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2008年9月4日のブックマーク (22件)

  • クライマー事件の概要(3) - 火薬と鋼

    "クライマー事件の概要(2) - 火薬と鋼"→ 地裁判決が出るまでにモリスタウン図書館側は、ホームレスの人権問題ではなく、一利用者の行動の問題であると主張した。一方、クライマー側は憲法上の人権の問題、ホームレスの差別の問題とした。現代日図書館ホームレスの問題でも同様のコメントをする人が何人もいる。しかしそれは議論の始まりの一つであって、終わりではない。この二つの峻別によって議論の余地がないとしている人は、実は18年前の出発点にようやく立ったに過ぎないのである。 連邦地方裁判所判決(第一審 サローキン判決) 図書館の申し立てにより、この裁判は事実関係を争うものではなく、図書館の当該規則の法的効力、特に修正第1条*1から見て合憲であるかどうかを巡る争いとなった。これにより、裁判でクライマーの行動は扱われておらず、判決を構成する要素にもなっていない。普通の事件を追った記事や書籍と異なり、ク

    クライマー事件の概要(3) - 火薬と鋼
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '裁判は事実関係を争うものではなく、図書館の当該規則の法的効力、特に修正第1条*1から見て合憲であるかどうかを巡る争いとなった...裁判でクライマーの行動は扱われておらず、判決を構成する要素にもなっていない'
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 / 日本労働研究雑誌 2007年6月号(No.563) 目次 特集:貧困と労働

    提言 貧困の時代相(PDF:162KB) 荒木誠之(九州大学名誉教授) 解題 貧困と労働(PDF:184KB) 編集委員会 論文 日貧困と労働に関する実証分析(PDF:493KB) 橘木俊詔(同志社大学教授) 浦川邦夫(神戸大学COE研究員) 日貧困─増える働く貧困層(PDF:420KB) 関根由紀(神戸大学准教授) 最低賃金・生活保護額の地域差に関する考察(PDF:436KB) 安部由起子(北海道大学准教授) 玉田桂子(福岡大学准教授) ワーキングプア・ボーダーライン層と生活保護制度改革の動向(PDF:428KB) 駒村康平(慶應義塾大学教授) ホームレスの労働と健康、自立支援の課題(PDF:417KB) 鈴木 亘(東京学芸大学准教授) 貧困の世代間連鎖の実証研究─所得移動の観点から(PDF:368KB) 佐藤嘉倫(東北大学教授) 吉田 崇(東北大学COEフェロー) 論文(投稿)

    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '特集:貧困と労働'/関根由紀「日本の貧困」,鈴木亘「ホームレスの労働と健康、自立支援の課題」他,荒木誠之,橘木俊詔,浦川邦夫,安部由起子,玉田桂子,駒村康平,佐藤嘉倫,吉田崇,原ひろみ,白井利明,かむろあや美他の論文等
  • 救護施設の社会的性格 : 利用者の変遷を通じて | CiNii Research

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    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '搭乗した途端に客室乗務員に「呼吸器を止めてください」としつこく言われて逆上したんです・・。いくら電子機器とはいえ、呼吸器止めたら死んでしまうでしょうに。前代未聞の出来事'
  • 梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました - S嬢 はてな (「障害者が離陸前の飛行機から降ろされた」毎日新聞記事に関するブロガーによるインタビュー検証)

    会いたい聞きたい:銀河カレッジ施設長・梅田伊津子さん /熊 - 毎日jp(毎日新聞) 熊県にある多機能型指定障害福祉サービス事業所の職員でいらっしゃる天竺堂さんから、梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました。天竺堂さん、サンクス! コメント欄から引用。 8月30日更新分「あれあれ、あれれ」コメント欄 梅田さんは、娘さんにシートベルトをさせ、さらに上から押さえておられたそうです。娘さんはベルトを嫌がって声を発したりすることがありますが、これまでのフライトでは、梅田さんが離着陸時に押さえていることで問題はなかったとのこと。 ところが、某日の搭乗では、男性の客室乗務員が、娘さんを静かにさせるよう言ってきて、梅田さんが従わない(従えない)と見るや、空港警察署から警官を呼び、母娘を降ろさせたそうです。降りる時、梅田さんは乗客と乗務員に「離陸を遅らせ、迷惑をかけてすまなかった」と頭を下げられ

    梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました - S嬢 はてな (「障害者が離陸前の飛行機から降ろされた」毎日新聞記事に関するブロガーによるインタビュー検証)
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    'たくさんの客室乗務員の人たちが「橋渡しになってくれる」ようになるためには、どんなことが必要なんだろうか、とか...あとは「理解を推進するための研修」かなあ'
  • 裁判員面接の「思想尋問」と刑事罰について

    日、社民党内閣法務部会で法務省と最高裁判所から「裁判員制度」の実施状況についてのヒアリングを行った。制度の実施目前と言うが、「裁判員日当3万円」などという迷走についても興味深い話を聞いた。「国民の理解、支持がいただけるなら」と事実上、日当の引き上げを追認する姿勢を法務省はみせた。水面下を漂っている情報によると、「裁判員手当5万円」まで法務省は許容範囲だという。また、最高裁判所からは「裁判員面接」の時に、「警察官を信用しているかどうか」「死刑判決を選択出来るかどうか」の裁判長の質問に対して、面接を受けている国民(裁判員候補)が、内心を偽り「警察官を信用しています」とか「死刑に躊躇はありません」などと陳述した場合、裁判員法に明記された刑事罰が適用される可能性があるのかと問うと、「法律でそうなっている以上はあります」とのこと。 最高裁判所は「憲法で番人」でもあるはずだが、「思想・信条の自由」に

    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    時により意見が変わることは普通だし,個人の市民感覚で死刑をあくまでも拒否することもあると思うけど.
  • pêle-mêle - 原文、読んでる?

    昨日の日記のコメント欄でanotherさんは理系の学生は語学に興味が薄く、また英語至上主義が徹底しているので、「英語に似てるから」という消極的な理由で第二外国語にドイツ語を選ぶことが多いと述べていた。この時点でオレはどうにも悩んでしまう。理系では「論文を原文で読む」という習慣が重視されていないのだろうか。 文学・哲学研究では「お前、ちゃんと原文で読んでるのか?」がひとつの殺し文句になっている。この時点で原文を読んでいない者は「負けました」と頭を下げて投了するしかないのだが、理系ではどうなのだろうか。 たとえば理学部数学科に籍を置いてポワンカレについて格的に研究したい者なら、当然ながらフランス語を学び、ポワンカレの論文を原文で読むものだとオレは勝手に想像している。もしここで「理系の学問は普遍的・客観的なのだから、原文がどの国の言葉で書かれていても関係ない」と言われたら、オレは「あらゆる言語

    pêle-mêle - 原文、読んでる?
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    将来使う見込みがないから第二外国語で留年の危機というのは結構ありますね...
  • 例のGDP云々の件 - svnseeds’ ghoti!

    時系列で並べるとこんな感じ?TrackBack代わりにリストしてみる。 GDP概念の使い方、mojimojiさん 最近は経済学を勉強していないんだってば、稲葉さん GDP というものの考え方について、山形さん GDP概念の使い方、その2、mojimojiさん GDPをめぐる論争(がこれから始まるのかもしれない)について、稲葉さん GDP(?)論争のガイドラインなんか立て(られ)ないよ、稲葉さん で、まあ稲葉さんも書いてる通り、mojimojiさんと山形さん、両者の間にはほとんど埋めがたい溝があるので、ここではただの感想を書くことにする。たぶん根的に両者が理解し合えることはないだろうし、その必要もないだろうと僕は思う。 なお、ここを読んでくれている奇特な方のほとんどは既にご存知と思うけれども、僕は立ち位置としては山形さん寄りなんで、そういうバイアスがかかった感想であることを予め表明しておく

