これはosmさんの鯖Tシャツ。【鯖】Tシャツ by osm ( osm_036 ) ∞ SUZURI(スズリ) SUZURIは、画像をUPすれば誰でも簡単にオリジナルグッズが作れて、しかも販売もできてしまうというサイト。 Tシャツの他にはスマホケース、サコッシュやメモ帳、缶バッチ、ステッカーによだれかけ(ベイビービブ)まで、いろいろとある。 夏になるとヘンなTシャツばかりを着ている私には大変たまらないサービスなのである。 suzuri.jp 同じくosmさんの豚ロースTシャツ。【豚ロース】Tシャツ by osm ( osm_036 ) ∞ SUZURI(スズリ) 何がキッカケではまったのかと言えば、漫画『凪のお暇』で主人公の凪ちゃんが着ているバランのTシャツが、SUZURIで買えると知ったからである。 凪が本編でよく着ているバラン柄のTシャツはなんと実はリアルに存在してこちらのサイトで買え
こんにちは、ハヤカワ五味です。 今回は何についてにしようかなーと考えていたのですが、"頼まれたのでツイッター用画像の添削をしてみた"という記事が好評だったので、弊社通販サイトがどのようにして今の形になったのかをまとめていきたいと思います。 最初にお断りしておくと、ユーザーがどれくらいまでスクロールして…みたいな細かいデータは持っていないので、あくまで自分が利用者だったら…という視点の改善になります。そして現状から更に改善中なのであくまで発展途上! まず、弊社の通販サイトを一度見てきてくれると嬉しいのですが、多分、通販サイトに飛ぶの面倒な人いるだろうなあ・・・と思うのでビフォーアフターを載っけます。 そして大前提ですが、弊社通販サイトの利用者の85%(びっくり)がモバイル端末からの利用なので、基本はスマホでの見え方について書いていきます。あと、実際に私のリクエストをセンス良く実装してくれてい
『週刊ダイヤモンド』6月2日号第1特集は「個人情報保護規制 GDPRの脅威」です。5月25日、欧州発の個人データ保護に関わる新しい法規制、GDPR(一般データ保護規則)が施行されました。多くの日本企業が適用の対象になり、違反すれば最高で数十億円以上の巨額の制裁金が科せられます。ところが、日本企業の対策は周回遅れの状況です。 「欧州が、米国のグーグルやフェイスブックと、"一戦"を交える覚悟を決めたということ」──。 個人データ保護に詳しいある識者は、欧州連合(EU)が5月25日に施行した「一般データ保護規則(General Data Protection Regulation:GDPR)」の真の狙いをそう指摘する。 GDPRとは、1995年に採択された「EUデータ保護指令」に代わる形で2016年に採択された、新たな個人データ保護の法律だ。EU加盟国に欧州3カ国を加えたEEA(欧州経済領域)域
上:Lithiumの新しいIntegrated Profile、今ではKloutと統合されている Image Credit: Lithium 2008年に創業したソーシャルインフルエンスプラットフォームのKloutは、今月25日にクローズする予定だ。 サンフランシスコに拠点を置く同社は、これまでに約4000万ドルをいくつかの著名投資家より調達し、2014年にソーシャルカスタマーサービスのLithium Technologiesに2億ドル(報道額)で買収された。Lithiumはその後、Kloutをベースにするプロダクトで「ソーシャルメディアマーケティングにソーシャル性を再度持たせる」Reachをローンチした。 10日のLithiumによる発表内容によれば、KloutはLithiumの長期的な戦略と合致しないという。買収によって、AIと機械学習の能力を得られたことは確かだが、サービスそれ自体が
Webサービスやアプリなど新しいものを試していて、あるときふと伸びているサービスに共通していることに気づきました。 それはユーザーが作った「独自ルール」が発達していること。 これが一番わかりやすいのはメルカリです。 「即購入不可」「○○専用ページ」など、初心者には理解できない、しかしメルカリ内では当たり前のように使われている、非公式の独自のルールがたくさんあります。 こうしたルールは公式の利用規約やシステムに組み込まれていないため、トラブルにつながることもあり、賛否両論のあるルールではありますが、いいサービスほどこうした開発側の意図していなかったルールや使い方が発生しているように思います。 独自ルールが発達するということは、ユーザー数が増加している証拠であると同時に、サービス自体の機能がシンプルに保たれているため、ユーザー自身が試行錯誤しているということです。 ユーザー数が増えれば、必然的
青空文庫の短編を1ヶ月で読み切れるように小分けして毎日メールで配信してくれる「ブンゴウメール」をリリースしましたApr 24, 2018 つくったものブンゴウメールめっちゃ小粒ですが、久々にWebサービスつくりました。 ブンゴウメールといいます。 これはなに?青空文庫の作品を毎月1作品、1ヶ月で読み切れるように小分けにして毎日メールで配信してくれるサービスです。 「青空文庫とは?」はこちらをどうぞ↓↓ 青空文庫は、誰にでもアクセスできる自由な電子本を、図書館のようにインターネット上に集めようとする活動です。 著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化した上で揃えています。 https://www.aozora.gr.jp/guide/aozora_bunko_hayawakari.html ブンゴウメールでは
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