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ブックマーク / sendgrid.kke.co.jp (4)

  • Reverse DNSの効果 | SendGridブログ

    今回の記事では、SendGridでIPアドレスの逆引きを設定するReverse DNSの機能について紹介します。そもそも逆引きって何?設定すると何かいいことがあるの?など、初心者の方が躓きがちなポイントを簡単に説明しますので、ぜひご覧ください。 IPアドレスの逆引きとは ホスト名とIPアドレスの紐付けを管理することは、DNSの重要な役割の1つです。例えば、https://sendgrid.kke.co.jp/ のようなURLへアクセスする際、コンピュータはホスト名( sendgrid.kke.co.jp )だけではそのページへ到達できず、IPアドレスが必要となります。そこで、DNSサーバへ問い合わせてホスト名と紐付けたIPアドレスを調べてもらいます。このように「ホスト名からIPアドレスを解決すること」を「正引き」と呼び、逆に「IPアドレスからホスト名を解決すること」を「逆引き」と呼びます。

    Reverse DNSの効果 | SendGridブログ
    michael-unltd
    michael-unltd 2024/08/09
    “Reverse DNSの設定手順と効果 それでは、SendGridで独自ドメイン @example.com からのメールを送信するケースを考えてみましょう。SendGridでは、何も設定しなくても送信元IPアドレスが逆引きできる仕組みになっています。初期状
  • 独自ドメインを利用する - ドキュメント | SendGrid

    独自ドメイン利用設定(Sender Authentication)とは? 独自ドメイン利用設定(Sender Authentication)とは、SendGridから送信するメールのブランドやレピュテーションを守り、到達性を改善するための機能です。この機能を使うことで、SendGridがお客様の許可を得た上でメールを送信していることを公に証明できます。 Sender Authenticationは以下の3つの設定から構成されます。 Domain Authentication(SPF/DKIM設定) Link Branding(トラッキングドメイン設定) Reverse DNSIPアドレス逆引き設定) これらを設定することで到達率の向上が見込めます。各設定を行うには対象ドメインのDNSにいくつかのレコードを登録する必要があります。必要なDNSレコードの詳細についてはこちらを参照してください

    独自ドメインを利用する - ドキュメント | SendGrid
  • トランザクションメールを送信する - ドキュメント | SendGrid

    2024年4月以降、Domain AuthenticationもしくはSingle Sender Verificationの設定が必須になり、送信元に指定するドメインまたはメールアドレスで設定を完了させていない場合はメールを送信できません。詳しくはこちらをご覧ください。 トランザクションメールを送信するには、Web API(メール送信用エンドポイント)またはSMTPを利用します。 Web APIとSMTPの違い どちらもメール送信できる点においては同じですが、利便性や制限事項が異なります。主な違いについてまとめます。 Web API(メール送信用エンドポイント)SMTP

    michael-unltd
    michael-unltd 2024/08/08
    “2024年4月以降、Domain AuthenticationもしくはSingle Sender Verificationの設定が必須になり、送信元に指定するドメインまたはメールアドレスで設定を完了させていない場合はメールを送信できません。詳しくはこちらをご覧くださ
  • メールの到達率や開封率を簡単にチェックできる、Statsを活用しよう! | SendGridブログ

    「メールが宛先に届いているか」「受信者からの反応はどうだったのか」 メールを配信している企業にとって、到達率や開封率などのデータは大切ですが、自前で集計するのは手間がかかり面倒ですよね。 SendGrid では、到達率や開封率をはじめとした様々な統計データを確認できる機能( Stats )を提供しています。 今回は、その使い方や、データから読み取れることをご紹介します。 使い方 A. Stats一覧 Stats は左側メニューの「Stats」から表示できます。集計方法によっていくつか種類がありますが、今回は最も基的な Overview について説明します。 B. 統計データの絞り込み 画面の右上Bの箇所では、C、Dに表示する統計データを絞り込めます。 変更できるのは次の3つです。 集計対象のイベント(指標) Requests( SendGrid に対するメール送信リクエストの受付)、De

    メールの到達率や開封率を簡単にチェックできる、Statsを活用しよう! | SendGridブログ
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