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muninに関するmi_kattunのブックマーク (22)

  • serf-muninを導入してmunin-nodeの監視追加、削除を自動化した - Glide Note

    前回の続きでSerfを触ってる。前回のエントリを見て、@zembutsuさんが作ってくれたserf-muninが素晴らしかったので、弊社仕様に若干修正して導入した。 serf-muninでmunin-nodeの監視自動追加/削除 | Pocketstudio.jp log3 Serf-muninが自動生成、削除するファイルは/etc/munin/conf.d/配下で、 既存のmunin環境(/etc/munin/munin.confとか)を壊すことがないと思うので、すぐに試すことが出来ると思う。 導入環境は CentOS 6.4 Serf 0.2.0 munin-2.0.17 で、Serfの起動コマンドや生成されるmuninのconfの関係上、Serf 0.2.0とmunin 2.0以上は必須条件になります。 serf-muninの仕組みの説明 1. web server1がmuninサー

  • KVM : monitor VMs resources with munin and munin-libvirt-plugins

    KVM : monitor VMs resources with munin and munin-libvirt-plugins munin で KVM上のVMのリソースをグラフ化する。 VMのCPU Time ,Memory Usage ,Network I/O , Block Device I/O のグラフ化が可能。 root@hat1:~# tail -1 /etc/lsb-release DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 10.10" [ 手順 ] ・munin をインストール ・muninの設定 ・Apacheの設定 ・動作確認 [ 設定例 ] ・munin をインストール root@hat1:~# apt-get install -y munin munin-libvirt-plugins root@hat1:~# dpkg -l | grep munin

    KVM : monitor VMs resources with munin and munin-libvirt-plugins
  • munin-node-win32でWindowsのリソース監視 - mediawiki

    hidekiwiki Munin Node for Windows Windows用のリソース監視です。Windows XP(PC)に対しても監視することができます。 PCのトラフィックやリソース監視もでき、いいと思います。 PCのトラブルを早めに気づくこともできるのではないでしょうか。 Munin Node for Windowsをインストール † http://sourceforge.net/projects/munin-nodewin32/ ↑ munin-node-win32 † 1.コマンドプロンプトを起動し、インストールしたディレクトリまで移動し、munin-node.exe -installを実行 munin-node.exe -install 実行すると以下のように、タスクマネージャにプロセスが立ち上がります。 ※逆にサービスから削除するときには -uninstall を実

  • 【Tip】Muninのグラフ生成を”今すぐ”行う方法 | Pocketstudio.jp log3

    自分用φ(..)メモメモ ◆ グラフを今すぐ表示したい! たとえば、Muninのインストール直後や munin.conf の変更後。動作テストをしたくても、Munin は cron の設定で、5分に一度しか画像を生成しません。なので、次の結果を待つまで待ちぼうになりがち(´・ω・`) でも、実は待つ必要は全く無く、cron が実行するコマンドを実行するだけで、新しい設定反映テストが出来ます。 # su - munin --shell=/usr/bin/munin-cron このコマンドを1行実行するだけでおk。要は、cron の設定ファイル ( /etc/cron.d/munin ) に書かれているコマンドを手動で実行しているだけです。実行は munin ユーザ権限で。そして、–shell オプションの所で、コマンドを指定させています。 これだけだと、標準出力に何も結果が出ないので、進行し

