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BASEに関するmh615033891のブックマーク (5)

  • 特集: DRBD9紹介 第1回「DRBD 8.4と9の互換性」 | DRBD Tech Info

    DRBD9は多ノードレプリケーションなど数多くの新機能を持っていますが、既存のDRBDユーザにとっての最大の関心事は、なんといっても「データと設定の互換性」でしょう。したがって、連載の第1回では、DRBD 8.4とDRBD 9.0の互換性の概要を紹介します。 なお以下の説明におけるDRBD8のバージョンは、すべてDRBD 8.4になります。DRBD 8.3以前のバージョンとDRBD9はダイレクトにバージョンアップすることはできず、いったんDRBD 8.4にアップグレードする必要があります。 メタデータは互換である現在のメインバージョンであるDRBD 8.4は、もともとDRBD8からDRBD9への橋渡しを目標のひとつにしていました。このため、2ノード構成時のメタデータは互換です。DRBD 8.4からDRBD 9.0へのバージョンアップにあたって、メタデータの作り直しやデータの一時退避とリスト

    特集: DRBD9紹介 第1回「DRBD 8.4と9の互換性」 | DRBD Tech Info
  • Java EE 8でエンタープライズJava開発はどう変わるのか?--リンダ・デミケル氏が語る - builder by ZDNet Japan

    2017年前半に正式リリースが予定されている「Java EE 8」では、どのような機能強化が行われ、それによってエンタープライズJava開発はどう変わるのか? スペック・リードのリンダ・デミケル氏が解説する。 Java EEの最新版であるJava EE 7がリリースされたのは2013年7月のこと。それから2年が経過した現在、JCP(Java Community Process)では次期バージョンとなるJava EE 8のリリースに向けた作業が進められている。Java EE 8は2014年8月に「JSR 366」として正式に仕様策定がスタートし、最初の提案(JSR Review)は満場一致で承認された。果たしてJava EE 8ではどのような機能追加や拡張が検討されているのか? 米国オラクルで長年に渡ってJava EEの開発を牽引し、JSR 366のスペック・リードも務めるリンダ・デミケル氏

  • クラウドでの新しいACID、そしてBASEトランザクションとCAP定理 - Fight the Future

    クラウドではアーキテクチャやプログラミングモデルが今までと変わる。 QConでは複数の人からそういう話が出ていた。 ちょっと自分なりにまとめてみる。間違っているかもしれないので、見つけた人はご指摘ください。 新しいACID 従来のモデルでのACIDは、特にRDBMS関連でよく耳にすると思う。 Atomic(原子性) Consistent(一貫性) Isolated(独立性) Durable(永続性) だ。 QConでGoogleのGregor Hohpe氏は、クラウドにおいてACIDは次のような意味になると言っていた。 資料はここ。https://sites.google.com/site/gcodejp/slides/ProgrammingCloud_QCon.pdf?attredirects=0 Associative(結合の) Commutative(相互の) Idempotent(

    クラウドでの新しいACID、そしてBASEトランザクションとCAP定理 - Fight the Future
  • BASE: An Acid Alternative - ACM Queue

    July 28, 2008 Volume 6, issue 3 PDF Base: An Acid Alternative In partitioned databases, trading some consistency for availability can lead to dramatic improvements in scalability. Dan Pritchett, Ebay Web applications have grown in popularity over the past decade. Whether you are building an application for end users or application developers (i.e., services), your hope is most likely that your app

  • CAP定理, BASEのまとめ » shmachid dot com

    以前からCAP定理やBASEがイマイチ腹落ちしていなかったので、調べました。 1. ACID まず、RDBMSのトランザクション処理におけるACID特性は以下である。 Atomicity: 原子性 トランザクションが実行されるか、全くされないかのどちらかである。 Consistency: 一貫性 データベースの関係制約を保証する。 Isolation: 独立性 トランザクション中に経過が他トランザクションから参照出来ない。隔離性があるということ。 Durability: 永続性 トランザクション完了後、データは失われない。耐障害性があるということ。 2. CAP定理 続いて、クラウド化(クラウドは分散システムと考える)した際はACID特性が保つのは非常に大変である。(無理ではない) CAP定理では、C.A.Pの3つの内、同時に満たせるのは2つまでという主張。 Eric Brewer氏のCA

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