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医療崩壊とmediaに関するmic1849のブックマーク (25)

  • NHK「医療再建」を見てみました - Dr.Poohの日記

    前回のエントリで取り上げたNHKの医療特番を録画しておいたので先ほど見てみました。タイトルは「医療再建」ですが,内容を要約すれば結局「医師の計画配置は可能か?」ということになるのでしょう。VTRの内容,提示されるデータ,司会者のコメントはすべてこのテーマに沿うようになっていました。そもそも「計画配置によって医療は再建できるのか」という点はどうなのかと思うのですが,そのあたりは議論になっていなかったので,どうやらすでに自明であるという前提のようです。医療ニーズの増加が医療崩壊の主因であると考えれば,計画配置もまた姑息的対策に過ぎない訳ですが…。 パネリストが厚労省医政局の戸口氏,日医師会理事の竹嶋氏,そして勝村久司氏(肩書きは中医協委員でした)の3名で,主に勝村氏が医師の計画的配置を積極的に主張する役割で,テレビに映っている時間も一番長いようでした。医政局の戸口氏は「短期的にはインセンティ

    NHK「医療再建」を見てみました - Dr.Poohの日記
    mic1849
    mic1849 2008/12/28
    '示された選択肢のメリットだけでなくデメリットもきちんと明示しないと結論は特定の方向に誘導されていくことになるでしょう。まさに今回の番組がそのことを証明していると思います'
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「子どもがネットで何を検索したか、学校は把握できます」 学習用デジタル端末の新機能は有用?プライバシー侵害?

    47NEWS(よんななニュース)
    mic1849
    mic1849 2008/12/22
    '厚労・文科合同の専門家検討会に提示した。検討会はこうした方向で議論し、年度内にも結論を出す...現場で診療も担わせる'/cf. http://lohasmedical.jp/blog/2008/12/post_1547.php (url修正済)
  • 特集「新生児医療、“声なき声”の実態」(3・4)

    (関連目次)→小児科の現状 目次 産科医療の現実 目次 胎児診断・治療について 目次 ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) NICUについて、当に素晴らしい特集です(>▽<)!!!! 前回分はこちらですo(^-^)o ..。*♡ 特集「新生児医療、“声なき声”の実態」(1・2) 「一度はデスクに原稿提出していたのですが 納得いかなくなって書き直しをすることにして、 毎日デスクが出勤するギリギリまで書いたという有様でした。」 特に第4回の部分には最後まで迷われたようです。 熊田記者の力作、ぜひぜひご堪能くださいませ(>▽<)!!! 次回が最終回です! 特集「新生児医療、“声なき声”の実態」(3・4) 熊田梨恵 キャリアブレイン 2008年12月10・11日 (1)http://www.cabrain.net/news/article/newsId/19601.html (2)http://

    特集「新生児医療、“声なき声”の実態」(3・4)
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    mic1849 2008/12/14
    '▽交代制勤務を導入できるような支援▽医師事務作業補助者の算定要件の緩和▽看護師や助産師の補助業務拡大や役割分担の推進▽後期研修医への奨学金導入への支援▽NICU増床など施設整備に対する支援'
  • 「正しい」と「伝わる」は違う|ロハス・メディカル ブログ

    フリーマガジン「ロハス・メディカル Lohas Medical」のブログ。医と健康について、生活情報などを発信しています。 文字の大きさ

    「正しい」と「伝わる」は違う|ロハス・メディカル ブログ
    mic1849
    mic1849 2008/12/11
    '医療者は基本的に科学の世界の常識でものを考えるから 「正しい」と証明しさえすれば世の中の人が従うと思っているだろうけれど それとこれとは別'/医療の世界に限らない大事な視点
  • ある産婦人科医のひとりごと: 大野病院事件: 検察側が控訴断念の方向で最終調整

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    mic1849 2008/08/28
    大野病院事件控訴判断についての報道まとめ
  • なぜ無罪判決なのか - Dr.Poohの日記

    大野病院「事件」の地裁判決に関して考えるときに,「無罪」という結果はもちろん重要なのですが,「なぜ無罪という判決に至ったのか」を考えることが,医療者だけでなく,医療を受けている,もしくは医療を受ける可能性のある方々にとって必要ではないかと個人的には思っています。以下は当方個人の私見です。誤りがあればいつでも訂正する準備はあります。 当方も不勉強で最近まで知らなかったことですが,法律用語でいう「過失」とは,日常一般で用いられる意味合いとは異なるとのことです。Wikipediaの「過失」の項によれば,下記の通りです。 法律用語としての過失とは、ある事実を認識・予見することができたにもかかわらず、注意を怠って認識・予見しなかった心理状態、あるいは結果の回避が可能だったにもかかわらず、回避するための行為を怠ったことをいう。 前者の主観的な予見可能性を重視するか、後者の客観的な結果回避義務違反を重視