  • 【試してみた】Munin 2.0-betaを入れてリソースを監視してみた | Pocketstudio.jp log3

    ◆リソース監視ツールMunin 2.0 beta Munin は主に Linux 上で動作する、リソース監視(モニタリング)用のツール。ネットワーク上でサーバのリソースを監視するだけでなく、状況の推移や「何がパフォーマンスに悪影響を与えているのか」といった問題を解決するために、非常に有用なツールです。オープンソースとして、自由に使うことができます。配布元は http://munin-monitoring.org/ です。現在の安定版は、バージョン 1.4.6 ですが、次世代の 2.0 系リリースに向けたβ版の開発が進んでいます。先月、2.0-beta7 がリリースされました。 ◆2.0 は何が違うのか? Munin 2.0 beta では、1系と大きく違う点があります。まず、見た目のインターフェースが改善されています(ここで実働サーバ情報を公開しています)。 表示されるグラフも、これまでと

    mi_kattun
    mi_kattun 2013/05/21
    『なお、私の環境では、munin 1 用のノードそのままを使い続ける事ができました。node に関しては、見かけ上の互換があるようなので、まずは動いてるものがあれば、そのまま使うのが良さそうです。』
  • GitHub - ask/rabbitmq-munin: Munin-plugins for RabbitMQ

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - ask/rabbitmq-munin: Munin-plugins for RabbitMQ
  • munin-node-configureコマンドを覚えた - ヌキのやる気のないエンジニアブログ

    munin-node-configureコマンドで便利な使い方 結構/usr/share/munin/plugins/*の中のプラグインで使えるやつって意外と少ないですよね。 例えばapache関連だとserver_statusが有効になってなかったりとか 私も昔よく引っかかってました。 いろいろいじってそのプラグインが使えるかどうかを シェルやperlで実行してちゃんと出力があるか確認して/etc/munin/pluginsに置いて グラフが生成されるか確認という手間のかかることをしていました それをmunin-node-configureがすべて解決してくれます。 /usr/share/munin/plugins/*にあるスクリプトが動くかどうか確認する方法は以下の通りにやってください # munin-node-configure -suggest Plugin | Used | Su

    munin-node-configureコマンドを覚えた - ヌキのやる気のないエンジニアブログ
  • 【Munin】プラグイン解説(1) プラグインの基礎と load プラグイン | Pocketstudio.jp log3

    ■Muninのプラグインとは? Munin の画面は、様々なグラフで構成されています。これらのグラフを1つ1つ定義する単位が「プラグイン」です。プラグインそのものは、単純な値を返すスクリプトです。殆どが、シェルスクリプトや Perl で書かれている他、サードパーティ製のスクリプトには PHP のほか、Puthon や Ruby で書かれているものもあります。 ■プラグインの設置と有効化・無効化 プラグインの設置場所は「/etc/munin/plugins/」です。このディレクトリ内に、実行可能なファイルがあれば、プラグインとして認識されます。パッケージで Munin をセットアップした場合、プラグインの実体は /usr/share/plugins/ にあり、/etc/munin/plugins/ にはシンボリックリンクが置かれます。 例えば Load Average を表示するプラグインは

  • muninプラグインを作成 | シーズクリエイターズブログ

    muninは数値化できるもの規定の形式で標準出力するだけでなんでもグラフ化できます。 ユーザー数を取得してグラフするプラグインを作成する サーバー側の情報はほとんどデフォルトのプラグインでカバーされているので今まで不便はなかったのですが勉強の為に運営しているサイトのユーザー数などを取得し、グラフ化してくれるようなプラグインを作成してみました。 ユーザー数を取得するスクリプトを作成 ここは各WEBアプリ部分になるのですがシェル上でたとえば以下のように実行すればDB等を参照してユーザー数が標準出力で返ってくるようなプログラムを作成しておきます。 /home/app/usercount.php (例) <?php $conn = pg_connect("dbname=hoge"); $sql = "SELECT id FROM user"; $result = pg_query($conn,

