タグ

2018年4月17日のブックマーク (6件)

  • HTTP/2で 速くなるとき ならないとき

    たいへん遅ればせながら、YAPC::Okinawa 2018 ONNNASONで使用したスライドを、こちらにて公開する次第です。 ベンチマークの難しさとチューニングの奥深さ、楽しさを共有できた結果がベストトーク賞につながったのかなと考えています。ありがとうございました&今後ともよろしくお願いいたします。 HTTP/2で 速くなるとき ならないとき from Kazuho Oku

  • どう見分ける?増える「ばらまき型攻撃メール」

    ばらまき型攻撃メールとは、ランサムウェアやトロイの木馬ウイルスなどへの感染を誘発する、不特定多数へ送りつけられる不審な電子メールのことです。最近、このばらまき型攻撃メールが増加しています。 あなたのアドレスにも届いていませんか? 背景2016年国内で確認されたマルウェアスパムアウトブレイク(検出台数400件以上)による検出台数推移(トレンドマイクロ)(※1) 機密情報の搾取などを目的として、特定組織や個人を対象に送りつけられる標的型攻撃メールは、受信者について調査し、無防備に受け入れそうな件名や文を巧妙に作成します。そのため、標的となった受信者は業務に関係するメールや知人からのメールだと思いこみ開封してしまいます。その特性から標的型攻撃メールは受信者が少ないため情報収集しにくく、注意喚起が困難です。 一方、ばらまき型攻撃メールは、同じ件名や文のメールを不特定多数に送りつけるため、情報が

    どう見分ける?増える「ばらまき型攻撃メール」
  • 分かりにくいよセキュリティ用語、ばらまき型で標的型って何?

    「標的型メール攻撃の手口等、ばらまき型攻撃の多発傾向が継続」――この説明を読んで、何を説明しているか分かるだろうか。 これは、警察庁が2016年3月17日に公開した報道資料「平成27年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」(発表資料)の一部を抜粋したものだ。昨年警察に届け出があったサイバー攻撃の統計情報を、まとめたレポートである。その中で、「標的型メール攻撃」という標的型攻撃に使われるメールを、「ばらまき型」と「ばらまき型以外」に分類したとき、「ばらまき型」の比率が非常に高いということを表付きで指摘しており、その見出しが冒頭に示した説明文である(写真1)。 この「標的型」なのに「ばらまき型」という表現は、「分かりにくい」ということでコンピュータセキュリティの専門家などでは有名だ。筆者は、ここ4年ほどセキュリティ関連の記事を執筆する機会が多く、様々な企業や団体の資料を見たり、セミナ

    分かりにくいよセキュリティ用語、ばらまき型で標的型って何?
  • Wizard Bible

    Wizard Bibleは2018年4月22日24時に閉鎖しました。 投稿者や読者の皆様、これまでの間当にありがとうございました。 【2021年6月27日更新】 Wizard Bibleの設立から閉鎖までに至る過程を詳細に述べたが出ることになりました。 『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』執筆プロジェクト 興味のある方は是非読んでみてください。 Security Akademeiaに戻る

  • 最大18W充電も可能なQuick Charge 3.0対応モバイルバッテリー「BRYDGE PORTABLE BATTERY」 - エルミタージュ秋葉原

    BRYDGE PORTABLE BATTERYシリーズ(4月21日発売予定) BRYCP01A2H(5,000mAh) 市場想定売価税込4,480円 BRYCP02A2H(10,000mAh) 市場想定売価税込5,980円 BRYCP03A2H(15,000mAh) 市場想定売価税込7,980円 http://www.links.co.jp/item/brydg-portable-battery/ Quick Charge 3.0対応機器の急速充電に対応した、モバイルバッテリーの新製品「BRYDGE PORTABLE BATTERY」がリンクスインターナショナルからリリース。ラインナップはバッテリー容量の異なる3モデルで、5,000mAhモデル「BRYCP01A2H」と10,000mAhモデル「BRYCP02A2H」、15,000mAhモデル「BRYCP03A2H」が発売される。 耐久性に

    最大18W充電も可能なQuick Charge 3.0対応モバイルバッテリー「BRYDGE PORTABLE BATTERY」 - エルミタージュ秋葉原
  • Foursquare、スタートアップと中小企業向けに場所情報のAPI「Places API」をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: Foursquare Foursquareは12日、アプリ開発者、スタートアップ、中小企業をターゲットにしたAPIをローンチすることを発表した。位置情報のデータへのアクセスとリアルタイムでユーザーの位置情報をフォローすることが可能になるAPIだ。 「Places API for Startups」は、位置情報の検索と共有、ビジネスに関する詳細情報などを追加することを可能にするものだ。 Foursquareのユーザーによって投稿された写真やレビューも、この新しいAPIを使えばアプリに入れることができるようになる。1億500万ほどの場所について、「ライブミュージック」「クレジットカード利用可能」といった情報も追加可能だ。 1日に可能なAPIコール数は無限としている。 Foursquareのロケーションベースサービスは、現在12万5000社を超える企業に利用されている

    Foursquare、スタートアップと中小企業向けに場所情報のAPI「Places API」をローンチ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報