タグ

ブックマーク / qiita.com/yuku_t (11)

  • 新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita

    12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識

    新QiitaでReactをやめてhyperappを採用した背景 - Qiita
    michael26
    michael26 2017/12/27
  • RSpecを並列実行するgemを作っている話 - Qiita

    これは Ruby アドベントカレンダー 24 日目の記事です。 Railsを長く開発していると機能を追加していくにつれてテストコードも肥大化し、初めのうちは一瞬で終わっていたrspecも気がつけば数十分かかるようになっていたということも多いと思います。テストをCIで回していると、結果が得られるまで作業が止まることになるので、テスト時間の肥大化は結構大きなインパクトを持ってきます。 テストの中にボトルネックがある場合それを解消することである程度の高速化ができますが、純粋にテストの数が多いということになると、全てのテストを実行するのを諦めないのであれば、テストを並列に実行するのが高速化のアプローチとなります。 テストを並列実行するgem テストを並列に実行するgemはすでに世の中にいくつもあります。 rrrspec Cookpad社が作っているrrrspecはRSpecを複数サーバで分散実行し

    RSpecを並列実行するgemを作っている話 - Qiita
    michael26
    michael26 2017/01/01
  • zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita

    今まではバカの一つ覚えのように何でもかんでも$HOME/.zshrcに書いていたけど、サーバ管理をよくするようになってきて、複数アカウントの共通設定とかをしたくなったので調べた。 順番 以下の$ZDOTDIRは指定されていない場合$HOMEになる。 ログイン時 /etc/zshenv $ZDOTDIR/.zshenv /etc/zprofile $ZDOTDIR/.zprofile $ZDOTDIR/.zshrc /etc/zlogin $ZDOTDIR/.zlogin ログアウト時 $ZDOTDIR/.zlogout /etc/zlogout 言うまでもなく、個人的な設定は$ZDOTDIRに、汎用的な設定は/etcに書く。 各種説明 zshenv 必ず実行される。/etc/zshenvは上書き不可で$PATHや$MANPATHの設定がされる。 $ZDOTDIR/.zshenvにはいかなる

    zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita
    michael26
    michael26 2016/10/22
  • PaperTrailはどうやってActiveRecordのバージョン管理をしているか - Qiita

    この記事はRails Advent Calendar 2014の21日目の記事です。 Qiitaでは投稿の履歴管理にpaper_trailというgemを使っています。稿ではPaperTrailがどんな感じでイベント情報をDBに保存しているかを紹介しつつ、PaperTrailが作り出すversionオブジェクトの渡り歩き方を簡単に解説したいと思います。 PaperTrailを使ってみよう 前提 PaperTrailで管理している Item modelがあり、そのインスタンスを2回編集してから削除したとします。 コードで表現するならこんな感じです。 class Item < ActiveRecord::Base has_paper_trail end item = Item.create(body: 'foo') item.update_attributes(body: 'bar') ite

    PaperTrailはどうやってActiveRecordのバージョン管理をしているか - Qiita
    michael26
    michael26 2016/03/25
  • Rubocopをsyntasticを使ってVimから自動実行する - Qiita

    NeoBundle 'scrooloose/syntastic' let g:syntastic_mode_map = { 'mode': 'passive', \ 'active_filetypes': ['ruby'] } let g:syntastic_ruby_checkers = ['rubocop'] syntastic_mode_map は 'active' もしくは 'passive' を指定します。 'active' だとバッファを保存するたびにsyntasticが走り、 'passive' の場合は :SyntasticCheck 実行時に走ります。 'active_filetypes' は保存の度にsyntasticを走らせるファイルタイプを指定します。 2つをあわせると、基的にsyntasticは走らせないけど、rubyのときだけは自動的に走らせる、という設定にな

    Rubocopをsyntasticを使ってVimから自動実行する - Qiita
    michael26
    michael26 2016/02/25
  • Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita

    QiitaとKobitoで画像アップロードができるようになりました。 その後ろ側をちょっぴり公開します。 件名からも分かるように、背後ではAWSのS3を画像ストレージに採用しています。 画像アップロード機能をリリースしました - The Official Qiita Blog Kobito v1.6.1リリース: ドラッグ&ドロップやスクリーンショット撮影で簡単に画像を添付できるようになりました! - The Official Qiita Blog 用語統一 サーバ はQiitaのサーバのことを指すことにします。(つまり、S3ではない、ということ) また クライアント は各ユーザのブラウザのことを指します。 要件 画像アップロード機能を実装するにあたっていくつかの要求がありました。 成りすましを防げる アップロードされたファイルを管理できる 自分達のサーバに負荷をかけたくない 変な画像のア

    Qiitaの画像アップロード機能も簡単に実装できる。そう、S3ならね。 - Qiita
    michael26
    michael26 2016/01/09
  • 結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 - Qiita

