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mediaとcolumnに関するmemoclipのブックマーク (216)

  • プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社

    ■ 自己紹介こんにちは。松嵜未来です。 共同通信大阪支社写真映像部に所属するカメラマンです。2019年に入社し、福島支局、社写真映像部などで勤務し、大阪支社には2020年に赴任しました。 私が報道カメラマンを目指した経緯などは、こちらを読んでもらればと思います。 ■ 撮影までの経緯今年の阪神は、10連勝した8月に早々とマジックが点灯し、9月も優勝を決めた14日まで負けなしでした。マジックナンバーは急速に減っていました。アレの1週間ほど前から、共同通信大阪支社もそわそわし、アレに備えた記者やカメラマンの配置をどうするか、頭を悩ます人の姿が目立ち始めました。 語り継がれる過去のアレを思い起こすと、グリコの看板で知られる道頓堀の戎橋えびすばしは取材対象として外せませんでした。 戎橋は大阪の繁華街「ミナミ」の象徴的な場所 で、これまで 阪神タイガースが優勝した際にも多くのファンが詰めかけました

    プロ野球阪神が18年ぶりにリーグ優勝した夜、道頓堀で起きた「アレ」、どないして撮ったん? 担当カメラマンに聞きました|共同通信・大阪支社
    memoclip
    memoclip 2023/09/18
    これが撮れちゃったらなぁ。 / APのカメラマン、イサクさんがどうやってW杯での三笘のアレを撮ったかの裏話も面白かった > https://number.bunshun.jp/articles/-/855640
  • グアム無差別殺傷事件、心から皆さまにお願い

    Facebookでお知らせしていたのですが、今朝9時半から、首都Hagatna(アガーニャ)にあるグアムで一番大きなカトリック教会、"Dulce Nombre de Maria Cathedral- Basilica(ハガニア 大聖堂)"で2月12日にTumon(タモン)地区で起きた『グアム無差別殺傷事件』の追悼ミサが行われ、私たち夫婦もごミサに参列して来ました。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • 人類はそろそろテレビがニュースに向いてないことに気づくべき - 長椅子と本棚2

    ここ10年来、夕方のニュースを中心に、ニュース番組のバラエティ化がとくに著しい(あれがバラエティだということに気づいてない人は、考えを改めた方が良い)。しかしこの変化は、テレビの堕落などではなく、テレビという媒体の特性を反映した変化だと思う。テレビという媒体は根的に、日々のニュースを伝えるのには向いていないのだ。 テレビがニュースに向いていない理由。それはすごく単純で、ニュースの量は日々変化するのに、番組の尺は決まっているからだ。重要なニュースが立て続けに起こる日もあれば、それほどニュースの怒らない日もある。しかし、番組の長さは例えば5時から7時までと決まっている。これは大変なことだ。どれだけ大変かわからなければ、一度、5分のニュース動画を作ってみるといい。5分間、間延びすることなく見続けられる映像を作るということが、どれだけ大変か。たった5分の映像のために、どれだけの素材が必要か。それ

    人類はそろそろテレビがニュースに向いてないことに気づくべき - 長椅子と本棚2
  • 挑発か、警告か、それとも暴走か?中国軍艦の射撃管制レーダー照射の目的について各紙報道まとめ : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    小野寺防衛大臣は、先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射したことを明らかにしました。 また、小野寺防衛大臣は「先月19日午後5時ごろにも、東シナ海で、中国海軍のジャンカイ1級フリゲート艦から護衛艦『おおなみ』に搭載されているヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が疑われる事案があった」と述べました。 そのうえで、小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している。このことを踏まえ、中国側に外交ルートを通じて申し入れを行った。危険な行為であり、中国側に自制を求めていく」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。 (2)中国ネット民の反応をざっくり、見かけた数が多い順から…… (A) V5 V5は5連覇、ではなく、「威武」を示すネ

  • 叔父を誇りに思います | モトシロブログ

    昨夜、菅官房長官が被害者の実名は公表しないと明言してくれたので安心していたところ、今朝の朝日新聞を見てガッカリしました。実名を公表しないという約束で答えた取材の内容に実名を加え、さらにフェイスブックの写真を無断で掲載しておりました。 ただでさえ昨夜の発表を受け入れるのが精一杯の私たち家族にとって、こんなひどい仕打ちはありません。記者としてのモラルを疑います。 16日の事件発生から昨夜まで、日揮の情報はとても少なくて、私たち家族は日の報道や海外メディアの不確かな情報に一喜一憂し、振り回されておりました。なぜ日揮はここまで情報を出すのに慎重に慎重を重ねていたのか疑問だったのです。それが昨夜の菅官房長官の「被害者の実名は公表しません」という言葉で分かりました。彼らは私たち被害者家族を守るために細心の注意を払っていたのです。 いまだ大変危険な状態のイナメナスに命がけで安否確認のために現地入りした

