クリエイターとファン、そしてファン同士がつながれるファンコミュニティ・プラットフォーム「Fanbeats(ファンビーツ)」。メールマガジン、クラウドファンディング、EC、月額課金など、多彩な機能を通じて居心地の良いファンコミュニティを形成できる新しいSNSです。
クリエイターとファン、そしてファン同士がつながれるファンコミュニティ・プラットフォーム「Fanbeats(ファンビーツ)」。メールマガジン、クラウドファンディング、EC、月額課金など、多彩な機能を通じて居心地の良いファンコミュニティを形成できる新しいSNSです。
ホテル当日予約アプリ「Tonight」を展開するグリーは8月11日、ラブホテルの当日予約に特化した「Tonight for Two」(iPhone/Android)をリリースしました。スマートフォンから最短10秒で予約・決済が可能という手軽さが売りです。 高級ホテルを中心に扱っている「Tonight」の仕組みを使い、ラブホテルに特化したアプリを開発しました。アプリを起動すると、現在地から近い当日泊まれるホテルを表示します。気に入ったホテルがあればそのままクレジットカード決済し、予約が完了する仕組み。アプリ自体は18歳以上向けで18禁のホテルに関しては予約時に年齢認証画面を表示します。 従来からラブホテル情報を掲載しているサービスはありましたが、予約まで完了するアプリは初とのこと。Tonight for Twoがあれば「ホテルに行ったけど満室で入れない」という心配はありません。またホテル側に
グリー、全国の工務店と提携し、オンラインリフォームサービス「いえプラス」を開始 「商品+工事+メンテナンス保証5年間」を全国一律の定額パッケージ価格で提供 グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、暮らし領域の事業に特化した子会社、グリーユナイテッドライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅沼達平、以下「グリーユナイテッドライフ」)を設立しました。グリーユナイテッドライフは、リフォームサービス「安心リフォーム いえプラス(略称:いえプラス)」を7月24日より開始します。「いえプラス」は、全国各地の工務店と提携し、業界初となるオンラインでの「商品+工事+メンテナンス保証5年間」のパッケージサービスを、定額でお客さまに提供します。 2013年のリフォーム市場は約7.4兆円規模であり(※1)、さらなる市場の拡大が見込まれます。一方で、商品やリフォー
色んな企業の決算発表があって、GREEやDeNA、mixiといったSNS系ゲーム企業が厳しいよねという記事をたくさん読んだ。それに対してガンホーはパズドラでうっはうはだね。というのがだいたいの記事で書かれている。 他のブロガーさん達の記事を読んでいて、一番多い主張は「ガラケーからスマホに移行してるから、一昔前のガラケー×PCのSNSからゲームへ送客っていうのは儲からんよ。今はネイティブじゃないとね」というのがほとんどである。(ちょっと前まではガラケーからスマホになっても消費者の行動は変わらないからGREEとDeNAは大丈夫ってなのも多かったけど) 確かにそうだなと思う部分はありつつも、個人的にはスマホシフトの中でネイティブじゃないとダメ。というよりはちょっと違う考え方が必要だと思ったので。 SNSの戦いに負けたまず1点目にユーザーが集まらないとゲーム送客×課金で儲からないのは当たり前だとい
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
本日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが本日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
2011-11-04 GREE、モバゲー。ARPU逆転劇を一枚にまとめてみた ツイート ◆ GREEvsモバゲー、ARPUでの逆転劇! GREEがDeNAの営業利益を逆転というエントリーを逆転!というエントリーをお届けしました。しかし、もう一つ大きな逆転劇がありました。 それは、ARPU(Average Revenue Per User)。いわゆる、「一人当たり売上高」というやつです。その逆転劇を一枚にまとめてみました。 赤線がDeNA、青線がGREEです。それぞれの推移を追いかけてみましょう。 ◆ モバゲー、ARPUアップダウンの要因は? DeNAは変曲点が3つあります。まずは、2009年6月から9月期にかけての下落、そしてその後の急上昇、さらに2010年9月以降の停滞です。 それぞれの動きの要因は何だったのでしょうか?DeNAのプレスリリースを追ってみました。 2006年6
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