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図0. 地球に衝突する小惑星の想像図(直径10km) 最近、ロシアの大火球で1000人以上の負傷者が出た。直後に小惑星2012 DA14が地球をニアミスするなど天が慌ただしい。 天体衝突は小さな天体でも巨大な擾乱を引き起こす。生み出された衝撃波の威力に驚いた方も多いだろう(図1)。原子爆弾と同程度のエネルギーが解放されたが、高高度で爆発したため数十キロ圏に薄まった影響で済んでいる。 居住地に落ちることは珍しいが、今回の衝突は20年に1回くらい地球のどこかで起きている。日本に限定するなら20000年に1回くらいの事象だろう。*1 図1. 爆風の強度 (上) 響き渡る衝撃波の轟音 (下) 音はないが、物を吹き飛ばして屋内に吹き込む爆風の強さがみてとれる。この風の強さから衝撃波のエネルギーを類推することが出来る。 天体衝突は流れ星から大量絶滅まで幅広いが、ハザードの規模やリスクについて大まかに触
ロシアに直径17mの巨大隕石(小惑星に近い)が落下し、多数の負傷者が出た。 落下場所・落下角度や隕石組成如何では、地球規模の大惨事になっていた危険性もあり、 負傷者で済んだのは「不幸中の幸い」だろう。 さて、今の科学技術では、この大きさの隕石の落下を予報するのは困難を極めるが、 仮にこのレベルの隕石の落下の予報が可能で、しかし回避方法がない、というシチュエーションを想定すると、 どちらが人類に取って、「幸せ」だったか? 仮に、2月14日頃に、 「明日、直径15m程度の隕石が地球に落下する確率が60%見込まれます。 人口密集地に落下する確率は極めて低いですが、落下場所が仮に人口密集地だった場合、 甚大な被害が見込まれます」という「予報」を行なった場合、世界規模のパニックが予想される。 人的被害が発生する「確率」は、(ゼロではないが)「高くはない」にもかかわらず、 隕石落下予報がなされた時点で
先日、みごとに大役を果たして燃え尽きた 「こうのとり」の大きさは 直径約4メートル、全長は10メートル弱。 人工衛星って、それくらいおっきなモノなんですが これって一体、どうやって運ぶんだろう‥‥? 宇宙ラブだけど、宇宙ビギナーな われらの素朴な疑問に 三菱電機さんが、さらっと答えてくれました。 「世界最大の輸送機、 ロシアのアントノフが運んでくれるんですよ」 ロシア? 世界最大? アントノフ? なにそれ!? 「できたてホヤホヤの人工衛星を海外へ運ぶのに こんど日本に来るので、そのときの積み込み作業、見ます?」 見ます見ます、見たいです~! というわけで、写真を3500枚も撮ってきましてですね、 やや長めのスライドショーをつくりました。 たぶん、これまであまり公開されていないであろう コクピットの写真などもあります。ぜひ、ごらんください。 ※ツイッターのアカウントをお持ちでないかた、そもそ
沖縄県・尖閣諸島の北方海域に中国海軍のフリゲート艦2隻が展開していることが20日、分かった。政府による尖閣国有化後、周辺海域で中国の軍艦が確認されたのは初めて。これに対し、自衛隊は空中警戒管制機(AWACS)を投入するなど尖閣周辺での警戒態勢を強化している。日本海では同日、ロシア軍の偵察機など2機が日本領空に接近していることも判明。自衛隊は二正面作戦を強いられている。 複数の政府高官によると、フリゲート艦は19~20日にかけ尖閣の北方海域で確認された。2隻とも日本領海や領海外側の接続水域内には入っていない。 通常、尖閣周辺では海自のP3Cが1日1回飛行している。政府は公表していないが、新たに(1)空自のAWACS(2)空自の早期警戒機E2C(3)海自の画像データ収集機OP3-も尖閣周辺の上空に展開。中国の海洋監視船や海・空軍の動向を警戒している。 OP3はP3Cより高い高度から海上を監視。
Sukhoi Su-24 military aircraft over Russian highway Военный аэродром (military airbase) https://maps.google.com/maps?q=48.637418,43.789008&hl=en&ll=48.637446,43.793221&spn=0.138167,0.308647&t=h&z=12 M21 Трасса Волгоград - Ростов-на-Дону Точка встречи (meet point) https://maps.google.com/maps?q=48.674187,43.369852&hl=en&ll=48.674187,43.365097&spn=0.138066,0.308647&num=1&t=h&z=12
