タグ

scienceとeducationに関するmic1849のブックマーク (25)

  • 杉山 滋郎 - 科学者たちの選択 : ローマ字運動の歴史が科学技術コミュニケーションに示唆するもの

    Not a few scientists did write their scientific papers inr omaji (or Roman script) or advocated to write Japanese in romaji in the period between 1880s and 1940s. Other people than scientists, such as Japanese linguists, educators, politicians and businessmen, were indeed among proponents of writing in romaji. And those people working in different sectors in society united to carry out campaigns t

  • あーはいはい - sjs7のブログ footnote #4

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    あーはいはい - sjs7のブログ footnote #4
    mic1849
    mic1849 2008/07/31
    元記事は「~について」の報告の話で、こちらは「~について私はどう調べ、考察したか」の報告の話.前者は「~」について考察し、後者は「私」のことを提示する./学問は検証したいことを広く伝える技術ですよ.
  • 大学評価・学位授与機構 | 国立大学法人等の教育研究評価

  • 研究を評価することのコストとリスク - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    こんなニュースがありました: 国立大運営費、学部ごと評価し交付金に差 文科省方針 文部科学省は国立大学の運営費交付金について2010年度から、教育や研究の実績を学部ごとに評価して交付金の配分額に差を付ける方針だ。・・・(続きはニュース文参照) 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 あんまり詳しいことが書かれていないので今の段階で下手なこと言わない気もするんだけど・・・「教育と研究の実績を学部ごとに評価」かあ。 運営費交付金の一律削減に比べれば成果主義を取り入れるべき、と言うのは良く分かる話なんだけど。 評価することとそれに基づいて資金配分することにかかるコストとリスクをよく考えてからやらないと、一律削減よりますます国立大学の教育と研究を疲弊させてしまう可能性もあるんじゃないだろうか。 例として適切かはわからないけど、大学の試験問題について考えてみるとここで言う「(評価すること

    研究を評価することのコストとリスク - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    mic1849
    mic1849 2008/07/07
    有効なディフェンスの可否も、負担は増えますが問題かと。/『教育振興基本計画』33頁、「国立大学法人評価の結果を活用する」ようですね→http://www.mext.go.jp/a_menu/keikaku/index.htmhttp://www.niad.ac.jp/n_hyouka/kokuritsu/1180124_926.html
  • 平成17年度に係る業務実績の評価結果について 国立大学法人・大学共同利用機関法人の平成17年度に係る業務の実績に関する評価について−文部科学省

    mic1849
    mic1849 2008/07/07
    '評価結果は、あくまでも各法人が設定した中期計画に対するものであり、法人間を相対評価するものではないことを強調しておきます'
  • 科学は絶対ではない - 僕と懐疑の関係

    信奉者から批判者に向けられる「科学権威主義ではないか?」といった批判(非難?)がある。私たち批判者は、そんなことは百も承知だと思っているため、「まともな科学者で科学を絶対だと思っている人などいない」とか「それは科学者が一番知っている」といった返答にとどまっている場合が多い。 この件について、批判的思考といった切り口から何か言えないだろうか。 教育によって位置付けられた「知識」とは 学校教育では、一部を除き知識詰め込み型の教育が行われてきた。これは効率よく正しい知識を得るには良い方法ではないかと思われる。また、○×の白黒が付く問題を出せるというのは、テストをする側にも非常に都合が良い。 このような教育において、教師は正しい答えを知っている権威者であり、教科書は正しい答えのリストである。つまり、正しい答えが存在し、その答えを自分の頭の中から取り出せるようにするというのが、知識詰め込み型の教育

    科学は絶対ではない - 僕と懐疑の関係
    mic1849
    mic1849 2008/07/01
    「教科書は正しい答えのリスト」であるとき、インプットされたものにバグがあることを疑い、テストするプロセスがないということかな。
  • 幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 英語耳を鍛えるための科学なポッドキャスト10選
  • 納得する言葉。 - ちゃずけのはてなにっき

    こちら(http://d.hatena.ne.jp/kmiura/20080425)で、 「生徒の成績は一種の貨幣になっている」と読まれたのくだりを紹介されていた。 これは、学校で痛切な願いとなっていて、例えば今、上の子を通わせている「スーパーサイエンス校」では、 芳しい進学結果を出せていないので、先生方は相当焦っている感触を憶える。 もうみもふたもなく「旧帝大」を目指して欲しい、どこの学部でもいい、とにかく大学の「名前」が欲しい、と 入学者試験でたまたまよい成績を取ったばかりに上の子にプレッシャーがかけられている。 子供はそれほど勉強が好きではないので、私が知る限り、帝大系とは基的に研究者を育てる「機関」であるから やはり「勉強」が好きな人が目指すところではないか、と思うのだけれど、 日の「受験」勉強とは未だに「暗記」が幅をきかせていることを今回の娘の受験でしみじみわかってしまった

