2009年10月13日のブックマーク (5件)

  • 東京メトロ: Tokyoの地下鉄の路線図閲覧と経路検索がオフラインで確認できるアプリ。204 | AppBank

    仲良くつきあっている人が出した東京メトロというiPhoneアプリ、今AppStoreですごい人気になっていますよね。 私は東京メトロの路線図マップを眺めるアプリだと思っていたのですが、予定している価格は700円現在は115円ということで、これはきっと無料のY!路線図や、私愛用の駅探エキスプレスに勝る何かが!と期待して使ってみました。 結果、納得のできない箇所数点あるものの、これは「オフラインで東京メトロの路線図と経路検索がすばやくできる」iPhoneアプリでした。 起動後画面、かわいい東京メトロのマーク。 まずは「位置の特定」が気になります。せっかく渋谷に来たのだし。 渋谷と出た!山手線の構内にいますが、びしゅっと出た。 タップすると渋谷には下記の東京メトロとJR線があるようです。ここからさらに「地図上に」をタップすると 渋谷駅から周辺の駅を知ることが出来ますね。 ここの拡大、縮小も欲しい

  • 広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 「広告離れ」という言葉をよく耳にするようになったが、消費者は広告に対してどのような意識を持っているのだろうか。 インターネット広告は、市場の拡大とアドテクノロジの進化により、その形態が少しずつ変化してきている。ユーザーの行動履歴をもとに広告配信を行うターゲティング広告などはその最たる例である。ターゲティング広告は、効果的にターゲットをセグメント出来る一方で、どこまで個人の情報を記録・特定して良いのかというモラル上の問題も存在する。 今回の調査では、広告に対する意識をユーザーの経験と意識という2つの側面から分析していきたいと思う。まず、前編となる広告に関する意識調査では、ユーザーの広告との経験について調査した。 【調査結果サマリー】 60%以上のユーザーが「広告から得をし

    広告に対する意識調査--最も購入につながりやすいネット広告は「メールマガジン」
    mi3papa
    mi3papa 2009/10/13
    オプトインメールとCRMメールは違う。メールを読むのとDMを読むのを比較するのも難しいとは思うけど。
  • 「目立つ広告、売れない商品」に潜む欠落

    アイ・ビー・エムで長年マーケティングマネジャーを担当してきた筆者が上梓した書籍『朝のカフェで鍛える実戦的マーケティング力』から、4回にわたり幾つかの章を紹介します。 連載では、筆者が業務を通じて学んだことを物語仕立てで整理し、みなさまにお伝えすることで、マーケティングの実際の仕事を実践的に理解してもらうことを狙いとします。今回は、30年前に大きく話題になったにもかかわらず、まったく普及しなかったファッションを例に挙げ、「広告で目立ってもなぜ売れないのか」について考えていきます。 早朝、まだ薄暗い中を、誠は品川駅の改札を出た。この時期は1年で一番日が短い。街も格的なクリスマス商戦に入り、クリスマスツリーやイルミネーションが目立つようになった。クリスマスソングを聴くと、いつも華やいだ気分になる。 このようにして社会全体が消費ムード一色になることで、年末商戦が盛り上がっていくのだろう。研

    「目立つ広告、売れない商品」に潜む欠落
    mi3papa
    mi3papa 2009/10/13
    広告がなければ一発目のリーチが難しい。だからといってここまで伏線を用意する企業はあまりいない。
  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    mi3papa
    mi3papa 2009/10/13
    拍手!
  • tsurumi's text: 電通の広告戦略を分析する

    「買うことだ。どんなものでも」――アイゼンハワー元米大統領(1950年代後半の大恐慌以来の不況時に、景気回復のため国民は何をするべきか、と聞かれて) 60年代に電通PRセンター社長が著書で公にした、以下の「わが社の戦略十訓」(註1)が我々を戦慄させるのは、まるでアイゼンハワーの景気対策のように、それが今も変わらずこの社会に生きているからだ。 ただし念のために言うと、これはひとつの企業やPRの世界だけが使っている戦略ではない。売るという行為があれば、どこにでも潜んでいる手口なのだ。 1.もっと使用させろ 2.捨てさせ忘れさせろ 3.むだ使いさせろ 4.季節を忘れさせろ(註2) 5.贈り物をさせろ(註3) 6.コンビナートで使わせろ 7.キッカケを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくりだせ これらの元になったとされる、アメリカの社会学者V・パッカードがまとめた「浪

    mi3papa
    mi3papa 2009/10/13
    だって電通だし