    叔父を誇りに思います | モトシロブログ
  • これは「知財戦略」の問題なのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    毎週毎週、いじりやすい(笑)美味しいネタを提供してくれることが多い日経新聞の「法務」面。 年が変わり今年はどうなるか、と思っていたら、やはり年明け早々飛ばしてくれている。 第1弾の企画は、「知財戦略」というテーマで、東大特任研究員の小川紘一氏や某メーカーの知財法務部長、そして知財分野で名高い弁護士、と、立場の異なる関係者がインタビュー形式でそれぞれの「知財戦略」を語る、新年にふさわしい壮大な特集であり、着想自体は悪くない*1。 だが、問題は、そこで語られている(記者が語らせている)中身である。 小川特任研究員は、「多数の特許を国内外で取得する」という、日の電機メーカーの伝統的特許戦略を「新興国の手法」と断じ、この戦略では「そこそこの製品を圧倒的に安いコストで造る」サムスンが有利だ、ということを指摘した上で、それと対比する形で、アップルの『オープン&クローズ』戦略を賞賛している。 この特

    これは「知財戦略」の問題なのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  • イランのイスファハンにて原発汚染により150万人が避難? | ず@沖縄

    イスファハン関係では以前も誤情報が出回ったのだが(イランのイスファハンにて爆発?)、新年早々またしても新たな噂が広がっている。イランからの情報が出回りにくいことや、国家間の対立が陰謀論が出回りやすい背景だと思います。 今度は、イスファハンにて放射能漏れがあって150万人が避難したという噂が流れてきた。情報源が陰謀論サイトだったり、添付されている写真が東京電力F1関係のものである時点でデマ確定なのですが、少し調べてみました。 (なお、陰謀論サイトにリンクを貼りたくないので、記事内からは参照していません。“イスファハン 万人 避難”を検索すると山のように出てきます) 私の調査結果:現状で入手可能な情報から推察すると、イランでは以前から深刻な大気汚染に見舞われており、西暦2013年の1月早々にイスファハンでは学校閉鎖に追い込まれたという記事が、なぜか放射能漏れで150万人が避難したことになってい

  • 美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜

    ※2016/1/1:この文章は2013/1/1に書かれたものをリンク切れ等若干追加修正したものです。 昨年末に行われた紅白歌合戦において、美輪明宏氏『ヨイトマケの唄』が素晴らしいと話題になっています。 ヨイトマケの唄 さてこの歌、これだけインパクトを与える歌、しかも美輪明宏という有名人が唄っているものにもかかわらず知名度が低く、はじめて知ったという方も多いでしょう。実はそれには、この唄が辿ってきた複雑な歴史があります。 まず、『ヨイトマケの唄』の意味より。聴いて分かるとおり、貧乏な家で育った子供が、母ちゃんの仕事のことでいじめられつつもそのがんばる姿を見て立派に成長し、その母ちゃんの唄っていた『ヨイトマケの唄』のことを思い出すというものです。ちなみに「ヨイトマケ」とは(上でのリンクでも書いてありますが)、昔、土木作業の機械化が進んでおらず、労働者の力仕事で行われていた時代に、地固めをするた

    美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空中の杜
  • 音楽は産業なんかじゃない!人生そのものだ!と言いたげなピーター・バラカンの「ラジオに魔法を取り戻す」運動を支持する - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    音楽業界が苦しんでいる。音楽のパッケージソフトが売れないのだ。「“音楽”自体がもうオワコン」(たとえばアゴラ)という話まである。音楽を「産業」、聴衆を「市場」としか見ていないと、こういう議論も成立してしまう。大間違いだと思うが。 音楽業界は1960年代からこっち、大金を稼げる産業だった。なぜビッグマネーを稼げたかというと、いくらでも複製できるパッケージソフトがばんばん売れたからだ。それまでの音楽家は、実演でしか金を稼げなかったので大金とは無縁だった。 しかしレコード技術と流通システムの確立により、野心的な音楽家はときに大金を稼ぐ機会に恵まれるようになった。ビニール盤、CDと、音楽産業の隆盛はおよそ半世紀続いた。 でも五十年経ってついに、音楽市場から顧客が退場し始めた。長らく「若い人たちが音楽を聴かなくなった」「携帯電話にお小遣いを奪われた」「ダウンロードに顧客を奪われた」と言われて来たがホ

    音楽は産業なんかじゃない!人生そのものだ!と言いたげなピーター・バラカンの「ラジオに魔法を取り戻す」運動を支持する - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
  • ブログ非表示の件についてお知らせ(ばってんがサイト事務局) : ばってんがサイト / 佐賀新聞

