私は怒っています。プンプンなのです。 何故ならば、あの世紀の大発明とも言うべきカップラーメンが、 一部の人間から不当な評価を受けているからに他なりません。 口を開けばやれ身体に悪いとか、あんなのは只の手抜きだとか、挙句の果てには大売り出しの際に私がニヤニヤしながら大人買いしていると、ホラあの人・・・あんなのばっかり食べてるから、あんな風なのよヒソヒソ、などと、全くもってケシカラン! と、いう訳で、決してちっぽけな私情からではなく、全世界に推定1000万人はいらっしゃるだろう愛好家の名誉にかけて、以下にカップラーメンの魅力を余すことなく引き出そうと努力に努力を重ねた私の食事風景を掲載致しました。 このカップラーメン推進運動、一人でも多くの方に御賛同願えると幸いです。 キャンプの朝食では鉄板メニュー 右側の金ピカに輝いているのは、加圧式灯油ストーブというスウェーデン製の調理器具。その上に乗っか
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