    なぜ無罪判決なのか - Dr.Poohの日記
    mic1849
    mic1849 2008/08/23
    '「なぜ無罪という判決に至ったのか」を考えることが,医療者だけでなく,医療を受けている,もしくは医療を受ける可能性のある方々にとって必要ではないか'
  • J-CASTニュース経由毎日社説 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ J-CASTニュース経由毎日社説 このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/08/22-144504.php に移動しました。 モトケン (2008年8月22日 14:45) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 大野病院事件 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

    mic1849
    mic1849 2008/08/23
    '問題が生じそうな帝王切開手術全てについて、「...」したらどうなるか、そんなことが可能なのか、可能とするためにはどうしなければいけないか、という問題点の指摘がありません...対応の全てを「医療側」に要求'
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 【視点】無制限に医師の裁量を認めるものではない 大野病院事件 - MSN産経ニュース

    手術中に医師が最良と判断した手法で患者が死亡した場合、医師個人は刑事責任を問われるべきか−。福島県立大野病院事件で、福島地裁は、臨床の場で通常行われる水準で医療措置をしていた場合、罪は問えないとの判断を示した。 判決は、医療行為を「身体に対する侵襲を伴うものである以上、患者の生命や身体に対する危険性があることは自明」と表現。結果責任だけが問われる医療関係者から上がる「リスクの高い医療はできない」などの切実な叫びをくみ取った結果が、今回の無罪判決といえる。 だが、判決は、加藤医師の医療行為と女性死亡の因果関係を認めた。大量失血も予見できたとしたうえで、検察側が指摘した通り、癒着胎盤の剥離を中止して子宮を摘出していれば、最悪の結果を回避できた可能性を指摘した。 公判で弁護側の証人に立った産婦人科の権威らが「一切過失はない」と言い切る姿は、国民に「医者のかばい合い」と映ったに違いない。 今回の事

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    mic1849 2008/08/20
    担当記者の方が毎回傍聴されていたのであれば、せめて内容に即して言及すべきではないでしょうか.「正論」とは何なのでしょう.
  • 福島県立大野病院事件 判決公判|ロハス・メディカル ブログ

    福島は晴れ。福島駅から地裁までの道もこれで最後かと思うと感慨深い。午前9時前に着いたら、門から玄関までの道に、初公判の時をはるかに上回る鈴なりの報道陣。中継車が6台。 抽選券を交付してもらう裏の駐車場へ回ると、既に人で埋め尽くされている。駐車場を通り抜けた裏庭に通される。しかも、後から後から人が続く。斡旋業者らしき人が名簿を持って、並んでいる人に印鑑を押してもらっている。 傍聴券は25枚。並んだのは788人。初めてラミネート加工されてない急造の抽選券が登場した。当然のように抽選に外れる。周囲を見回すと、ふだん傍聴に入っているミニメディアの人たちも全滅したようだ。これはシンポジウムに全力投球するしかないかな、と思ったところで、どこからともなく当たり券が回ってきて、ありがたくいただく。 何となくいつもより慌ただしく法廷へ。法廷入口に20人位の記者が溜まって立っている。何事かと思ったら、どうやら

    福島県立大野病院事件 判決公判|ロハス・メディカル ブログ
    mic1849
    mic1849 2008/08/20
    '今回、おそらく関係者の誰もが傷を負った。その傷を明日へ生かすのか、あるいは旧来の自分たちの世界に閉じこもるのか。司法が、メディアが、そして何より医療界の姿勢が問われている...ここからが正念場だ。'
  • 産科医 - 47トピックス