    ブログ非表示の件についてお知らせ(ばってんがサイト事務局) / 記事一覧 昨日26日にアップした「知的基盤を奪われる武雄市民(井上一夫さん)」のブログ内容について、武雄市の樋渡啓祐市長から27日夜、抗議を受けました。抗議をいただいた主な点は、「(2階の)書架も開架式といいながら、高さは天井まであり閲覧者が自分で取りだす事はできない。2階の書架はキャットウォーク(点検通路)でアプローチしなければならず、地震時にはこの蔵書は1階フロアに一気に崩落し、人的被害が出る可能性が強いと思っている。」という表現です。 樋渡市長からは「個人のブログならまだしも、佐賀新聞が運営するブログ論壇サイトでこうした表現を記載すれば、佐賀新聞が人的被害が及ぶと書いたと同然だ」というご指摘をいただきました。佐賀新聞のブログ運営担当者としては、「人的被害が出る可能性が強いと思っている」という表現は、「思う」という言葉遣

  • ノロウイルス集団感染について - 宮崎県議会議員 清山知憲ブログ -清山知憲(きよやまとものり)公式WEBサイト-宮崎県議会議員

    メディアによって報じられている通り、県内の医療機関でノロウイルス感染症が集団発生し、それを原因とした嘔吐による誤嚥性肺炎で70代から80代の高齢の寝たきり患者さんが亡くなられました。まず亡くなられた患者さんとそのご家族、そして今なお重症であられる患者さん方へ心よりお悔やみと一刻も早い回復を祈っております。 しかし昨日からのメディアの報道には「またか」という感慨を禁じ得ません。今まで同様の事例が全国でも発生し、同様の問題が議論されてきましたが、進歩しておりません。こちらの「感染症診療の原則」もご参照下さい。 いずれのメディアも一様に、「犯人捜し」に汲々としております。当該医療機関のどこに落ち度があったのか、教科書通りの感染対策は行われていたのか、県への報告のタイミングは適切だったのか、関係者への説明責任はどうなのか。なかには、医療機関の態度を「開き直った」とか、「ずさん」、「認識に甘さ」、な

  • 2012年末衆議院選挙雑感: 極東ブログ

    総選挙が終わった。自民党の圧勝だった。まあ、前回の民主党圧勝も見たし、その反省から小選挙区制というもの仕組みも考えていたので、今回は自民党が圧勝はするだろう。ツイッターでも昨日の朝にちょっと呟いたように、自民党の絶対安定多数になるかが焦点かなと見ていた。 民主党がもう少し小選挙区で奮闘するのかとも思ったが、蓋を開けてみると、どぶ板が理解できない人が多かったという印象があった。落選したみなさん、それなりにわかってもいたのだろうが、例えば、菅直人元首相にしても、どぶ板に入ったのは遅すぎた。どぶ板に入れなかった藤村官房長官の落選は可哀想に思った。 どぶ板を理解していたはずの小沢一郎さんのグループはどぶ板の布陣が遅すぎたし、資金も足りなかった。反原発・反消費税の看板でなんとか戦えると思うほど、あの人は甘い人ではなかったら、子分の身の振りかたというか、就職斡旋みたいな気分だったのではないか。 私は長

  • 「取材対象が自殺したら、どうするか?」 オーストラリアの記者の声 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (2人のDJの写真、シドニー・モーニング・ヘラルド紙のウェブサイトから) キャサリン妃がつわりで入院していたロンドンの病院の女性看護師が、7日、亡くなった。これが今、大きなニュースになっている。 というのも、この女性(ジャシンサ・サルダナさん、46歳)は、4日、オーストラリアのラジオ局「2Day FM」のDJらによるいたずら電話を最初に受けた人物。キャサリン妃のいる病棟に取り次いだことで、同妃の容態にかかわる情報が外に漏れてしまったのだ。 7日朝、通報を受けて警官がロンドンのウェイマス・ストリートの住所に行ったところ、サルダナさんが意識不明状態となっており、その場で息を引き取った。詳しい死因などは公表されていないが、ロンドン警視庁は「不審な点は認められなかった」としており、一部では、いたずら電話を取り次いだことを苦にした自殺説も出ている。 8日朝時点で、サルダナさんがなぜ亡くなったのかは、

    「取材対象が自殺したら、どうするか?」 オーストラリアの記者の声 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 重信メイ『「アラブの春」の正体』 - heuristic ways

