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2017年1月7日のブックマーク (3件)

  • 効果はモルヒネ並とも VRで患者の痛みや不安を低減するための臨床研究が進行中

    効果はモルヒネ並とも VRで患者の痛みや不安を低減するための臨床研究が進行中 VRの医療分野への応用は過去30年以上にわたり研究されています。VRは70%以上の痛みを低減するのに役立ち、いくつかの研究ではモルヒネを使用するのと同じくらいの効果が現れるとしています。しかし、かつてはVR機器の価格が高く、費用対効果が低いとして普及していませんでした。近年、コンシューマ向けVR機器が多くなってきている中で、医療系のVRスタートアップAppliedVRは患者の痛みや不安を低減するためのVRコンテンツを作成し、臨床研究を行っています。 AppliedVRのプレジデントであるJosh Sackman氏と米メディアRoad to VRの記者は2016年5月にExperiental Technology Conferenceで話す機会がありました。そのときは、VRが患者に良い影響を与えられるか、VRによっ

    効果はモルヒネ並とも VRで患者の痛みや不安を低減するための臨床研究が進行中
    michiruco
    michiruco 2017/01/07
    あとで
  • ファッションや化粧を「自分のもの」にするための方法

    http://anond.hatelabo.jp/20170106011103 思ったことを取り留めなく書いてみる。 増田が化粧を嫌う理由は以下2つだよね。 [1] 母との関係性 [2] 社会からの押し付けが嫌 [1]に関しては他の増田が言う通り「就職戦線に打ち勝つという大義名分」ぐらいしか私には思いつかない。それか実家出るか。 [2]に関しては「社会から押し付け」だと思うから反発したくなるわけだよね。なら、化粧を増田の自分自身の美意識の発露として自発的に選べれば苦痛はなくなる(減る)と思うから、そのやり方の一例を以下に書いておく。 余計なお世話だったらゴメンね。 概要はこう。 1 好きな芸能人が愛用しているブランドの服を着てみる ↓ 2 意外に自分に似合うことに気付く ↓ 3 良い服を着ると化粧をしたくなる たとえばジャニーズが好きなら、まずジャニーズの誰かが着ていたブランドの服を古着で

    ファッションや化粧を「自分のもの」にするための方法
    michiruco
    michiruco 2017/01/07
    模範解答がすでに出ていた。
  • 安い化粧品を使う段階にすら至らない女もいる

    文章が下手な人間の、拙いただの自分語りです。 今日、化粧品に関する議論がTwitterで盛んで、それで私はなんだかつらくて泣いた。 (今から書くことは、なんだか無性に悲しくて、しんどくて、そういう気持ちを吐き出したかっただけで、「ここが正しくない」とか「こうすればいいだけじゃん」っていうのは、もうどうでもいいです。) 内容は安いコスメ使ってる人間を下に見たようなツイートと、それに同調、または反論するたくさんのツイート群。 私は元ツイートにマウンティングされる側にすら入らない1人だ。 大学生で、顔面偏差値低いのに化粧はしない。安いコスメ以前の問題。化粧をしない。お金を使うのはもっぱら漫画やアニメ関係。友達は少ない。サークルは飲み会文化に馴染めなくて辞めた。そんな絵に描いたようなカースト底辺の人間。 なぜ化粧をしないのか。 そもそも、女は高い化粧品使って化粧してるのが当たり前で、それが社会に対

    安い化粧品を使う段階にすら至らない女もいる
    michiruco
    michiruco 2017/01/07
    「自分が社会に後ろ指さされようが」「社会規範に縛られずに自由に生き」ることを選び取った、自ら決意して信念のもとに行動してるのだから堂々としていればいいさ。綺麗になりたいと思ったら覚えれば良いんだし。