    47コラム 遺族の感情を優先して考える風潮を戒める判決が8月20日、福島地裁から出た。4年前、帝王切開で出産した女性が手術中に死亡し、それから1年以上たって、担当した医師が業務上過失致死と医師法違反の疑いで逮捕された事件。判決は無罪だった。 →判決要旨 医師不足に悩む地域医療。それに追い討ちをかけたのが、この福島の出来事だった。産科医たちの間に「こんな目にあうんじゃ、もうやってられない」と事なかれ主義を呼び起こした。産婦人科医を希望する医学生が減ってしまった。「産婦人科」の看板から「産」を削除し「婦人科」専門のクリニックに転進するドクターも増えた。この判決が、行き過ぎた医療ミス弾劾の流れを考え直すきっかけになればいいと思う。 確かに遺族の落胆はある。法廷では、亡くなった女性の父親が、無罪と聞いて肩を落としハンカチで目元をぬぐったという。 しかし、医師が善意の医療行為を尽くしても命を

    mic1849
    mic1849 2008/08/20
    「遺族感情に偏りがちな私たちの報道姿勢」/モトケン先生によれば判決は「検察官の主張は医療現場と乖離している」というものであり、それは(あえて言いますが)多数の記者にも当てはまるのではないでしょうか.
  • FrontPage - 周産期医療の崩壊をくい止める会

    妊産婦死亡した方のご家族を支える募金活動開始(2008/9/22) 無罪確定・控訴断念(2008/8/29)。6873名分署名・意見書送付(2008/8/28)。 周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページへようこそ! 福島県立大野病院事件を無駄にしないために ――妊産婦死亡した方のご家族を支える募金活動を始めます――                      2008年9月22日          周産期医療の崩壊をくいとめる会 代表 佐藤章 さる8月20日に一審福島地方裁判所で加藤克彦医師に対する無罪判決が出されてから1カ月になります。加藤医師の現場復帰も決まりました。ご支援くださった多くの方々に厚く御礼を申し上げます。 しかしながら、これで物事がすべて片付いたと考えては、加藤医師も単に医療に従事する貴重な時期を無駄にしただけになりますし、何より亡くなった方やそのご家族が救われないと

    mic1849
    mic1849 2008/08/20
    大野病院裁判公判の詳報と(特に医学的な)解説.
  • 福島県立大野病院事件公判傍聴記(全)|ロハス・メディカル ブログ

    第1回(抽選に外れて入れず) 第2回その1、その2(双葉厚生病院K医師と当該手術の助手の大野病院M医師に対する証人尋問) 第3回その1、その2(大野病院S助産師、H麻酔医への証人尋問) 第4回その1(大野病院O看護師の証人尋問)、その2(大野病院・作山洋三院長の証人尋問) 第5回(福島県立医大S助手の証人尋問) 第6回(田中憲一・新潟大医学部産科婦人科学教室教授の証人尋問) 第7回その1、その2、その3、その4、その5(1回目の長い長い被告人質問) 第8回(中山雅弘・大阪府立母子保健総合医療センター病理科部長への証人尋問) 第9回その1、その2(岡村州博・東北大教授への証人尋問)、その3(2回目の被告人質問 いずれも周産期医療の崩壊をくいとめる会・M先生の報告) 第10回(池ノ上克・宮崎大教授への証人尋問) 第11回(3回目の被告人質問) 第12回(遺族の意見陳述 周産期医療の崩壊をくいと

    福島県立大野病院事件公判傍聴記(全)|ロハス・メディカル ブログ
    mic1849
    mic1849 2008/08/20
    法廷でのやりとりについて要所を解説.
  • はてなブログ

    はてなブログ お邪魔します。 お早う御座います、よゐこ有野です! こちらのLINEブログから引っ越して来ました。 僕のブログ歴はココに居てはる人らの中では長い方やと思います。 あらすじはこんな感じ 飛ぶのが面倒な方はそのまま読み進めてもなんとなく分かります。 2005年に書いたブログやから、…

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  • 大野事件、判決前の関連ニュース ..。*♡

    mic1849
    mic1849 2008/08/18
    「真相究明どこへ」というのであれば、病理解剖をお願いすることをためらわないで、病理・法医学の振興を呼びかけていく方向になると思うのだけど、そういう声はあまり報道されないような.
  • ほんとだ!|ロハス・メディカル ブログ

    雇用保険特別会計に埋蔵金があるという指摘。 当かなと思って予算書を見に行ったら 平成19年度  平成20年度 歳入と歳出の差額が それぞれ 約2900億円(他に雇用安定資金へ繰入1298億円、予備費890億円) 約4900億円(他に雇用安定資金へ繰入1702億円、予備費770億円) もあって、お金が余りまくってる。 しかも、余っているくせに一般会計からの繰入もそれぞれ 約1846億円と約1612億円ある。 この繰入をやめたら2200億円まで、あと少しじゃん! いやあ知らなかった。 公表されてる数字なんだけど、教えてくれる人がいないと分からないもんだね。

