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2008年9月20日のブックマーク (18件)

  • 平成19年度全国学力・学習状況調査追加分析結果:文部科学省

     現在位置 トップ > 教育 > 小学校、中学校、高等学校 > 全国的な学力調査について > 調査結果について > 平成19年度全国学力・学習状況調査追加分析結果 平成19年度全国学力・学習状況調査追加分析結果 平成20年8月 文部科学省 目次 はじめに 児童生徒の生活の諸側面等に関する分析 習熟度別・少人数指導について 学力層に着目した指導方法等に関する分析 「全国学力・学習状況調査結果チャート」を用いた学力・学習状況に関する分析・検証手法の開発 資料編 ページの先頭に戻る 文部科学省ホームページトップへ -- 登録:平成21年以前 --

  • 「平成19年度 全国学力・学習状況調査 調査結果」について:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research

    平成19年度 全国学力・学習状況調査の「報告書」「集計結果」を掲載いたします。 1.平成19年度 全国学力・学習状況調査 調査結果のポイント (PDF:4.06MB) 2.平成19年度 全国学力・学習状況調査【小学校】報告書 3.平成19年度 全国学力・学習状況調査【中学校】報告書 4.平成19年度 全国学力・学習状況調査【小学校】集計結果 5.平成19年度 全国学力・学習状況調査【中学校】集計結果 6.平成19年度 全国学力・学習状況調査【都道府県】集計結果

  • 全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議(第7回) 議事要旨:文部科学省

    1.日時 平成18年2月17日(金曜日)10時~12時 2.場所 霞ヶ関東京會舘 35階「ゴールドスタールーム」 3.議題 調査結果の公表及び返却について その他 4.出席者 委員 梶田座長、荒井委員、市川委員、大江委員、喜多委員、澤委員、清水(静)委員、清水(美)委員、高木委員、田村委員、中村委員、山崎委員 文部科学省: 銭谷初等中等教育局長、山中審議官、布村審議官、根主任視学官、宮川視学官、常盤教育課程課長、高口視学官、山下専門官 国立教育政策研究所: 惣脇教育課程研究センター長、舟橋研究開発部長、井上調査官、富山調査官、西辻調査官、吉川調査官、永田調査官、長尾調査官 5.議事要旨

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    'ネガティブ・エフェクト...議論...地方分権研究会の調査結果では、県ごとの結果があまり変わらないという事実こそ大変重要...分析の経過で市町村や学校ごとに特徴がでるのは、悉皆調査であれば、ある意味で当然のこと'
  • 全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議(第6回)議事概要-文部科学省

    (委員) 梶田座長、浅田委員、大江委員、加藤委員、喜多委員、清水(静)委員、清水(美)委員、高木委員、田村委員、寺井委員、中村委員、耳塚委員

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    'こういうことをいっさい考慮しないで、あらゆるデータが全て個別の先生の責任、個別の学校の責任ということになるのは、いかがなものか...少なくとも今までの色々な実証的な研究の蓄積を考慮しない表層的な解釈'
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    「中高一貫校」への進学を決める「タイミング」と「必要な学費」 変化の激しいこれからの社会で活躍できる人材を育てるべく、2020年に始まる教育改革。知識を活用する力をはぐくむため、中学・高校での授業に「生徒参加型」のものが増えていくなど、大きな改革が行われる予定です。 教育

  • 全国学力調査について少しだけ - 今日行く審議会

    【主張】学力テスト結果 公表し上位の地域に学べ まず, 市町村教委は学校や教員が評価されることを恐れず、積極的に学力を公表し、地域の子供たちの学力向上に役立てるべきである。 という主張には同意できない。その理由は,全国学力調査の調査結果のどこを見れば学校や教員を評価できるのか。それが妥当な評価であるのか。それを明らかにしないまま,評価を恐れるなというのは的外れなものだから。 また, データを有効に生かし、互いに切磋琢磨(せっさたくま)しなければ全国一斉学力テストを行う意味がない。 旧文部省は昭和41年に全国一斉テストを断念し、数年ごとの抽出調査に切り替えた。だが最近、ゆとり教育による学力低下が深刻化したこともあり、昨年から一斉テストが再開された。 という。しかし,http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20080918/1221676391やhttp://d.hate

