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computerに関するmiabiのブックマーク (9)

  • 昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学を1984年に出て、新卒で入社した会社がDECという会社だった。その当時日デジタルイクイップメント研究開発センター株式会社というのが日にあってそこに新卒バリバリで入社した。その会社は米国のDigital Equipment Corporation (以下DECと称す)の日子会社であった。当時はDECの販売子会社日ディジタルイクイップメント株式会社と別会社で、後に合併して日ディジタルイクイップメントになる。 エンジニアリング部門の子会社なので、トップはPhD(博士号)を持っているし、米国社からの出向者もいて、技術系の外資という感じだった。一方で、新卒入社ということもあり、同期も少ないながら(6名)いて、日DECの同期と合わせれば、200名近くいて、日企業的な感じもあった。 DECをコンピュータ産業史的な観点から眺めると、当時コンピュータ産業を支配していたメインフレーム、す

    昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

    いつものようにヘロヘロと仕事をしていると、突如担当編集の松尾氏からMessengerで「これに対するちゃんとした回答を書けるのは大原さんだなということで、また歴史物をお願いしたく」という依頼が飛び込んできた。 いやちゃんとした回答も何も、上のTreeで出題されたSEライダー氏が正解を出されているわけですが、歴史的経緯というか、ここに至るまでの話というのが長い訳で、その辺りを少し説明してみたいと思う。 ちなみに出題に少しだけ違和感がある(なぜ10bitがキリがいいと思うのか?)のは、筆者もこっち側の人間だからかもしれない。 回答の前に、その根底にある2進数採用の経緯 そもそも非コンピュータ業界の方からすれば、2進数がベースという辺りから違和感を覚えるのではないかと思う。実際、世界最初の計算機(≠電子計算機)とされる「バベッジの階差機関」(写真1)にしても、世界最初の電子計算機(※1)であるE

    「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から
  • 異世界でゼロからコンピューターを作る方法 - SunPro 2017技術書典

  • 長文日記

  • コンピュータ界に最も貢献した人 - finalventの日記

    ⇒あなたが考える「コンピュータ界に最も貢献した人」は? - スラッシュドット・ジャパン そこであなたが思う"コンピュータ界に最も貢献した人"やその逸話を教えてください。 じゃ。 1 ゲイリー・キルドール ⇒ゲイリー・キルドール - Wikipedia 1972年、ワシントン州のワシントン大学 (UW)より計算機科学の博士号を受けた。その後モントレーにあるアメリカで唯一の海軍大学院大学の教授を務めその間にインテル4004、8008用のPL/IをインプリメントしPL/Mと名付けた。その開発環境の研究も行い、それがCP/Mとなった。 彼がマイコンにOSを乗っけた。この衝撃を察した西和彦の着想で、でビルゲーツは大もうけをした。 キルドールには、すごい嫁がいた、そして不幸な最後を遂げた。 2 チャック・ペドル ⇒Chuck Peddle - Wikipedia, the free encyclope

    コンピュータ界に最も貢献した人 - finalventの日記
  • あなたが考える「コンピュータ界に最も貢献した人」は? | スラッシュドット・ジャパン Slashdotに聞け

    今年は「世界に初めて成功した」と言われているスーパーコンピュータ「CDC 6600」が製造されてから45年になるようです。 そこであなたが思う"コンピュータ界に最も貢献した人"やその逸話を教えてください。 日進月歩の技術革新は振り返ってみるといと疾く、コンピュータ界は様々な人によって手が加えられ発展してきました。C言語やUNIXが生まれ、暗号化の技術やインターネットは発展し、また小型の端末で電話もできるようになりました。 こんな偉業を成した方に裏話が…という興味をそそる話や、"コンピュータ界で最もアレゲなことをしてしまった人"というのでも構いません。もちろん私が一番貢献したと自負する方の自己推挙も大歓迎です。

  • コンシューママインドを持っているのは誰か | 元麻布春男の週刊PCホットライン

    前回、Microsoftが企業(向けの)マインドなのではないか、ということを述べた。が、創業時から企業マインドの会社、というわけではなかったと思う。もともと、Microsoftはハーバード大学を中退したBill Gatesと、ワシントン州立大学を中退したPaul Allenが創立したベンチャー企業であり、企業マインドとはほど遠い会社だったハズだ。 だからといって、初期のMicrosoftがコンシューママインド(あるいはパーソナルマインド)だったわけでもないだろう。コンシューママインドを持つ代表的な企業の1つはソニーだと思っているが、ソニーの主要製品がまさにコンシューマ向けであるのに対し、Microsoftの製品は必ずしもコンシューマ向けとは言えない。 企業マインドの価値観が、安定、確実、信頼といった言葉で表されるとしたら、コンシューママインドの価値観は、興奮、楽しさ、飛躍といった言葉で表さ

  • T2K(筑波、東大、京大)とJAXAのスパコン:スパコン漫遊日記 - CNET Japan

    昨年末から大型スパコンの調達ニュースが続いている。T2KとJAXAである。 <T2K> T2Kの共通仕様の骨子は、 ・1ノード16コア以上、メモリ32GB以上(4コア4ソケット) ・ノード内共有メモリ、転送40GB/s以上 ・インターコネクト 5-8GB/s以上  ということで、3大学ともOpteronの4コア・4ソケットのボードである。 Peak File 期間 リース 推定  Tflops   メーカ    TF  TB 月  総額 買取額  単価 筑波 95   400 60  25.2億 21.4億  2246万 APPRO 東大 140 1000 69  87.4億 69.9億  4989万 日立 京大 61   800 46  39.0億 33.9億  4827万 富士通        (70.2) 筑波は米APPRO社のXtream−X3で、APPROの代理店の住商情報シス

  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

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