    ほんとだ!|ロハス・メディカル ブログ
    mic1849
    mic1849 2008/08/16
    'この繰入をやめたら2200億円まで、あと少しじゃん! いやあ知らなかった。 公表されてる数字なんだけど、教えてくれる人がいないと分からないもんだね。'
  • 医者は医療をしていた - Dr.Poohの日記

    お盆休みということもあって(?)長文になってしまいました。 福島県立大野病院「事件」の地裁判決を前に,NPO「医療制度研究会」主催の研修会が開催され,産婦人科医師,報道制作者,弁護士の3氏がそれぞれ見解を述べられています。個人的に興味深いのは,こういう議論に当事者としてあまり参加することがないメディア側の主張です。 大野事件から三次試案を振り返る―医療制度研究会 - キャリアブレインニュース 真々田氏は、テレビ局のプロデューサーから、「医療が旬になってきたから取材してみないか」と声を掛けられたことをきっかけに、07年6月に6人の内科医が一斉退職した大阪府の病院を半年間取材した。取材の過程で、医師の不足や過重労働の問題などを理解した。 当初は視聴者からの批判を懸念していたが、予想外に反応が良かったという。真々田氏は「きちんと伝えれば分かってくれるのだと思った。『こんなに医者が頑張っていると知

    医者は医療をしていた - Dr.Poohの日記
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    mic1849 2008/08/14
    '「知恵を集めて提言してきたこと」がない,というのは事実に反すると言わざるを得ません...メディアが取り上げなければ社会には伝わらない...逃散による医療崩壊が進んでようやく実現しつつある,というのが事実'
  • 追われる脳卒中・認知症患者 「在院日数短縮」の情け無用

    (関連目次)→医療政策 目次 高齢者の医療について考える ぽち→ (投稿:by 僻地の産科医) 先週号の週刊東洋経済です(>▽<)♪ 2008年8月2日特大号(2008年7月28日発売) 高齢者医療の現実です。 追われる脳卒中・認知症患者 「在院日数短縮」の情け無用 療養病床再編を機に、寝たきり患者の入院が困難に。厚労省が進める医療費抑制策の過酷な実態。 (週刊東洋経済 2008.8.2号 p42-45) 外国人留学生の寮の管理人を務める山崎英治さん(68写真)との佳子さん(62)は、89歳になる母親の為子さん(同写真)への見舞いを毎日欠かさない。夕方仕事が終わると病院にかけつけ、「今日は具合はどう」と声をかける。 「や娘の声を聞くと、母は何となくわかるようです」と英治さん。意識ははっきりしないが、時折、為子さんの表情が和らぐという。 京都市内の嵯峨野病院(小松建次院長)に為子さんが入

    追われる脳卒中・認知症患者 「在院日数短縮」の情け無用
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    mic1849 2008/08/05
    '「医療区分1の患者の退院促進による病床数の削減と平均在院日数短縮という、別個に検討された政策に整合性を持たせるために、単なる診療報酬点数上の線引きにすぎなかった医療区分に基づいた療養病床削減計画が急'
  • ある産婦人科医のひとりごと: 特集「大野病院事件判決」(共同通信)

    医師不足、医療難民、救急医療の崩壊。日の医療は崖っぷちに立たされている。医療崩壊を防ぐ最終手段「マグネットホスピタル」設置を提言する。 少人数体制の診察を強いられる産科医達。遠距離通院に耐える妊婦達。窮状を訴える声が地域を覆っている。お産の現場で今何が起こっているのか。 現役産科医である著者が日の産科医療の危機を訴える。巻末に産科崩壊回避のための私案も提示。 日周産期・新生児医学会主催の新生児蘇生法・実技講習会の公認教材。分娩にかかわるすべての医療従事者のために、確実に新生児蘇生法の基礎知識と実技が修得できることを目的に、イラスト・写真などを多用してわかりやすく解説。 最近刊行された診療ガイドラインに準拠して、現在の標準的治療法を網羅した改訂版。 後期高齢者医療制度、救急、産科・小児科、医療事故調など各分野の第一人者に執筆またはインタビューを依頼。 医師の過酷な勤務状況から医療問題

    mic1849
    mic1849 2008/08/05
    いかにも共同通信だなあ……誹謗中傷の意図はありませんけれど.