    全国学力調査について少しだけ - 今日行く審議会
    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '全国学力調査の調査結果のどこを見れば学校や教員を評価できるのか。それが妥当な評価であるのか。それを明らかにしないまま,評価を恐れるなというのは的外れなもの'
  • 学力調査の結果公表の問題の議論に欠けていること - 今日行く審議会

    学力調査の結果公表についてよく「自分の位置を知ることが必要」といったことが言われる。それはフィードバックの重要性を言っているのかもしれない。けれど,「誰が何のためにどんな情報が必要なのか」という視点で結果の公表の是非が語られてはいない。それは,実際にはフィードバックを重視していないからではないか。 学力調査の結果を生かすためには,生かすために必要な情報は何か,誰がその情報を把握すべきか,そういうことが真っ先に議論される必要がある。そうしたことが議論にならない,今の結果公表是非論はおかしい。

    学力調査の結果公表の問題の議論に欠けていること - 今日行く審議会
    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '学力調査の結果を生かすためには,生かすために必要な情報は何か,誰がその情報を把握すべきか,そういうことが真っ先に議論される必要がある。そうしたことが議論にならない,今の結果公表是非論はおかしい'
  • 『排除型社会』 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ■[雑記][]『排除型社会』 近代社会から後期近代社会への変動を、包摂型から排除型への変動として描く。包摂型から排除型ってのは、 それは、物質的にも存在論的にも成員を統合する社会、または逸脱者や異常者を同化させようとする社会が、物質的にも存在論的にも極端に不安定な社会、そして逸脱者を分離して排除する社会に変容する過程であった。この過程は、「フォーディズムからポストフォーディズムへ」という先進産業社会の物質的基盤に生じた変化によって促進された。(pp.77-8) って感じ。つまり、産業構造の変動が、社会の性格を変えたって見方。 で、排除型社会の諸々の特徴を論述し、排除型から脱すための社会構想を提示していく。 排除型社会―後期近代における犯罪・雇用・差異 作者: ジョック・ヤング, 青木秀男 出版社/メーカー: 洛北出版 発売日: 2007/03 メディア: 単行 内容については、訳者の

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '判断を留保する態度が一般化するとともに、これとは矛盾する態度が現われた。物質的に不安定で存在論的に不安な状況が、人々のあいだに、自分の感情を他人に投影するという態度を生み出し、道徳主義を広める条件に'
  • ジョルジョ・アガンベン『例外状態』 - ものろぎや・そりてえる

    ジョルジョ・アガンベン(上村忠男・中村勝己訳)『例外状態』(未来社、2007年) ・カール・シュミットの有名なテーゼ「主権者とは例外状態に関して決定を下す者」→『政治神学』の記事参照。 ・公法と政治的事実とのあいだ、また法秩序と生とのあいだにある、この無主の地の探究が書の目的。 ・グアンタナモに捕らえられたタリバーンの兵士→戦争捕虜でもなく、囚人でもない→事実としての無限定な拘留者であるに過ぎない、という問題点。例外状態は、政治システムに統合できない人々の物理的除去を可能にしてしまいかねない。合法的内戦、世界的内戦。 ・例外状態について公法学者たちは検討してこなかった→政治の問題と考えた。「必要は法律をもたない」という格言。 ・「近代の例外状態は、事実と法=権利とが合致するような未分化の領域を創り出すことによって、例外それ自体を法秩序のなかに包摂しようという試み」(55ページ)。「法秩序

    ジョルジョ・アガンベン『例外状態』 - ものろぎや・そりてえる
    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '例外状態→法的規範と現実的な強制力とを分離、アノミー(規範の弛緩・欠如した状態)→法的規範の保留、無効→むき出しのありのままの現実を規範化してしまう'
  • ウイグル問題についてメモ③ - ものろぎや・そりてえる

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '加々美光行『中国の民族問題──危機の本質』(岩波現代文庫、2008年)。『知られざる祈り──中国の民族問題』(新評論、1992年)の改訂版だが、大幅に書き換えられているよう'
  • ウイグル問題についてメモ④ - ものろぎや・そりてえる

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '肉声が聞こえてこないと、妙な観念論ばかりが遊離して(場合によっては政治的思惑も絡んで)、当事者の思いとは全く違う方向に事態がそれてしまう恐れがある'
  • 市場競争のメリット: 大竹文雄のブログ

