トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
大分県の教員採用汚職事件を受け、不正合格が確認できた教員21人の採用取り消しを決めた県教委の幹部が、今回の対応をめぐり県教組幹部と「事前交渉」をしていたことが30日、分かった。教組側は「事件は県教委側に責任があり、教員の不利益にならないよう配慮してほしい」と求め、県教委側も理解を示したという。県教委は「現場を混乱させないため」との理由で21人を臨時講師として雇用継続を認める方針だが、教組への配慮もうかがえる。 関係者によると、小矢文則・教育長ら県教委幹部3人は、県教組側の要望を受け今月8日夜、別府市の宿泊施設で会合を開いた。教組側は森政文委員長以下の幹部約20人が出席した。 教組側は「不利益にならないような配慮」などを要望。小矢教育長は「採用取り消し後のケアは考えている。(採用取り消しは)ケアなしではやらない」などと応じたという。 会合があった時期は、不正の実態を調べるため県教委が設けた教
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
こんなタイトルだと先輩方に怒られそうですね。しかしこうした見方って案外あるもんなんですよ。 例えば、短言を意地悪く引っ張り出すようですが、次のようなブログ上の一文があります。 日本の労働組合は長らく非正規雇用のサポートをしてこなかった。 われわれ合同労組の組合員にしてみれば、それって「企業内労組」の間違いじゃないの? と叫びたくなるところです。このギャップっていったい何なんだろう。悪気があるとは思わないけれど、他人事だからこそこうした他意のない? デマゴギーがいえるのかもな、と思います。 いわずもがなですが、日本の労働運動のなかには「非正規」雇用労働者の権利を守るために闘ってきた運動の潮流があります。この流れについては大戦前の「一般労組」「自由労組」の歴史から繙く必要がありますが、戦後の大企業中心の企業内労組が労働運動の主流となった後においても、そこから取りこぼされてきた中小零細企業労働者
本日、設立総会とその後の記念講演会があったので 記念講演会にお邪魔してきた。 終わった後で会見もあった。 1月の総決起集会の時は 会場に集まった医師たちの熱気とは裏腹に 会見に出てきた人たちが、どうも歯切れが悪くて 「こんなんで大丈夫なのかな」と正直心配になったが 今日は別人のように堂々としていた。 期待して今後を見守りたい。 記念講演会に関しては、誰がしゃべったかだけご紹介する。 これだけのメンバーが (医療界のリーダーではないかもしれないが、それぞれ活動がユニーク。 活動の詳細は全員についてリンクを張ったので、そちらをどうぞ) ネットワークを組む、それだけでも面白いことが起きそうな予感はする。 壇上でしゃべったのは、前から順に 黒川衛代表挨拶 来賓の上昌広氏祝辞 1)佐藤一樹氏(東京女子医大事件被告・HN「紫色の顔の友達を助けたい」) 2)川嵜真氏(HN「いのげ」) 3)中原のり子氏(
5月28日付で、ヨーロッパ労働者派遣業協会(Eurociett)とUNIヨーロッパ労組がEU労働者派遣指令案に関して共同声明を出しています。EurociettのHPの記事から、 http://www.euro-ciett.org/index.php?id=113&tx_ttnews[tt_news]=47&tx_ttnews[backPid]=15&cHash=010602668d >Both Eurociett and UNI-Europa hope that the EU Council, Commission and European Parliament will take this joint declaration into account in their forthcoming discussions on the Directive. The joint declarat
日本医師会が第三次試案に対する見解をとりまとめているとの情報を僻地の産科医先生のところで知りました。都道府県医師会レベルで「ご意見」を収集するようですが,このレベルであればまだ日本医師会のコントロールが可能と言うことなのでしょう。先日「会員の8割が賛成」と豪語していたのも同様で,末端会員に至るまで集計を取れば都合が悪い結果になることは理解していると思われます。 第二次試案に対する日本医師会の見解は無理やり要約すれば「全例届けなければいけないわけではないし,届けなかったときのペナルティも軽いから心配ない。調査結果が刑事訴訟に使われるのはどうしようもない」という内容で当然のように各方面からツッコミを受けることになりました(当方のツッコミはこちら→■日本医師会の大罪2)。今回はどうでしょうか。特に気になったところを引用します。 この状況を抜本的に改めるためには、医師法弟21条を改正し、普察ではな
http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20080511/ ここのコメント欄にいる愉快な人たちについて。 自己責任とか自助努力を云々する人は一人で勝手にやってればいいのに、なんだって労組の取り組みとか運動に口出しするんだろう。大体、全部が本人のオレ道徳に過ぎないじゃないか。そんなもん、社会的係争点に対しての何のアプローチにもなってないし、他人たちと話す言葉にすらなってないよ。勝手にクソサラリーマンでもしてればいいじゃない。寄ってきて、ガタガタ自分のオモシロ規範を他人に押し売りするってのはどういう了見なんだろう。 あと、ある特定の業種全体のパイが小さくなったから労働者切り捨てるのが合理的な選択である…って、それ単に経営側の論理じゃねえかよ。なんで労働者が経営側の論理なんか聞く必要があるんだろう。ほんとに理解できないんだけど。階級的な敵対性を元にして行われるべき労
次もGSUの取り組みについて 正社員でも残業代でないとこはたくさんあります。 ミュージシャン目指してバイトしてるなら早くミュージシャンで正社員になったほうがいいのでは。。全国に自分は無職だと胸を張って言っている姿がとても醜いです。親や親戚が泣いてると思います。 「正社員でも残業代出ない」だから「正社員になったほうがいい」というのは意味が不明。 まして「ミュージシャンで正社員」というのはなかなか珍しい雇用形態だと思うので教えてほしい。どこで? 奴隷の姿に気づかず虚勢を張る方がはるかに醜い。人類史が泣いていると思う。 おっと言いたいのはそれではなかった。。 注目すべきは「正社員でも残業代が出ない」ことによって、非正規労働者が低条件での労働を余儀なくされていること。経営者と株主が巨利を貪っている一方で、多くの正社員たちがサービス残業という奴隷労働に従事させられ過労死・過労自殺に追い込まれている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く