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2016年7月1日のブックマーク (4件)

  • エフェクト制作ツール 「Effekseer」 トップ

    Effekseerはゲーム向けの爆発やヒットエフェクトなど様々なエフェクトを制作できるフリーでオープンソースなツールです。 制作したエフェクトは2Dのアニメーションとして出力したり、3Dのエフェクトとしてゲームに組み込んで再生できます。 ランタイムを組み込むことでDirectXやOpenGLを用いたC++ゲームでエフェクトを再生できます。 それだけでなく、Unity、UnrealEngine4、Cocos2d-xでも再生できます。 また、Windowsだけでなく、Mac OS XやLinux、iOS、AndroidEmscriptenといった様々な環境に対応しています。

  • 【AWS】今更ながらDynamoDB入門 - Qiita

    結果整合性はS3と同じですね。データ更新直後はデータが取得できなかったり、古いものが取得される可能性があります。 Black Belt Techをぺたっと張っておきます。 DynamoDBの特徴 データは3箇所のAZに保存されるので信頼性が高い ストレージは必要に応じて自動的にパーティショニングされる テーブルごとにReadとWriteそれぞれに対し、必要な分だけのスループットキャパシティを割り当てることができる 例えば下記のようにプロビジョンする Read : 1,000 – Write : 100 書き込みワークロードが上がってきたら Read : 500 – Write : 1,000 この値はDB運用中にオンラインで変更可能 – ただし、スケールダウンに関しては日に4回までしかできないので注意 使った分だけの従量課金制のストレージ データ容量の増加に応じたディスクやノードの増設作業

    【AWS】今更ながらDynamoDB入門 - Qiita
  • 【AWS】AWS環境上にADサーバを立てて、複数アカウントにシングル・サインオンする【ADFS】 - Qiita

    この記事で紹介すること この記事では、複数のAWSアカウント間でSingle Sign-On(SSO)を実装するための方法について解説します。 AWSのアカウント間でSSOを実装するには、google等のアカウントを利用して認証を行う方法と、自前のActive Directory(AD)サーバの認証を利用するActive Directory Federation Services (ADFS) を用いる方法があります。 この記事では、後者のADFSを用いた認証を利用してSSOを実装する方法を紹介していきます。 前提知識 この記事ではADFSを用いたSAML認証プロバイダの作り方について紹介します。 以下の内容についてある程度触ったことのある方が見てわかる内容を目指しています。 AWSのIAMを触ったことがある AWS Security Token Serviceがどのようなものかイメージが

    【AWS】AWS環境上にADサーバを立てて、複数アカウントにシングル・サインオンする【ADFS】 - Qiita
  • Google Apps Scriptを用いてグループアドレスメンバーを取得 - Sanwa Systems Tech Blog

    こんにちは。ひさです。 Google Appsの管理コンソールは見た目は美しいのですが、色々使いづらい・・・ 最低限用意するから必要ならカスタマイズしなよ!ってことなのかなぁと思います。 ユーザー単位でそのユーザーが所属するグループアドレスは参照できますが、 グループアドレスに所属するユーザーはいちいちグループを開かないといけないので不便。 というわけで一覧を取得するスクリプトを作成してみました。 必要な設定 Google Apps管理コンソールの[セキュリティ]からAPIアクセスを有効にします。 スプレッドシートの設定 Google Drive上でスプレッドシートを作成し、[ツール]→[スクリプトエディタ]を起動します。 エディタ上の[リソース]から[Googleの拡張サービス]を選択し、今回必要とするAPIを有効化します。 続いて画面表示の通り、[Googleデベロッパーコンソール]を

    Google Apps Scriptを用いてグループアドレスメンバーを取得 - Sanwa Systems Tech Blog