『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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こんにちは、ディレクターのJack (@y_kazuhiko) です。 今回は、サーバへアクセスする際によく利用するtmuxについてご紹介したいと思います。 tmuxとは? tmuxとは端末(ターミナル)の多重化ソフトウェアです。 私は、複数台のサーバへsshで接続する際によく利用します。 tmuxを利用することで、複数の仮想ターミナルを操作できるため、複数台のサーバにアクセスする際に、サーバごとに端末を起動する必要がありません。 また、サーバへの接続だけでなく、複数の端末を開かずにプログラムの実行や編集ができるのも、tmuxの便利な機能の1つです。 tmuxの機能(メリット) 1端末で複数の仮想端末を起動することができる 起動した仮想端末のデタッチ・アタッチが可能 仮想端末でコピー&ペーストが可能 仮想端末の画面分割が可能 Homebrewでインストールする tmuxをインストールするに
前提 ターミナルマルチプレクサとは、 GNU screen tmux などの仮想端末マネージャのことです。 メリット マウスを使わず端末内でコピペできる(スクロールバックで端末画面外に流れてしまった情報にアクセスできる) アタッチ・デタッチ機能で一時停止ができる 画面分割により、一画面でコマンドラインとエディタを表示できる 画面管理もできるので、すべてのウィンドウをタブのように管理できる すべて設定ファイルでカスタマイズできる ことが挙げられます。デメリットとしては、Vim や Emacs のように初期の導入コストが高いことでしょうか。これらの類はとっつきにくいイメージが有りますが、エディタのそれよりは簡単です。 参考 tmux基本のコマンド tmuxを使い始めたので基本的な機能の使い方とかを整理してみた こんな感じ これが普段使いの環境です。私の場合ですが、OS X 10.10 で利用し
はじめに こんにちは、中山です。 唐突ですがみなさんtmuxは使われていますか。そう、有名なターミナルの機能を拡張するツールですね。 この種のツールを使っていない方の中には、職場の先輩などに「ちょwターミナル開きすぎwブラクラかよw」などとドヤ顔で言われたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。かく言う私もドヤ顔でこの種の発言を繰り返していました。 tmuxはデフォルトの機能がかなり豊富なのですが、tpmというプラグインマネージャを使うとさらに機能を拡張することができます。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。ググると検索結果に結構表示されますね。GitHubのtmux-pluginsというorganizationにはさまざまなプラグインがあります。便利なプラグインを紹介しているブログエントリも結構あります。 私はこのプラグインを今まで結構作ってきました。少しシェルスクリプ
大半のシェルでは、コマンドラインの編集や修正にEmacs風のキーバインドが使用されるようにデフォルトで設定されている。しかし、viユーザーやvimユーザーであれば、Emacsよりもviのキーバインドの方が使いやすいはずだ。viのキーバインドを使用するよう設定するには、bashであれば~/.bashrcを、zshであれば~/.zshrcを編集し、以下の行を追加する。 bashの場合(~/.bashrcを編集): set -o vi zshの場合(~/.zshrcを編集): bindkey -v ~/.bashrcまたは~/.zshrcを保存した後、既存のシェルを終了し、新たなシェルを起動する。 デフォルトでは挿入モードになっているため、通常通りに入力すればよい。しかし、[Ctrl]+Aや[Ctrl]+Eといったコマンドは機能しなくなっている。そして、[ESC]を押下することで(vimと同様に
今までVim内のgrepにはUnite.vimを使っていたんですが、ファイル数が多いときに遅く感じることがあったので、前回導入した ag(The Silver Searcher)と組み合わせて快適高速grep環境をつくりました。 The Silver Searcher と Unite.vim The Silver Searcherは、grepやackより高速な検索が売りのパターン検索を行うコマンドです。 また、Unite.vimは、様々なデータソースを共通のインターフェースで操作できるプラグインです。 ディレクトリのファイル一覧や、バッファ一覧などを同じインターフェースで操作できるので使いはじめると手放せなくなるプラグインです。 The Silver Searcherについてはこの辺が分かりやすいと思います。 ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替
JenkinsのUXをモダンにする新プロジェクト「Blue Ocean」登場。統一的デザインのためのJenkins Design Language(JDL)も開発中 ビルドやテスト、デプロイなどの自動化を実現してくれるツール「Jenkins」は、2カ月前の4月に最新のメジャーバージョンアップ版となる「Jenkins 2.0」が登場したばかりです。 そのJenkinsのUXをモダンで魅力的なものにする新プロジェクト「Blue Ocean」が発表され、ソースコードの公開が始まりました。 シンプルで魅力的なUXへ Blue Oceanの開発理由は、「Introducing Blue Ocean: a new user experience for Jenkins」で次のように説明されています。 In recent years developers have become rapidly attr
やりたいこと 最近娘が生まれて二ヶ月経過し、そろそろ笑ったりするようになりました。今回のテーマは娘が笑った瞬間を逃さずにカメラで撮影する事です。ちなみにこういう子どもをネタにして行うハック、僕はこれを『親バカハック』と呼んでます。 TL; DR Intel Edison でカメラをセット、一定のタイミングで撮影しつつ OpenCV で粗く笑顔認識させてから Google Cloud Vision API で表情解析 笑顔だと判定された画像を Slack で飛ばして画像をいつでも見れるようにする。 かわいい笑顔が撮れたので最高でした。 ハードウェアセットアップ Intel Edisonを手に入れたのでそれを使って作ります。Edison は Arduino 拡張ボードなら普通のUSB web camera 対応しているので、それをただぶっさして使います。 Intel Edison はSDカード
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