1. コードを書く→RUNしてみる 簡単な1行を入力してRUNボタン(▶)をクリックしてみよう point (50, 50) ; 小さいウィンドウが現れて真ん中に(とても小さいけど)点が打ってあります。 point()は画面上に点を打つ命令です。processingが、そう決めてます。 エラーが出た人は、行の最後に ; をタイプしてるかチェックしてください。 終了するときは小さいウィンドウを閉じます。 ( )の中の数字をいじってRUNしてみよう。何が変化するか分かりますね? 一つ目の数字と二つ目の数字は何を表すかも確かめてください。 2. ペンの太さを変える 点が見にくいので少し大きくします strokeWeight(5) ; point (50, 50) ; strokeWeightは線の太さを指定します。 ちなみに、命令は上の行から順に実行されます だから point (50,
Ess r2 is a sound library that allows sound sample data to be loaded or streamed (AIFF, WAVE, AU, MP3), generated in real-time (sine, square, triangle and sawtooth waves, white and pink noise), manipulated (raw or via built-in filters), saved (AIFF, WAVE), analyzed (FFT) or simply played back. Ess is built on JavaSound and as such requires no additional plug-ins, just Java 1.4 or better.
1. はじめに 1-1. 授業の概要 1-2. なぜプログラミングの知識が必要なのか 2. カリキュラム構成のキーワード 【表現的側面】 点、線(直線・ベジェ曲線)、図形、色彩、アニメーション、インタラクション1(キーボード入力)、インタラクション2(マウス入力)、画像、サウンド、ビデオ入力、ネットワークコミュニケーション 【アルゴリズム的側面】 変数、変数の型、if、else、for、while、switch、配列(1次元配列 〜 n次元配列)、三角関数、モジュール化、クラス、メソッド 3. スケジュール 4/24 – 第1回 初めに なぜインタラクティブアート/ネットアート/ハイブリッドアートにプログラミングが必要か なぜprocessingなのか 事例の参照 processingのダウンロード、インストール processingの基本的な使い方 参考書・参考サイト 【技術的側面】pr
Processingで作ったやつを音に合わせて動かしたいなーということでやってみました。 まずProcessingは標準で音は扱えないのでどこかのすごい人が作ったライブラリを使用。 今回はProcessingのサイトにも紹介されている「Minim」を使ってます。 サンプルもついてくるので、その中の「getLineIn」を参考に(てかコピペ)ラインに入力したサウンドを取得します。 安物のオーディオインターフェイスもどきにiPodから音楽を入力させて、それをUSBでPCにつないでます。 できたものをプロジェクタで映してみました。 (音汚いけど気にしない・・・) 色は今はランダムなので、音域で変わるようにしたいなあ。 これをMotionDiveとかの映像にビデオミキサーで重ねて使います。 ちなみに今年の忘年会はこんな感じでいこうと思ってます。(本気) DJをやるT島が流す音に合わせたり、社長とか
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