個人総合を制した内村が、体操ニッポンに通算29個目の金メダルをもたらした。地方の長崎・諫早で中学卒業まで育った内村が、五輪王者に上り詰めた背景には、日本の体操界を挙げた取り組みがあった。 1960年のローマ五輪から、78年の仏ストラスブール世界選手権まで、団体総合10連覇を果たした黄金期が終わり、冬の時代を迎えた80年代。日本の指導者たちは、76年モントリオール五輪個人総合王者のニコライ・アンドリアノフらを輩出して復活を遂げた旧ソ連に学ぼうと、盛んに行き来を繰り返した。 そこで行われていたのは、基礎を重視した日本式の練習だった。難しい技を追うあまり、基本の大切さを忘れかけていた日本の関係者はハッとしたという。日本体操協会の行本浩人(ゆきもとひろと)・コーチ育成委員会男女体操競技部長は、元世界選手権王者、ユーリ・チトフ氏の言葉が忘れられない。「体操は日本とソ連のスポーツだ。中国や米国に負けて
シリア情勢が一線を越えたようなので、少し言及しておきたい。一線とはなにかというと、化学兵器流出の危険である。 世界情勢を見つめていて、非道なものだなと思うのは実際に情勢が動き出すのは人道的な危機ではなく、特定の危機の構造である。中東問題で言うなら、あまり端的に言うのもなんだが、サウジアラビアかイスラエルへの脅威が構造的に形成される契機が重要になる。米国が本気で動き出すのは、この二国の安全保障上の、繰り返すが、構造的な危機の可能性である。今回の一線ではイスラエル側にある。化学兵器がイスラム過激派や反イスラエル運動の組織に渡ると、イスラエルで大量殺人が起きかねない。イスラエルが本気になりつつあり、当然米国を巻き込むという構図になる。 日本ではあまり報道されていないので正確な議論をするのは難しいため、飛躍的な結論のように聞こえるだろうが、現下のシリア危機だが、当初は基本的にサウジアラビアとイラン
Небольшое видео о том, как мы решили слетать во Владивосток и забраться на один из самых высоких вантовых мостов мира. #ontheroofs Музыка: Verticals - So Long (http://www.facebook.com/verticalsband)
2012年04月15日04:22 カテゴリ我が家のバイリンガル子育て 娘の言葉:日本語とロシア語のどちらが勝つ??? ニジニ・ノヴゴロドはやっと雪がとけ始め、だいぶ春らしくなってきました。しばらくの間道路も歩道もとけた雪水であふれていましたけれども、今日の一日でだいぶ乾いてきました。 今日は娘りなの言葉の話です。りなは、先月3歳になったばかりです。日本語とロシア語という二つの言葉が負担なのか、個人的な特徴なのか、しゃべり始めたのはつい2~3か月前です。しかも、しゃべり出したのはなんと、ロシア語ではなく日本語でした。 私たちが今いる環境はどう考えてもロシア語の方がよく耳に入ります。子供たちとまる一日一緒に過ごすベビーシッターもロシア人ですし、幼児教室も当然ロシア語です。りながしゃべる言葉はロシア語になるだろうと、私たち夫婦は当たり前のように思っていました。 しかし、ふたを開けてみたら日本語で
yakisoba (yakisoba) は Twitter を利用しています 1940年代のソ連で作られたアニメのようで、めっちゃ動きます。 セリフを聞き取れなくても、映像だけでお話は理解できるつくりの作品なので、いちど視聴をお勧めします。 尺は25分。 日本昔話でいう「三枚のお札」のようなあらすじで、女の魔法使いから与えられた魔法の花の、花びらを一枚ちぎるごとに魔法をひとつ使える、という回数制限のある「魔法」ですね。 魔法少女といっても、消耗品としての魔法のアイテムに依存しているので、「少女が魔法使いになる物語」というよりも、「このアイテムをいつ使い切るのか?」という問題の方に主眼が移るドラマと言えそうですね。 (※最後のオチとして、意外とこのまま女魔法使いのお世話を受け続けるのかも? みたいな終わり方になってますが。) 最初は無邪気に力を用いて、当たり前ながら「なんでもできてしまうこと
少し前に、弊社社員が大地雷を踏んでしまいまして、ご厚意先も含めて大損害を与えそうになった事例があったのですが、まさにこれだなというところでありましたのでメモ。 絶対に言ってはいけないこのセリフ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120412/390745/ ただ、ここに書かれていた内容は、力関係の問題と、相手の知的レベルの問題がどうしてもあるので、一概には言えないかなあと思いつつ。 ・場面1:みんなの前で叱って「面子をつぶすこと」 ロシアで中国人の労働者を使っている会社に出資していますが、ロシア人やモンゴル人もいるので、安全徹底をするためにも、まずい作業をした人間は中国人だろうがロシア人だろうがみんなの前で叱るというマネジメントをしています。確かに、この記事でもありましたように、ライバル会社に移っていってしまったようですが、もとからロ
