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  • 堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

    『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 先日アップされていたグロービスの堀さんのブログ 「ツイッター7つの仮説(2/15)」は面白く拝読しました。 そして、数日後に堀江さんがそれにコメント(2/17)されていたのも、 大変興味深く、それぞれの見方の違いは面白かったです。 ということで、それに便乗して私もコメントしてみました。 ■ 仮説1:ITの進化に伴い、議論の質が下がる。 堀さんはパソコン通信の時代はもっと質の高い議論がなされていたと指摘し、 140文字の制約があるツイッターでは質の高さを期待する人はいないと言っています。 それに対し、堀江さんはツイッターの自由なフォローのしくみ、 さらにブログなどでの議論の深堀り

    堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog
    mi3papa
    mi3papa 2010/02/18
    あのエントリは仮説が段階式。仮説2は1が必要、仮説3は1と2が必要みたいに。だから、個々で考えるとバランス悪い。質が下がれば面白くないし依存も共感もないから扇動されず個は力を持てない。となりますよ。
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