    例のGDP云々の件 - svnseeds’ ghoti!
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    cf.'It is wrong, therefore, to structure the debate over economic growth as one of balancing purely material benefits versus purely moral drawbacks. The benefits are, importantly, moral as well.'←http://d.hatena.ne.jp/Hicksian/20080827#1219768390より孫引き
  • learned helplessness - 2008-08-28 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~

    ●Dan Ariely, “Deconstructing consumer confidence”(Predictably Irrational, August 28, 2008) We have a market paradox on our hands. Consumer confidence is close to a 40-year low, suggesting that the economy is in worse shape now than in times that seemed far darker, such as the early 1980s, when both inflation and unemployment crept into double digits. Yet many of the current economic indicators, in

    learned helplessness - 2008-08-28 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '火をつけておいてそのまま放置してるんだからマッチポンプでさえない。火消しに乗り出すどころか傍観という名の様子見戦略を通じて自らhelplessnessを表現してみせたり。救いがない(=helpless)とはまさにこのこと'
  • Why People Are Irrational about Politics? - 2008-09-03 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~

    ●Michael Huemer, “Why People Are Irrational about Politics” Abstract; I look for explanations for the phenomenon of widespread, strong, and persistent disagreements about political issues. The best explanation is provided by the hypothesis that most people are irrational about politics and not, for example, that political issues are particularly difficult or that we lack sufficient evidence for re

    Why People Are Irrational about Politics? - 2008-09-03 - Irregular Economist ~hicksianの経済学学習帳~
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    'It is a greater problem than crime, drug addiction, or even world poverty, because it is a problem that prevents us from solving other problems. Before we can solve the problem of poverty, we must first have correct beliefs about poverty, ...'
  • 先進国における経済成長の意義 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Benjamin M. Friedman, “Moral Consequences of Economic Growth: The John R. Commons Lecture 2006(pdf)”(American Economist, vol.50(2), Fall 2006, pp.3-8) For those of us who are blessed to live in a society where the average standard of living is far beyond anything our ancestors historically could have imagined, therefore, the question remains: Why should we, and why do we, care about rising income

    先進国における経済成長の意義 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    'Similarly, the mapping of a person's location on the spectrum from material concerns to moral concerns into his or her indicated stance in either favoring or resisting economic growth, and hence either supporting or opposing growth-related policies, is a false mapping.'
  • 従業員の生活保障は企業の務め - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、労働政策研究・研修機構から「「企業における人事機能の現状と課題に関する調査」(第2 回 企業戦略と人材マネジメントに関する総合調査)」が発表されました。 http://www.jil.go.jp/press/documents/20080901.pdf タイトルは、 >人手不足を背景に強まる企業の長期安定雇用志向 大多数の人事担当者が「従業員の生活保障は企業の務め」と回答 です。おもしろそうでしょう。担当は、立道主任研究員です。 調査結果のポイントは以下の通り。 >(1)強まる長期安定雇用志向―「できるだけ多くの正社員を対象に長期安定雇用を維持していきたい」と考える企業が全体の8割に達している(4頁図1)。この傾向を4年前と比較すると長期安定雇用志向の企業が増加していることがわかった(5頁図2、6頁図3)。 (2)人手不足を背景に進む新卒採用と高齢者活用―新卒採用や高齢者の活用など人

    従業員の生活保障は企業の務め - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    'これはあくまでも人事部長さんの考え方であって、財務部長さんや営業部長さんの考え方ではない'
  • 大津和夫『置き去り社会の孤独』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    読売新聞で社会問題を書かせたらこの人しかいないという大津和夫さんの『置き去り社会の孤独』をいただきました。ありがとうございます。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/info/book_item/20080814-OYT8T00400.htm 「置き去り」という言葉は、154ページでスウェーデンの職員が語った「置き去りにしておいて、社会にどんなメリットがあるのでしょうか」からきているのでしょうか。「社会的排除」といういささか堅い言葉では掬い上げられない感覚をよく言い表していると思います。 生き生きとした描写は、さすがこの道のベテラン記者という感じです。 第3章の「欧州の取り組み」のところには、私もちょびっと顔を出しています。 第4章の「置き去りのない国へ10の提言」は、大変意欲的です。 (1)国は相続税の課税強化や消費税などから、最低1兆円かける覚悟を (2)貧困