国際ニュースを見ていつも不思議に思う。なぜ、それが話題で、あれは話題ではないのか。国内ニュースの場合は、それなりに勘所みたいなものもあるし、国際ニュースといっても基本、西側ニュースなので同様にわからないでもない。昨今の話題でいえば、4月中旬に実施予定のインドの大陸間弾道ミサイル「アグニⅤ」実験である。 その前に少し脇道にそれる。日本で「ミサイル実験」というと北朝鮮の北朝鮮のミサイルが話題だが、これには奇妙な印象がある。余談みたいな話だが、ネットなどではこれをもって中国への脅しと見る指摘があった。いや、それはありえない。北朝鮮のミサイルは固定式なので本当に中国が危機意識を持つなら、発射台ごと事前に爆破すればよい。米国や韓国は、日本のような平和憲法ももっていないことから、判断によってはそうする可能性がある。いずれにせよ、北朝鮮ミサイルは直接的な軍事脅威にはならない。 ではなぜ日本で大騒ぎしてい
古典的な情報アプローチに従事している人だと、どうしてもサイバー攻撃とサイバーテロの違いを知らないまま、どこか遠くで起きているものであるとか、技術的なものだから技術方面が対策するものといった認識を持つ場合が多くてですね。まあ、要するに「俺には関係ねえ」という話になりやすいんですけれども。 NASAに執拗なサイバー攻撃、情報流出やネットワークの乗っ取り被害も http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1203/05/news012.html NASA victim of 13 major cyber attacks last year http://tvnz.co.nz/world-news/nasa-victim-13-major-cyber-attacks-last-year-4755356 Lawmakers concerned about
氷が透明すぎる…水の上を歩いてるように見えるバイカル湖(動画) ロシアのバイカル湖はモンゴルとの国境近くに位置し、世界最高の透明度を誇る淡水湖です。(世界2位は摩周湖) そのため氷が張っても、湖の下が見渡せるほど透き通っていることがあります。 まるで水の上を歩いているかのような映像をご覧ください。 Ice of Lake Baikal 7cm - YouTube 歩きながら美しい湖底を眺めるという、実に不思議な体験となっていますね…。 あまりに透明なので今にもパリンと割れてしまいそうですが、厚さ7cmほどあるようです。 ちなみに撮影の前に地震があったそうですが、幸い氷は割れずに済んだとのこと。(ヒビ割れはそのため?) バイカル湖 - Wikipedia 前田敦子写真集『不器用』小学館 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事みんなまとめて湖に落ちちゃっ
管理人からのメッセージ 「カクリ論」は一身上の都合により閉鎖しました。m(._.*)m 記事のうち、主要なものは、「放射線 必須データ32ー被ばく影響の根拠—」創元社刊、にまとめていますので、ご参照くだされば幸いです。
2012年02月13日02:13 カテゴリ日本人とロシア人ってやっぱり違う?子育て in ロシア ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる 今日は通訳の話です。 部下が失敗をしたために、上司とあまり楽しくない話になってしまったときの通訳のことでちょっと困っていることがあります。 実は、失敗したときの行動は日本人とロシア人とでは違うのです。 日本だったら、まず「申し訳ありません」と謝ることになるでしょう。そして、この「謝る」というステップが済んで初めて失敗に至った経緯をまとめたり、今後の進め方を検討したりするステップにうつると思います。 ところが、ロシア人の行動は違います。謝りの言葉を言わないか、さらっと言う程度。そして失敗に至ってしまった経緯からいきなり述べ始めます。そして、日本人はロシア人のそういう行動について「また言い訳をしている」と決まって怒ってしまいます。 そういう場面の通訳を
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