    チュニジアで大規模なデモやストライキが起き、政府に対する抗議運動が高揚して、ついにベン・アリー大統領の亡命を引き起こし、「ジャスミン革命」と呼ばれる事態に至ったのは2011年1月のことである(正確には前年12月後半から各地にデモが拡大していた)。その衝撃はエジプトなど周辺諸国に飛び火し、こうした一連の民衆蜂起と民主化の動きはやがて「アラブの春」と呼ばれることになる。 当時私は北村透谷や自由民権運動に関するなどを読んでいたが、「自由民権運動」が英語で“Freedom and People’s Rights movement”ということを知り、「(私も詳しい事情は知らないが、報道で知る限り)つい最近チュニジアで起こり、エジプトなどの周辺諸国へ波及しているのは、広い意味での“Freedom and People’s Rights movement”の延長ではないだろうか」と書いたりした(201

  • 捏造された「無関心」 - 擬似環境の向こう側

    浦沢直樹/画・勝鹿北星/作のマンガ『MASTERキートン』に、「無関心な死体」というエピソードがある(以下、ネタバレ)。 冒頭、一人の青年がロンドンの路上で死亡する。この件を取り上げた女性ニュースキャスターは、青年が不良グループに襲われて頭を強打し、路上に倒れていたにもかかわらず、そこを通りかかった人びとが通報しなかったことを番組で取り上げる。彼女は言う。「彼を死においやったのは、不良達というより、人々の無関心と冷酷さだったのではないでしょうか」(p.58) これとよく似た出来事が、実際に起きたことがある。1964年3月、ニューヨーク郊外で当時28歳の女性が殺害された。彼女は何度も助けを呼び、周囲には家には38人もの人びとがいたにもかかわらず、ただ窓越しに外を見るだけで警察への通報は行わなかった。 この事件は、『ニューヨーク・タイムズ』による報道をきっかけに大きな反響を呼び、そこから様々な

    捏造された「無関心」 - 擬似環境の向こう側
  • オバマ勝因はデータマイニング:Obama's Data-Driven Campaign @Time

    This is "cave" where Obama's army of data crunchers analyze the megafile collected from 2008 campaign (pollsters, fundraisers, field workers, consumer databases, Democratic voter files, and social-media and mobile contacts) and ran the election “66,000 times every night” in order to figure out Obama’s chances of winning each swing states. Wow. Just. Wow. オバマ大統領再選の勝因が様々に論じられているが、どれも説得性に欠ける。だいたい「11の

    オバマ勝因はデータマイニング:Obama's Data-Driven Campaign @Time
  • 相手の前提知識を把握できるのは基本的に良いこと - 発声練習

    はてなブックマークでは厳しいコメントが多いけど、この記事は研究者および専門家にとって、科学コミュニケーションの普及にとって、新聞の読者にとってとても有意義な記事だと思う。叩かれたり、批判されるから隠してしまうようになる方がよくない。 産経新聞:若手記者が行く】 科学取材…専門用語飛び交い理解不能の世界、頭が真っ白に 〜前略〜 吉岡助教は筋力余裕度計を持参した。よし、準備万全。取材するぞ。そう意気込んでいた。ところが…。説明が始まったとたん、言葉が全く頭に入ってこない。 「最小下肢関節モーメント」「インバースダイナミクス解析値」「物体の回転速度を計測するジャイロセンサ」「膝と股関節で生み出されるトルク」…。 淡々と専門用語を使って説明する吉岡助教。単語の意味が分からず、言葉というより機関銃の弾のようにも感じた。私大文系卒の私にはほとんど理解不能の世界だった。 〜中略〜 説明が終わり質疑応答に

    相手の前提知識を把握できるのは基本的に良いこと - 発声練習
  • 悪いのはシンドラーである: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 今月10日は、1890年のこの日に日初のエレベーターが稼働

  • 反日デモの真相は…中国記者、ブログでコツコツ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の尖閣諸島国有化に抗議する反日デモで、日車を運転していた中国人男性が暴徒に襲われ重傷を負う事件が起きた中国の古都・西安市。 地元紙記者が真相解明を求め、地道な調査を続けている。当局の規制で紙面化が許されない中、インターネットで取材内容を公表。10月8日には警察当局に対し、異例の情報公開請求まで行った。 西安の有力紙「華商報」で評論部主任を務める江雪氏(38)は、「記者として、一市民として、町が受けた傷を記録する責任がある」と調査を始め、9月27日、自身のブログで詳細な経緯を公表した。宣伝当局の規制で新聞には掲載できないが、上司から「ネットならば問題ない」と了解を得た。 判明したのは、デモのあった9月15日、同市内で少なくとも300台の日車が破壊されるなどして被害総額は2億元(約25億円)に達したこと。また、20人弱のグループが破壊行為を繰り返し、うち3、4人の中核メンバーが段取