    大津和夫『置き去り社会の孤独』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '「置き去り」という言葉は、154ページでスウェーデンの職員が語った「置き去りにしておいて、社会にどんなメリットがあるのでしょうか」からきている'
  • 生活保護が危ない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    扶桑社新書からでた産経新聞大阪社会部『生活保護が危ない』は力作です。こういうのを読むと、しっかりした社会的センスを持って取材する記者の力はすごいなあと思います(もちろんそちらが少数派なのですが)。 http://www.fusosha.co.jp/book/2008/05745.php 昨年4月から今年3月まで連載された記事がもとになっていますが、何よりも大事だと思うのは、とかく生活保護の問題は、「こんな人にすら生活保護を認めないなんて、なんてかわいそうな!行政はひどい!」論と、「こんな連中にすら生活保護を垂れ流すなんて、なんて甘やかしてるんだ!行政はもっとしばけ!」論という二極の間で振り回されるだけで、全体像をきちんと論じようという姿勢がともすれば見失われがちなのですが、そこのところをしっかりと見据えていて、常に両方の側面をにらみながら問題を追いかけようとしているところです。 ブログで

    生活保護が危ない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    初歩的なインセンティブの議論もわきまえないで、労働規制はことごとく撤廃せよ、そしてこぼれ落ちたのは生活保護で面倒見ればいい、というような乱暴きわまりない議論を平然と展開する人''
  • 福祉政治 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    北海道大学の宮太郎先生より、新著『福祉政治-日の生活保障とデモクラシー』を御贈呈いただきました。ありがとうございます。 http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00008.html 内容は、 >福祉国家のあり方が問い直される中で,社会保障や福祉が政治的争点の中心にせりあがってきている。福祉政治は生活保障やデモクラシーのあり方をどう変えるのか。福祉政治分析の理論を整理し,併せて1960年代以降の日を中心に福祉政治の展開を考察する。 はじめに 序 章 日の福祉政治──なぜ問題か,どう論じるか 第1章 福祉レジームと雇用レジーム 第2章 福祉政治をどうとらえるか 第3章 一九六〇・七〇年代の福祉政治──雇用レジームと福祉レジームの形成と連携 第4章 一九八〇年代の福祉政治──福祉レジームの削減と雇用レジームの擁護 第5章 一九九〇年代後半以

    福祉政治 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    'そういう雇用レジームを維持強化しつつ福祉レジームを削減する80年代の中曽根行革路線が、大企業労使連合の支持のもとで行われ、 90年代にはこの雇用レジームの解体が行われて、福祉レジームの再編が不可避と'
  • 殿様と図書館(自称されるアーキタイプ) - 地を這う難破船

    ⇒2008-08-30 ⇒2008-09-01 ⇒図書館はあなたの家ではありません - The best is yet to be. ⇒http://d.hatena.ne.jp/pbh/20080902/1220357385 議論をちゃんと追いきれていないのだけれど、Romanceさんの問題提起とrajendraさんの主張は、相容れないものではないと思った次第。 私が思うに、問題とされているのは一義に排除それ自体ではなく、排除の正当化とそのために用いられる論理だろう。臭いのために図書館ホームレスを「排除」せざるをえないときもあることと、臭いを理由にホームレスの排除を正当と公式に主張することは、まったく違う。後者について問われているのが現在の議論だろう。そして後者はライブラリアン一般に対して問われるべき問題ではまったくない。 つまり、今更ではあるけれどホームレス問題として問われる排除の問

