携帯用プラットフォーム Android の開発キット(無償)というものがあって、その中に Droid という書体のファミリーが入っているらしい。 というわけで、(例によってフォントを見るためだけに)下のページから早速ダウンロードしてみる。 Download the Android SDK - Android zip を開けて、tools/lib/fonts/default/ の中にフォントファイルを発見。中身は以下のとおり。 Droid Serif Regular, Italic, Bold, Bold Italic Droid Sans Regular, Bold Droid Sans Mono Regular Droid Sans Fallback Regular この Droid ファミリーは、Ascender Corporation の Steve Matteson が制作したもの
11インチのやつ、買いましたよ。よくあるセットアップメモを残す。 SSDの容量が心許ないので、バックアップからの復元はしないで新規で設定した。 OS 再インストール まずやっぱ最初はこれ。目的は大文字小文字を区別するファイルシステムでパーティションを切りなおすということのみ。 デフォルトのファイルシステムではWindowsなどとおなじように大文字小文字を区別しない。そういう環境ではたとえば #include <STDIO.h> とか言うコードも通ってしまう。そういう気がつかないうちに仕込まれる各種トラブルの種は気持ち悪いよね。 注意点としてはAdobe製のソフトはそういうトラブルの種を抱えたコーディングをされているらしいものが多いようで、このファイルシステムにすると動作しないものが結構あるらしい。たとえばPhotoshopは最新版でもうごかないみたい。 (Lightroomは大丈夫) ソフ
Long Term Evolution(ロング・ターム・エヴォリューション)、略称LTE(エルティーイー)は、携帯電話の通信規格である。 概要[編集] W-CDMAやCDMA2000等の第3世代携帯電話 (3G) と、第4世代携帯電話 (4G) との間の中間過渡期な技術である。 仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に策定された[1]。3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている[1]。 下りはOFDMA (Orthogonal Frequency Division Multiple Access 直交周波数分割多元接続) 、上りはSC-
少しまえに、技術評論社のWEB+DB PRESSに「独自フォーマット戦略の終焉」というコラムを書いたのだが、それがウェブ上で公開されたので、ここにリンクを張っておく。 言いたい事は一通り書いておいたので、それに関してはそちらを読んでいただくとして、このコラムを書いた後に二つの新たな動きがあったので補足しておく シャープが海外では ePub をサポートすることに決めたこと これは当然と言えば当然だが、相変わらず日本国内では独自フォーマットのXMDFという戦略には私は賛成できない。「コンテンツを囲い込みたい」という気持ちも分かるが、コンテンツ・プロバイダーも賢くなっている今の時代、結局は自分の首を絞める事になると思う。それよりも、シャープという会社として、ePubなりHTML5のオープンなスタンダードに日本語特有の機能を実装して行くための人的資源を提供してそこでリーダーシップを取るという戦略の
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