    結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 一年ほど前に JavaScript - jQuery.Deferredを使って楽しい非同期生活を送る方法 - Qiita [キータ] という記事を書きました。 で、一年経って、ふと、「もっと分かりやすくjQuery.Deferredの便利さを説明できるんじゃないか」と思い立ってざざざっと書いてみました。 小話と言うにはちょっと長いけど。 -- jQuery.Deferredを使うと嬉しいのは、jQuery.Deferredの仕様を満たす部品同士を簡単に組み合わせることが可能だからです。中には処理を書き下すことができるとかコールバックのネストを防げるのがいいとか言う人もいますが、個人的にこっちのほうがよっぽど重要だと感じます。 例えるならレゴブロックです。レゴブロックはあの凸と凹を持ってるブロックを自由に組み合

    結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 - Qiita
  • ActiveRecordを高速化するAdequateRecordは何をするものか - Qiita

    TL;DR AdequateRecordはActiveRecordの機能の名前 新しいgemとかでは無い #find #find_by そして #find_by_XXXを2倍に高速化する 引用: AdequateRecord Pro™: Like ActiveRecord, but more adequate | Tenderlovemaking 内部的にはクエリ呼び出しの度にActiveRecordが生成するオブジェクトをキャッシュする 対象を#findなどに限っているのは、生成されるオブジェクトや条件が単純だから Rails 4.2.0 beta1 リリース 先日Rails 4.2.0 beta1がリリースされて、そのリリースブログの中にAdequate Recordなるものが ActiveRecordの動作 ActiveRecordの#whereなどを使ってDBからレコードを引っ張っ

    ActiveRecordを高速化するAdequateRecordは何をするものか - Qiita
    michael26
    michael26 2015/07/29
  • RDB - 実例で学ぶ、JOIN (NLJ) が遅くなる理屈と対処法 - Qiita

    "Nested Loop Joinしか取り上げて無いのにタイトルが大きすぎないか" と指摘を頂いたので、タイトルを修正しました。Merge JoinとHash Joinのことはまた今度書こうと思います。 「JOINは遅い」とよく言われます。特にRDBを使い始めて間がない内にそういう言説に触れた結果「JOIN=悪」という認識で固定化されてしまっている人も多いように感じています。 たしかに、JOINを含むようなSELECT文は、含まないものに比べて重たくなる傾向があることは事実です。また、質的に問い合わせたい内容が複雑で、対処することが難しいものも存在します。しかし、RDBの中で一体どういうことが起きているのかを知り、それに基いて対処すれば高速化できることも少なくないと考えています。 稿では、JOINの内部動作を解説した上で、Webサービスを作っているとよく出てくるJOIN SQLを例題に

    RDB - 実例で学ぶ、JOIN (NLJ) が遅くなる理屈と対処法 - Qiita
  • 中規模Web開発のためのMVC分割とレイヤアーキテクチャ - Qiita

    TL;DR MVCもレイヤで捉えて関係性の設計をするといいのでは 普通のRubyオブジェクトを積極的に使いたいですね 「パーフェクト Rails」に期待しましょう 長くなって面倒くさくなり、途中から手抜き感が半端ないですが許してください この記事の位置付けなど 7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models - Code Climate Blog [翻訳] エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン これらの参考文献を踏まえてRailsアプリケーションのリファクタリングをしていて、だいぶ方向性や考え方がまとまってきたので、これからチームに合流する人を想定読者に、Qiitaがどんな感じで作られているのかを文書化したものです。(参考文献の一覧は記事の最後にあります) 内容的には文献[2,3]を踏

    中規模Web開発のためのMVC分割とレイヤアーキテクチャ - Qiita
    michael26
    michael26 2014/05/21
  • この夏Google Analyticsが新しくなるって知ってた?Universal Analyticsを予習しよう - Qiita

    この夏Google Analyticsが新しくなるって知ってた?Universal Analyticsを予習しようJavaScriptGoogleAnalytics 意外と認知度が低い感じですが、Google Analyticsがそろそろ新しくなりますよ! 現在パブリックベータとして提供されているUniversal Analyticsが 予定では 7月中 に正式リリースになります。つまり今月! 世の中見渡していると非エンジニアなウェブマスター向けの紹介記事が多い印象なので、ここではJavaScriptのインタフェースがどう変わったか、それを使ってエンジニアはどういうことができるようになるか、みたいな、よりエンジニア向けの話題を中心に書いてみたいと思います。 ソースは公式ドキュメントなので、より詳しく知りたい方はそちらを参照してください。 簡単なまとめ Universal Analytics

    この夏Google Analyticsが新しくなるって知ってた?Universal Analyticsを予習しよう - Qiita
    michael26
    michael26 2013/07/08
  • 1