    殿様と図書館(自称されるアーキタイプ) - 地を這う難破船
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '普遍理念とは、政治概念の上位審級として多数派性から少数者を守るためにこそ存在するのであって、そうでないなら普遍理念など本来明文として要請さるものではない...多数派性の暴走を抑止するためにこそ憲法'
  • ジェローム・プレヴォー ラ・クロズリー・レ・ベギーヌ - pata

    mic1849
    mic1849 2008/09/04
  • 日経春秋 春秋(9/4) - finalventの日記

    まいったな。 英語で暗殺者を表すアサシンはイスラム教ニザール派の欧州での呼び名に由来するそうだ。900年ほど前に、現在のイラン、シリア辺りに興ったこのシーア派の一分派は特異な教団組織をつくって、敵対するスンニ派やキリスト教徒を殺害した凶行で知られる。▼何が特異かというと、教団指導者が刺客を大麻で陶酔させては襲撃に送り出していたとされるのだ。ゆえに、アラビア語で大麻を吸う人を指すハシーシーンが一派の異名になり、それが十字軍から欧州に伝わり、やがて発音がアサシンに、意味が暗殺者に転化した――そう考えられている。 「――そう考えられている」と逃げがあるにせよ、こんな話持ち出すんじゃないよ。 ⇒アサシン - Wikipedia また歴史の文脈では「the Assassins」は11世紀から14世紀、シリアにおいて十字軍やザンギー朝など諸勢力間で暗殺をも手段として勢力を築いたイスラム教シーア派イスマ

    日経春秋 春秋(9/4) - finalventの日記
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    春秋の執筆子なら基本の辞典位は押えて欲しい.サイードの『イスラム報道』は読んでいるだろうから.cf.「''暗殺教団''の伝説...は...ムスリム過激派=テロリストという連想の淵源ともなった」『岩波イスラーム辞典』11頁.
  • The Times & The Sunday Times

    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    'The Kajaki dam'/'When The Times tried to publish a story reporting these concerns among US and other Nato officials, the article was blocked by a Ministry of Defence D notice, on the ground that it would endanger forthcoming operations.'
  • 宮島俊彦氏 - 新小児科医のつぶやき

    久しぶりにその名前をみました、御健在だったのですね。9/2付CBニュース「介護療養型病床は財政再建の「いけにえ」か」より一部引用。 清水紘・日慢性期医療協会副会長 これが7月の人事で新しく就任した、今の厚労省老健局長、宮島俊彦氏の就任時記者会見の発言だ。 「療養病床の医師は1万人いるが、なぜ子どもや妊産婦を診てくれないのか」 「療養病床では病状が急変すると一般病床に送るという。それで病院なのか。病院という名前はやめてほしい」 これを聞いてどう思うか、判断は皆さんに任せたい。 そして、療養病床削減という重要なことがたった約1週間で決められたという事実を皆さんにはよく覚えておいてもらいたい。 引用した記事のメインテーマである療養病床削減問題は散々やったので今日はほどほどにしておきますが、実に画期的な発言に少々驚きました。もっとも宮島氏はこういう発言が初めてではありませんから、宮島氏の思想・信

    宮島俊彦氏 - 新小児科医のつぶやき
    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    '療養病床削減という重要なことがたった約1週間で決められたという事実を皆さんにはよく覚えておいてもらいたい'
  • ななのつぶやき Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    加藤克彦先生の無罪が確定したようです。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008082900661  無罪判決を聞いた時、涙がにじみました。喜びの涙ではない、敢えてなぞれば安堵の涙に一番近かったと思います。 医師としての人生観を、根底から覆す事件でした。私自身は、加藤先生とは全く面識もなく、福島県には縁もありません。共通点は、ただ産婦人科医だということ、だけ。しかし私だけではなく、産婦人科医だけではなく、全国の医師たちの心をあまりにも大きく揺さぶり、我が事のように必死に、真剣にさせた事件でした。自分でも御し難いこの強烈な感情は、不思議ですらあります。 何故なのか。 それは、産婦人科医療に対する誇りを傷つけられる出来事だったからなのかも知れません。産婦人科医ですから、いつでも訴訟のリスクと隣り合わせなのは覚悟していますが、標準的な医療をしていて、国家権

    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    なな先生お疲れさまでした.今後ますますのご活躍をお祈りします.
  • ある産婦人科医のひとりごと: 加藤先生の無罪確定

    mic1849
    mic1849 2008/09/04
    ひとまずお疲れさまでした.