    納得する言葉。 - ちゃずけのはてなにっき
    mic1849
    mic1849 2008/05/12
    帝大は国を支える人材養成が基本(cf.竹内洋).学生は様々だろうし.ただ,本気で学びたい場合の環境の差は歴然./東大は基礎の丸暗記レベルなど軽くこなせと迫るけど京大は一芸みるし他はどうだろう/成果は長い目でに同意
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    mic1849
    mic1849 2008/04/20
    「わからないことを「わからない」と認識できない人たちが911陰謀論とかになってしまう」/「ホメオパシーみたいな話が成立するのは、基本的に「安全な生活」が確保されているから」cf.発展途上国(に限らず)民間療法
  • 陰謀:Chromeplated Rat

    こことかこことかこことかで少し触れた、年始の政治系ブログの「水からの伝言」騒動が、じつはどうやら埋み火のごとく静かに燃え続けていたようで。(聞こえが悪いけれど)騒動の口火を切ったたんぽぽさんがいきなり部落解放同盟のメンバーにされてしまったらしくて、その件について極左対解同?と云うエントリをあげていらっしゃる(その(2)もあり)。 まぁなんと云うか非常にとほほと云うか陰謀論と云うか、要するにそんなことになったのはたんぽぽさんが言及した先が「政治系ブログの大物」だったから、と云うだけの話で。ここまでくだらないと脱力系の面白みが生じる(推測するしかないのだけれど、これぐらいまで来ると当のたんぽぽさんも立腹されるというよりは面白がっておられるのではないだろうか)。 端的に云うと、たんぽぽさんの行った批判は、ぼくがここでやっているような批判と質的にはなにも変わりはない(ぼくの言及先がたまたまこれまで

    mic1849
    mic1849 2008/04/18
    「個人の論には不可避的に人格的な文脈が絡んできますが、何が目的として目指されているのかと言えば、論それ自体の妥当性」「論自体ではなく論者を指向する議論に堕してしまったら、それはもう公論では在り得ない」
  • 予言成就 - 誰がログ

    ※追記(2008/05/09) コメント欄がいっぱいになってしまいましたので、続きと事情解説のエントリを新しくたてました↓ 「予言成就」コメント欄の続き - 思索の海 玄倉川さんの約三ヶ月ほど前の予想がどうやら最近的中したような気がしています。 あっさり揉め事が収束したようで私のような野次馬には物足りないのだが、「らんきー」一派や自称中立の人たちはたんぽぽさんの正論に納得したわけではないだろう。被害者意識を溜め込んで、やがてどこかに噴き出すはずだ。 そのエネルギーが外部の敵に向くのか、それとも内ゲバになるのか、あるいは明後日の方向でトンデモや陰謀論に結びつくのか。予想するのは難しい。 たんぽぽさんと斉藤さん - 玄倉川の岸辺 最近またちらほら聞こえてくるこの辺り関連のいくつかのやりとりを読むにつけ、なんと的確な洞察だったのだ、と思うので紹介。ちなみに、見事にというか陰謀論を呼び込んだりして

    予言成就 - 誰がログ
    mic1849
    mic1849 2008/04/18
    「人格攻撃に人格攻撃で応じることで、自身の言説の意義を貶め」「その口汚さが論者自身の見識や程度というものを暴露」/cf.→http://mohican.g.hatena.ne.jp/summercontrail/20060320/hantaihttp://mohican.g.hatena.ne.jp/summercontrail/20050830/meso
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    mic1849
    mic1849 2008/04/18
    「知識の不足により、目の前にある情報が科学なのかどうかが判断できない」という人は一定数存在する」
  • 植物遺伝資源解析学

  • 『神々の指紋』批判のページ

    →04/07/16暫定的な注意書き:URLが変わりました! ここは: http://pubweb.cc.u-tokai.ac.jp/haruta/hancock/index.html 07/15までのこのページを機械的に移行したページ←. Open!: 1997/03/12 (Slightly modified: 1997/04/21;97/04/30); 1999/04/19:重要な注意書きをこのページの末尾に; 2004/07/16 URL変更およびトップページ(このページ)を少し簡略に。 このページを作った理由 グラハム・ハンコック著、大地舜訳『神々の指紋』上下、翔泳社、1995、各¥1500、が計200万部以上突破というとんでもないベストセラーになっています。続編の『創世の守護神』(ロバート・ボーヴァルとの共著、訳者・出版社は同じ;値段も(!)同じ)もミリオンセラーになっ

