GCM for Androidの準備 Google Accountを取得(すでに持っている場合はそれを使う) Google Cloud Consoleで[Google Cloud Messaging for Android]を有効にします GCMを利用するアプリを登録する [REGISTER APP]でアプリを新規登録 Name欄にアプリ名(例:AWS)を入力 PlatformはAWSのSNSを使うので[Web Application]を選択 [Register]で登録 AWSのSNSを認証させるために登録したアプリの[Server Key]から[API KEY]をコピーしておく AWS SNSの準備 AWS SNSの管理コンソールで[Create and Add]から[Add a New App]を選択 Application Nameを入力し、Push PlatformにGoogel
require 'aws-sdk' device_token = 'your device token' aws_access_key = 'your aws access key' aws_secret_key = 'your aws secret key' region = 'your aws region' application_arn = 'your application arn' AWS.config( access_key_id: aws_access_key, secret_access_key: aws_secret_key, region: region ) sns = AWS::SNS.new client = sns.client response = client.create_endpoint( platform_application_arn: applic
「初めてのAWSメモ(2):CloudWatchからSNS→SQS、AWS SDK for RubyでQueue取り出し」ではEC2のDetailed Monitringを使って「対象EC2のCPU使用率を1分に1回SNSに通知→SQSに分配→監視サーバからAWS SDKを使って取り出し」していたんだけど、普通にAWS-SDKを使って通知もしちゃえば良いことに気づき、Script書いてみた。 (1)CPU使用率はmpstatを使って取得したいので、sysstatをinstallする。 $ sudo yum -y install sysstat (2)通知スクリプト。mpstatで取得したCPU使用率をAWS-SDKを使ってSNSに送りつける。 (※追記:IAM Roke for EC2を設定してればアクセスキーとシークレットキーはいらない) #!/usr/bin/ruby require
この投稿はWebPay Advent Calendar 2013の21日目の記事です。 20日目: Twilio + WebPay: 決済発生時にSMSで通知する 22日目: FlaskからWebPayを導入する ※注意 この記事は電話のキーパッド決済を実現するために試行錯誤した流れを記載していますが、現状ではクレジットカード番号がTwilioの管理画面に残りセキュリティリスクが高いので、本番環境でのご利用は控えてください。 電話通販時の決済の現状と課題 この前旅行に行った際に航空券をネットで購入したのですが、日程変更が電話でしかできなくて、しかも変更手数料を支払う際に、 電話越しに口頭でオペレーターに対してクレジットカード番号を告げるように求められました。 皆さんも御存知の通り、電話越しでオペレーター(つまり人)がクレジットカードの番号を直接聞くのは多くの問題をはらんでいます。 例えば、
一年以上前に、Amazon SNSのRubyライブラリをRightAwsを元に作ったんですが、もう不要になりました。万歳! code.rock: Amazon SNSのRubyライブラリを(適当に)つくりました SDKの導入方法はこの辺を見ていただくとして、例えばTopicを全て総ざらいして、その中のSubscriptionを取得するにはこんな感じになります。 # -*- coding: utf-8 -*- require 'rubygems' require 'aws-sdk' AWS.config(:access_key_id => 'アクセスキー', :secret_access_key => 'シークレットキー') sns = AWS::SNS.new sns.topics.each do |topic| puts topic.name topic.subscriptions.ea
SNS(Simple Notification Service)をコマンドラインから設定します。 sns*系のコマンドライン版プログラムをインストールしていない場合は、以前の記事を参考にインストールしておいてください。 ・SNS登録の手順/概要 SNSに登場するオブジェクトは3つ。 トピック - 通知先ごとのグループ サブスクリプション - 通知先、あるいはメッセージの購読者 メッセージ - 送信されるテキスト、あるいはデータ SNSでは、まず 通知先ごとのグループとなるトピックを作成し、そこに購読者である通知先を登録(サブスクリプト)します。トピックへの通知先登録時には確認(confirmation)が必要になります。 その後、メッセージをトピックに対して送信すると、各登録者(通知先)にメッセージが送信されます。 ・SNS系コマンドの使い方 sns*系コマンドの一覧は、http://do
こんにちは。 職人見習いの木村です。 今回は、「Amazon SNS」を紹介します。 地味なサービスであまり話題にならない、「Amazon SNS」ですが実は地味に便利なんです。 簡単に言うと、メッセージ送信機能です。 クラウドベースのアプリケーションから利用者などに通知を送ることが出来るんです。 障害通知とかに使えますね。 さて、実際使ってみましょう。 今回は、コンソールから使ってみます。 まずは、トピックを作ります。 コンソールのSNSタブに移動し「Create New Topic」をクリックします。 すると、以下のようなポップアップが出るので、トピック名を入力します。 トピックが作成できたら、次にサブスクリプションを設定しましょう。 プロトコルは今回は、Emailにします。 Endpointには通知を受けるEmailアドレスを入力。 サブスクリプションの設定が完了すると、Endpoi
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2008 年に移行してからずっと XREA で動いていたこのブログですが、さすがにこのご時世にレンタルサーバーはないだろということで、年末年始の休みを利用して Amazon S3 に移行してみました。 DNS は以前から Route 53 に移行済みなので、サイトのほぼ全体で 9
AWS SDK for Ruby 今年の7月にAWS SDK for Rubyがリリースされました。いつもはフルセットで用意されているJavaを使っているのですが、今回はRubyがどの程度簡単に記述できるのか確認するためにサンプルを作りました。また、サンプル作成にあたって、SNSとSQSの連携を試しました。 Amazon LinuxでAWS SDK for Rubyのセットアップ 早速セットアップしましょう。 $ sudo yum install ruby-devel rubygems gcc make libxml2-devel libxslt-devel aws-sdk Amazon SNSをセットアップする 通知先としてAmazon SNSのトピックを作成します。トピックは、受付窓口として対応します。受け付けられたメッセージはサブスクライバ(購読者)に渡されます。サブスクライバには、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く