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メールの到達率や開封率を簡単にチェックできる、Statsを活用しよう! | SendGridブログ
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メールの到達率や開封率を簡単にチェックできる、Statsを活用しよう! | SendGridブログ
「メールが宛先に届いているか」「受信者からの反応はどうだったのか」 メールを配信している企業にとっ... 「メールが宛先に届いているか」「受信者からの反応はどうだったのか」 メールを配信している企業にとって、到達率や開封率などのデータは大切ですが、自前で集計するのは手間がかかり面倒ですよね。 SendGrid では、到達率や開封率をはじめとした様々な統計データを確認できる機能( Stats )を提供しています。 今回は、その使い方や、データから読み取れることをご紹介します。 使い方 A. Stats一覧 Stats は左側メニューの「Stats」から表示できます。集計方法によっていくつか種類がありますが、今回は最も基本的な Overview について説明します。 B. 統計データの絞り込み 画面の右上Bの箇所では、C、Dに表示する統計データを絞り込めます。 変更できるのは次の3つです。 集計対象のイベント(指標) Requests( SendGrid に対するメール送信リクエストの受付)、De