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ブックマーク / www.jiji.com (3)

  • 15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン 2018年09月09日07時30分 スペイン北部ラニャドイロ村の教会にある、修復前の像(左)と、派手な色で塗り直された像(AFP時事) 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。 〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 ス

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム
    melon_man80
    melon_man80 2018/09/10
    顔の大きさが違うのは、カメラの位置や角度の違いじゃないかな https://www.theguardian.com/world/2018/sep/07/mary-and-jesus-given-garish-robes-in-botched-spanish-restoration
  • 時事ドットコム:汚染土壌の処理法開発=低コスト、放射能1割以下に−兵庫県

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 汚染土壌の処理法開発=低コスト、放射能1割以下に−兵庫県 汚染土壌の処理法開発=低コスト、放射能1割以下に−兵庫県 福島第1原発事故で放射能に汚染された土壌の浄化に役立ててもらおうと、兵庫県立工業技術センターなどは、凝集剤を使った新たな処理方法を開発した。今月中にも福島県郡山市で格的な実証実験を始める。同センターは「従来の方法に比べコストが安い上、廃棄物が保管しやすく、大量の土壌を除染するのに向いている」と話している。  同センターによると、この凝集剤は植物の粉末と、吸着剤として除染に使われるゼオライトに似た性質を持つ鉱物で作る。実験ではまず、福島県飯舘村の田んぼから採取した汚染土壌10グラムを水100グラムと混合。工業用フィルターでろ過すると、土6グラムと濁り水104グラムに分かれ、土に残った放射性セシウムな

  • 時事ドットコム:大津波再来の恐れ、09年に指摘=東電、津波想定に反映せず−審議会で

    大津波再来の恐れ、09年に指摘=東電、津波想定に反映せず−審議会で 大津波再来の恐れ、09年に指摘=東電、津波想定に反映せず−審議会で 想定を大幅に上回る津波に襲われた東京電力福島第1原発について、津波の専門家が2009年、原発の耐震安全性を検討する経済産業省の審議会の席上、東北地方に大津波をもたらした869年の「貞観地震」(マグニチュード8.4と推定)に触れ、同規模以上の津波再来の可能性について指摘していたことが27日、分かった。東電側は「歴史上の地震で、耐震設計上考慮する地震にならない」と述べ、指摘は反映されなかった。  指摘したのは、産業技術総合研究所の岡村行信活断層研究センター長(地質学)。岡村さんは、史料に津波被害の記録が残る貞観地震について研究。福島第1、第2原発の敷地付近を含め、内陸部に津波で運ばれた砂が堆積していることや、450〜800年周期で津波が起きたことなどを明らかに

    melon_man80
    melon_man80 2011/03/29
    「津波の専門家が2009年、原発の耐震安全性を検討する経済産業省の審議会の席上、(中略)「貞観地震」(マグニチュード8.4と推定)に触れ、同規模以上の津波再来の可能性について指摘していた」
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