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MXMLに関するmemecyのブックマーク (3)

  • 第24回 Flexでちょっと実用的なサンプル・サイトを作ってみる(コンポーネント編:続き)

    前回に引き続き,NavBarクラスを継承しているコンポーネントの紹介の続きです。今回は, LinkBar ToggleButtonBar TabBar と三つもありますが,前回紹介したButtonBarと基的なところは同じです。各コンポーネント独自の部分に絞って紹介したいと思います。 見た目がリンクのようになっている「LinkBar」コンポーネント 最初に「LinkBar」コンポーネントを紹介します(*1)。LinkBarは前回紹介した「ButtonBar」と同様にNavBarを継承しています。その違いは見かけです。見た目がボタンではなくリンクのようになっているのです。だからといって動作が違うわけではありませんし,「Link」と名前が付いていますがリンクのようにWebページを開きたい場合は自分で機能を実装する必要があります。 では,LinkBarのサンプルを見てみましょう(図1)。 図1

    第24回 Flexでちょっと実用的なサンプル・サイトを作ってみる(コンポーネント編:続き)
    memecy
    memecy 2008/07/25
    タブ風ボタン
  • ページ遷移 - ひがやすを技術ブログ

    Flexでページ遷移を実現するにはどうしたらよいのでしょうか。ViewStackを使うのがいちばん簡単です。 ViewStackとは、コンポーネントを格納するためのコンテナで、複数コンポーネントを登録できますが、表示するのは現在選択中のものだけです。その性質を利用して、ViewStackに複数のページを登録しておいて、選択するページを変えることでページ遷移を実現します。 最初のページのコンポーネントを作成します。 Page1.mxml <mx:Panel xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2003/mxml" width="400" height="400" title="Page1"> <mx:ControlBar> <mx:Button label="Goto Page2"/> </mx:ControlBar> </mx:Panel>まだ、ページ遷

    ページ遷移 - ひがやすを技術ブログ
    memecy
    memecy 2008/06/13
    mxmlで表示するコンポーネントを切り替える方法
  • 第8回 Flexで本格Webアプリケーションを作ってみよう | gihyo.jp

    前回まではActionScript 3.0を利用したプログラミングを解説してきました。ActionScript 3.0はグラフィカルな表示には強いのですが、機能的なWebアプリケーションを作るのにはあまり向いていません。 Flashでアプリケーションを作る場合は、Flexというフレームワークが便利です。Flexと聞くとお金が必要なイメージがあるかもしれませんが、FlexはFlex 3 SDKに付属する無料のフレームワークです。 Flexフレームワークには便利なコンポーネントが用意されています。また、MXMLと呼ばれるXMLにもとづいたフォーマットでアプリケーションの見た目を記述することができます。今回は、Flexフレームワークの使い方を簡単にご紹介していきます。 MXMLでコンポーネントを配置 早速サンプルを見てみましょう。MXMLでアプリケーションの見た目を記述してみます。 <?xml

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