    大竹先生、 今回の投稿面白く拝見させていただきました。意外にも(特に中堅私立、旧国公立大の)経済学部の講義室でも「市場競争のメリット」がうまく伝えられていないように感じます。ほとんどの学生は公務員試験か大学院進学のため、エッジワースボックス上の経済主体の無差別曲線が互いに接する契約曲線と呼ばれる点列、軌跡が、「互いにこれ以上効用を最大化できないという意味で」パレート最適な状態である、と暗記し、いまひとつそれが市場競争の(パレートの意味で)メリットを表していると具体的なイメージで持って考えていないように感じます。抽象的過ぎるのです。ある先生は「比較優位」の原理を持ち出して、具体例を使って市場競争のメリットを唱えていましたし、別の人はそのメリットをマントラのごとく唱えます。そういった事情を反映してか、経済学徒がいう「効率性」が民間のビジネスマンが使うそれと言葉の意味が異なっているようにも感じま

    市場競争のメリット: 大竹文雄のブログ
    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '消費者保護の仕事は、本来は公正取引委員会の仕事のはずなのに、消費者庁という別の組織が作られようとしていることが、日本の独占禁止政策の歪みを反映しているのではないか'
  • 玉音放送が聞こえる。:公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言

    公務員叩きに物申す!-現職公務員の妄言 システム運用保守に、後期高齢者医療制度に、公務員叩き批判に、行政改革に、福祉行政に、ITに、WEB2.0に、SNS管理に、VBに、Scriptに、情報セキュリティに、IPネットワークに、SEOに、ほんの少し家族サービスなブログ。 1:現職@管理人:2008/09/20(土) 後期高齢者医療制度、厚労相が「代替制度を検討」 (NIKKEI NET 9/19) ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20080919AT3S1902K19092008.html どうやら敗戦のようですね。 2:市町村の名無しさん:2008/09/20(土) 2げと ttp://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113433 ttp://search.e-gov.go.jp

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    敵が三正面くらいでやってくるのですね...
  • 病院の身体拘束 - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 病院の身体拘束 このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/09/06-175727.php に移動しました。 モトケン (2008年9月 6日 17:57) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 医療裁判(民事) 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '転倒や窒息は医療従事者が「させる」ものではなく、患者さんが「する」ものですが、その責任をどこまで、どちらが負うべきかがはっきりしていません。現場の感覚としてはやはり信頼関係が大切だと思っています'
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '一般科としては手間がかかるうえにトラブルのもとにばかりなり割が合わない認知症患者など本当は入院させたくないのですし、このような判決が出てしまった以上、ますますその傾向は強まることが懸念されます'
  • いいたいききたい:県置賜保健所長・小児科・てんかん医、池野知康さん /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    '平均年齢は勤務医が40歳、開業医は63歳と結構高く、往診はほとんどない。そこで夜間、休日は救急外来に殺到する。ところがその9割が薬をもらい帰る人だ'
  • 妊婦へのインフルエンザワクチン - 新小児科医のつぶやき

    8/18付読売新聞より、 妊婦インフル予防接種が新生児にも効果、日は「勧めず」 【ワシントン=増満浩志】妊婦にインフルエンザの予防接種をすると、母親だけでなく新生児にも高い予防効果のあることが、バングラデシュでの臨床試験で明らかになった。 同国と米国の共同研究チームが17日、米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。 臨床試験では、妊婦316人のうち約半数にインフルエンザのワクチン、残り半数に肺炎球菌のワクチンを接種。子供は接種の8時間〜3か月後に生まれた。 生後6か月まで健康状態を追跡した結果、母親が肺炎球菌のワクチンを受けた子は、157人中16人がインフルエンザにかかった。母親がインフルエンザのワクチンを受けた子は発症率が約3分の1に下がった。 日の厚生労働省は「可能な限り危険性を排除するため、国内では勧めていない」としている。米国や世界保健機関は妊婦にイ

    妊婦へのインフルエンザワクチン - 新小児科医のつぶやき
    mic1849
    mic1849 2008/09/20
    'インフルエンザワクチンの母体および胎児への危険性は妊娠全期間を通じて極めて低いと説明し、ワクチン接種を希望する妊婦には接種してよい(B)'