2016年4月18日のブックマーク (2件)

  • 現代のお茶碗一杯で1合って決めたのが太閤検地ってこと。真田丸。

    ごはん1合って表現は秀吉に由来する!? 昨日は自宅のテレビ丸。 大河ドラマ真田丸は15話・秀吉でしたね。 これまでのお父さん・昌幸の活躍から一転して 大坂では天下人・秀吉が中心に描かれていましたね。 今回のブログでは 大坂城内で行われる評定(ひょうじょう)に注目! 評定って会議ってこと。 ひとつは大阪城内の広間で行われるオフィシャルな会議。 もうひとつは茶室で行われる非公式な会議。 一方には行政官僚の石田三成が中心で もう一方には茶人の千利休が秀吉の相談相手です。 ボクが面白いって思ったのは「検地」です。 検地って土地の広さを測量して その土地からどれだけのお米が収穫できるのかを測ること。 特に収穫高は土地や国によってバラバラでした。 何が問題なのか。 どうすればいいのか。 諸国の大名がばらばらの時には問題ではなかったことでも 国を統一しようとするとはかりが違っては問題になります。 年

    meomasa0929
    meomasa0929 2016/04/18
    気付かなかった!吉野太夫との酒席での秀吉と福島正則の升の違いって、計量升の統一の伏線になっていたのか。 #大河ドラマ税理士 ワイワイ先生のブログより。#真田丸
  • 『あなたは年一の人?いつもの人?』

    町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 前職の会計事務所時代、年に一度の決算の時だけの契約の方を「年一さん」って呼んでいました。 町の電器屋さんの場合、お客様と関わるタイミングはもっと曖昧ですよね。 お客様のご都合によって年に一度のこともあるし、しょっちゅう呼ばれることもあります。頼りたくなるタイミングはお客様によってまちまちなんですよね。 そうすると、でんきやさんの中には月々のチラシ等でのアプローチを控えてしまう人が出てきます。毎月購入されるお客様はいないから、売り込み臭を消そうとしたり、経費の無駄を考えてという理由です。 行き着くところまで行くと、それこそ「年一さん」になってしまっていたり。 お客様にとって「いざという時頼って

    『あなたは年一の人?いつもの人?』
    meomasa0929
    meomasa0929 2016/04/18
    「いざという時頼りたい人は、いざという時だけ連絡をくれる人じゃなく、いつもつながっている人」。ブログ更新しました。#まちのでんきやさんへ #関係性