  • 【Munin】ウェブサーバのレスポンスを調べるhttpingプラグイン書きました | Pocketstudio.jp log3

    ◆HTTPingプラグインを書きました 「ウェブサーバが重いゾ( ゚Д゚)ゴルァ!!」 という時って、結構ありませんか。 開発(Dev)曰く、「アプリじゃなくて、インフラ側がおかしくね?」 運用(Ops)曰く、「サーバやネットワークは問題ないよ。アプリの実装がおかしくね?」 dev と ops の境界線上の事象。そんなときにお互い責め合うのではなく、原因切り分けに役立ちそうな Munin のプラグインをご紹介。というか、書きましたのでGitHubに公開しました。 これは httping という、コマンドラインツールを使います。httpinigはHTTPサーバ(ApacheやNginxなどなど)のレイテンシやスループットを計測するツールです。 オプションで Web サーバへの接続時間( connect time ) と、実際に処理及びデータを返す時間 ( processing time)

  • Munin - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: Munin はコンピュータに何があったのか調べる事ができるモニタリングツールです。調べた全ての情報をウェブインターフェースを介して表示する事ができます。インストールが完了した後は、沢山のモニタリングプラグインたちがあなたに代わって仕事をしてくれる事でしょう。 Munin を使えばネットワーク、SAN、アプリケーション、気象状況等による計算機の性能評価が簡単になります。性能の問題について「おや、この日は何が違ったのかな?」とか簡単に分かるようになります。リソース毎の過不足を簡単に判断できるようになるでしょう。 Munin は優れた RRDTool (著 Tobi Oetiker) と Perl で書かれたフレームワーク、それと様々な言語で書かれたプラグインたちによって構成されています。Munin は マスター/ノード アーキテクチャー を採っていて、マスター

  • http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?munin%20mysql%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%92%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B

    http://onlineconsultant.jp/pukiwiki/?munin%20mysql%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%92%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%99%E3%82%8B
  • mysql_ Muninplugin is missing Cache::Cache - Howlingwolf

    The default setup for Munin in Debian seems to miss some packages for the mysql_ plugin.

  • さくらVPSのmuninにmysqlのグラフ追加しようとしたら。 | kotaoueはそんなかんじ

    さくらのVPSにインストールした、muninにmysqlのグラフ追加しようとしたら、 エラーが出たので、対処したメモ。 $ /usr/sbin/munin-node-configure --suggest で mysql_ | no | no [Missing dependency Cache::Cache] なエラーがでたので、 perlのモジュールをインストールしてやって # yum install perl-DBD-MySQL # yum install --enablerepo=epel perl-Cache-Cache # yum install --enablerepo=epel perl-Cache # usr/sbin/munin-node-configure --shell | sh /etc/rc.d/init.d/munin-node restart でOK ちなみに

    さくらVPSのmuninにmysqlのグラフ追加しようとしたら。 | kotaoueはそんなかんじ
  • muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!

    先日、muninをインストールしました が、そのときはデフォルトでインストールされたプラグインの組をそのまま使っていました。 大抵の場合はそれで十分なのですが、私個人としては、電力や熱にかかわる項目とHDDに関する項目は確実に取れるように、もうちょっとプラグインを厳選したいと思います。 今日調整する内容は以下の通りです。 NTPプラグインの停止 hddtemp_smartctl の修正 smartctl による情報の記録 lm_sensors の情報の記録 CPUの動作周波数の記録 munin-nodeの停止 プラグインの追加/削除や設定の変更をしている間は munin-node を止めていおいたほうが無難です。 # /sbin/service munin-node stop Stopping Munin Node agents: [ OK ] NTPプラグインの停止 CentOSの場合、

    muninのプラグインの追加/削除 - 玉虫色に染まれ!!
  • 『鯖缶05:監視ツール比較』

    とりあえず今日いじったシステムの公開できる箇所を、備忘録のような感じでアップするつもりですが、おそらく脱線しまくります。 監視ツールを比較したサイトはあるが、結構間違いがある よく、Nagios Munin Hobbit ZABBIX Hinemosが比較されているが、これって比較した人の主観が激しくてかなり怪しい。 まず、勘違いされるのが、各ツールの守備範囲。 私が評価できるのはNagiosとMuninだから、この2つについて説明する。 Nagiosは基的に、死活+サービス監視。 Muninはバリバリのリソース監視。 死活+サービス監視は現在の状態を監視して異常を検出し、発呼するのが仕事。 異常の状態って、ONかOFFかバタバタしてるかの3つの状態しかない。 ログはファイルに書き出す程度で十分である。 一方リソース監視は、メモリやディスクの使用量や回線のトラフィックなど複雑な監視項目の