  • トンデモ「研究」の見分け方・古代研究編

    ■はしがき 古代という言葉は、人々のロマンをかき立てます。社会がさまざまな面で行き詰まりを見せている今、古代の知恵に学ぼうとする人や、古代の素朴な社会に住みよい世の中の手を求めようとする人も多くいます。 しかし古代の社会の実像がどうであったかを探るのは、大変な困難を伴います。文献資料は数が少ない上に極めて難解ですし、考古資料の発掘も骨の折れる作業です。少ない資料から古代社会の実像や古代人のものの考え方に迫るためには、犯罪捜査にも似た地道で気の遠くなる作業を続けなければなりません。 その上近年は学問が細分化し、業績の数ばかり競わされるような風潮が蔓延していますから、微に入り細をうがった研究論文は山積しているものの、一般の人々をもとりこにするような学術書はなかなか出てこないのが現状です。 一方古代好きが高じた人の中には、自分で研究に手を染めようとする人も多くいます。こうしたアマチュア研究家の

  • エセ科学、英単語帳にも進出:生命の理解、そして「理解」の理解。

    最近になって、英語の練習を再開しています。 これまでも英語には日常的に触れていましたが、「触れている」程度では上達が遅くて話になりません。 あと1年程で、海外研修を有益なものにできる程度の英語力をつける必要があります。 研究界では、「英語力が低くても、データが良ければ認めてもらえる」と仰る大家を何人も見てきました。 日経済でも、「英語力が低くても、製品が良ければ認めてもらえる」という状態が長く続いてきました。 褒章をもらえるほどのデータや、世界を変えるほどの製品ならともかく、そうではないモノしか生み出せない一般大衆には、やはり英語は重要と考えます。 製造業ならともかく、サービス業となると世界に通用する日系企業が存在しないのも、英語力が大きな要因でしょう。 先日はベンチャーキャピタルの人に話を聞く機会があったのですが、曰く ・ベンチャーの多くはIT系と環境系である。 ・上場後の株価上昇イン

  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog
  • 歴史学者や歴史の専門家は左翼系が多い?

    国家権力の圧政とそれに対する人民の闘争といったふうに図式化され、日の近代を暗黒一色にとらえるマルクス主義系の歴史学が、敗戦からしばらく隆盛だったという事実がありますが、 こういった偏頗な史観が全盛を極めたのは、戦前の反動、揺り戻し、とはよく言われます。政治体制が大きく変わると、先行する時代・体制を全面的に否定する政策が意識的に打ち出され、また前代を否定する空気が世の中に充ちるのは、どの時代や国でも見られることです。そういった流れのなかに彼らもあったわけでしょう。 まあ、皇国史観を解毒するには、それに対応するだけの偏った毒も、存在意義があったのでしょうがね。 また日の場合は、ヨーロッパ諸国のように戦争で勝った負けたを繰り返してきた歴史的な経験が不足していたため、敗戦・占領のショックが甚大で、したがって反動も大きく、より強く長期にわたって戦前を暗黒一色に見る史観が横行した、とも指摘できるで

    歴史学者や歴史の専門家は左翼系が多い?
    mic1849
    mic1849 2008/04/05
    知的好奇心、読解力、判断力のないレッテル貼り/自分の目で確かめればいいのに/学問を勘違いしている回答がいくつか/歴史学は根拠となる史料なしには成り立たないのでは
  • ワーキング・プア化する若手研究者 - 博客 金烏工房

    このほど発行された『中国研究集刊』第43号にて、注目すべき論説が発表されました。佐藤将之氏による「職業としての中国思想研究 ――『ワーキング・プア』化する若手研究者」です。 中国古代思想の若手研究者は日で相当数存在するものの、大学での無期限の研究職の募集は皆無に近く、彼らは将来の展望もないままフリーター同然の生活を強いられている。海外では近年の出土資料の増加によって活発な研究活動が行われ、国際分業によって出土資料の解読・研究が行われているが、日の学会は国際化に乗り遅れた結果、こうした分業体制に加われないでいる。また国内では自らの研究成果を現代中国理解に結びつけられず、世間からは無用な学問であると見なされている。 しかし学会の重鎮はこうした惨状を直視しようとせず、状況改善のために努力しようとすらしない。このままでは25年ほどで日では中国古代思想の研究分野は消滅してしまうであろう。かつ、

    ワーキング・プア化する若手研究者 - 博客 金烏工房
  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、Space Law−各国の宇宙法を公開(2008-02-18) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)がSpace Law−各国の宇宙法を公開した(2008-02-18)。 ・Space Law−各国の宇宙法 http://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/ ・宇宙航空研究開発機構(JAXA) http://www.jaxa.jp/ 日をはじめ、韓国中国、イギリス、スウェーデン、ドイツ、フランス、ロシア、ノルウェー、ベルギー、欧州連合、アメリカ、カナダ、南アフリカ、オーストラリアの宇宙関連の法を国別にまとめている。 公開されている法令は、すでに公開されていた ・原典宇宙法 http://www.jaxa.jp/library/space_law/ へのリンクとなっており、今回公開されたのは法の文というよりは、国別の入口といえるだろう。 なお、今後、香港、ウクライナスペイン、アルゼンチン、ブラジルについても各国の宇宙法への誘導口が