mellow_punch 2010/06/09
    着色料、保存料、ウソネタ。スーパーマーケットの「刺身盛り合わせ」は生産地表示義務がないので危険。食品のカロリー表示は上下20%の幅が認められている。など
  • ヤマダ電機のポイント加算20%と現金割引15%はどっちが得か(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■行動経済学の普及で進化する販促理論 ヤマダ電機に代表される家電量販店の多くにはポイント割引制度がある。現金やカードでの支払額に応じて、次の買い物での割引に使えるポイントが付与される。多くの量販店で同様の手法が取り入れられていることから、こうしたポイント制度が消費者の強い支持を受けていることがわかる。 さて、ポイント制度で20%の還元を受けるのと、現金で15%引きとなるのでは、どちらがより得だろうか。 ポイント分の精算にはポイントがつかないというのが要点だ。別表に1万円の商品を3回購入したときの試算を示した。最初の購入で2000円分のポイント還元が受けられるため、「500円得した」と思うかもしれないが、3回購入時でも現金割引のほうが総計の支払額は900円少ない。ポイント還元のほうが支払額が少なくなるのは9回購入時以降となる。 なぜ見かけ上の還元率に騙されてしまうのか。行動経済学の知

    mellow_punch
    mellow_punch 2010/06/09
    行動経済学的な分析
  • asahi.com(朝日新聞社):気温を「記憶」季節見極めて開花 遺伝子の働き解明 - サイエンス

    ハクサンハタザオ=工藤洋教授提供  春に白く可憐(かれん)な花を咲かせるハクサンハタザオは、6週間分の気温を「記憶」して開花時期を調整していることが、京都大学生態学研究センターの工藤洋教授らの研究でわかった。同様の仕組みはほかの植物にもあると推定され、気温が短期間に上下しても、それに惑わされず季節に応じて花を咲かせる秘密が解明された。米科学アカデミー紀要電子版に発表した。  工藤教授らは、アブラナ科でシロイヌナズナの仲間のハクサンハタザオで働く遺伝子AhgFLCに注目した。この遺伝子は開花を抑える働きがあり、それが最大時の1千分の1程度まで落ちると、開花を抑えていた仕組みが解除され、開花にいたる。  この遺伝子の働きを2年間、1週間ごとに野外で測定した。この遺伝子が働く量は、季節によって変動していた。そこで、気温と遺伝子の働きの関係を統計的に解析すると、6週間分の気温を反映させた値との相関