    『鯖缶05:監視ツール比較』
  • muninでヘルスチェック(死活監視/生存監視/サイト監視とか) - お前の血は何色だ!! 4

    munin派とnagios派とZABBIX派が戦うときにたいてい焦点になるのが死活監視などの監視だと思う。 「muninってグラフを書くしかできないよね!」 とかいわれたり、いやいや alert のメール送信できますよみたいな。 しかし、「muninってURLのチェックとか、プロセスの生存チェックとか、logのチェックとかできるの?」っていわれると munin派はぐぬぬぬ・・・といわなきゃいけなかった。 昔、 http監視する奴を作ったりはしたけど、ちょっと格的に作ってみることにした。 ダウンロードする場合 プロセス監視 http://rtilabs.net/files/2011_06_05/healthcheck_process URL監視(サイト監視/コンテンツ監視) http://rtilabs.net/files/2011_06_05/healthcheck_url ログ監視 h

    muninでヘルスチェック(死活監視/生存監視/サイト監視とか) - お前の血は何色だ!! 4
  • 【Munin】Native SSH 転送の概要と設定方法(ver 2.0~) | Pocketstudio.jp log3

    ◆ Munin 2.0 の新機能、Native SSH Transport 概要 Munin 2.0 からは、”Native SSH Transport”機能が搭載されました。バージョン 2.0 以降であれば、SSH を経由して Munin の通信をトンネリングする事ができます。 SSH を通してデータをやりとりしますので、セキュリティ上のリスクが減るメリットがあります。従来は、Port 4949 をファイアウォールでオープンにしなくてはいけなかったり、平文で通信を行っているため通信上のリスクがありました。また、外部ネットワークへの通信(outbound)が遮断されている環境や NAT されたネットワークでは、これまで通信を行う事ができませんでした。それらは、今後 SSH 経由で munin-node のデータが取得できるようになります。 では、具体的にはどのような仕組みになっているのでし

  • [ムーミン?] debian squeeze へ munin 2.0.6 を入れてみた [Munin] | oshiire*BLOG

    [ムーミン?] debian squeeze へ munin 2.0.6 を入れてみた [Munin] 肺炎で隔離されたまま一週間以上が経過して、すっかり体力の無くなった今日この頃ですが、家でもできるリハビリはいろいろとやってるんですよ。 ということで、某Software Design 11月号の OpenFlow記事を目的に買ったにもかかわらず、@zembtsuの人のMunin記事が熱かったので、入れてみてみました。雑誌だと Debian Testing だったので、自分とこで管理してる Debian Squeeze で作業してみた、これは、その記録です。 サーバに Muninを入れてみる 監視対象に Munin nodeを入れてみる 設定ファイルを弄ってみる cronでのグラフ作成ではなく、リアルタイムでの作成にしてみる うちのサーバは、まだ potato だったころの debian

    [ムーミン?] debian squeeze へ munin 2.0.6 を入れてみた [Munin] | oshiire*BLOG
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/27
    複数ノードを前提としたインストールでわかりやすい。SSHによる監視はこちらを参照した→ http://pocketstudio.jp/log3/2012/09/28/munin2_nativessh/
  • 私がMuninに恋する理由 - インフラエンジニアでも監視がしたい! -

    Masahito ZembutsuEngineer / Technology Evangelist at SAKURA Internet, Inc.

    私がMuninに恋する理由 - インフラエンジニアでも監視がしたい! -
    mi_kattun
    mi_kattun 2013/02/27
    すごいしっかりまとまっている