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2018年5月23日のブックマーク (4件)

  • 悪のデパート日本大学 #日本大学 - Hagex-day info

    日大アメフト問題で、日大学の対応がダメだ、クソ、おたんちんだ! という指摘があるけど、それは当たり前の話。日大は理事長とその周辺が腐りまくっており、前アメフト監督の内田氏も人事権を握る常務理事。彼に対して解任要求がでているけど、現理事長の田中英壽氏とその一派をバッサリ切らないと同じ問題は起こるでしょうね。 以下、田中英壽氏と山口組6代目のツーショット写真だけど、日大のダメップリが良くわかる一枚。 左が日大の理事長で右が山口組6代目 有料会員制雑誌『FACTA』は、日大の腐った部分を暴露する記事を書いているけど、当該記事の見出しを抜き出してみた。 タイトルを読むだけで胸焼けがする。日大は、一回解体して経営陣を全員逮捕した方がいいんじゃね? ・日大理事長「田中」と裏社会(2012年2月号) 大学の工事発注にい込むアングラ勢力。相撲部の監督から「日大のドン」に成り上がった男の暗部。 ・日大

    michiruco
    michiruco 2018/05/23
    えーーといろいろつぶやいて本当にスミマセンでした(保身)
  • Amazon、返品しすぎるユーザーを追放 - フロントロウ | グローカルなメディア

    オンラインサービスのアマゾン(Amazon)が返品を繰り返すユーザーに対して、注文できなくする措置を取っていることに批判が殺到している。 返品しすぎるユーザーを追放 世界中で3億人以上が利用するアマゾン(Amazon)には、届いた商品に問題があった場合に、無料で交換や返金が出来る返品サービスがある。 このサービスを利用しすぎると警告を受けるほか、アカウントを閉鎖される厳しい処置がとられることに対して、不満の声が上がっている。 ある利用者は1年間に返品サービスを6回利用しただけで警告書が届き、ほかの利用者は343のアイテムを購入し、そこから37のアイテムを返品したところ、アカウントが閉鎖されたという。 さらに、The Wall Street Journal紙によると、何の通知もなく突然アカウントを閉鎖させられたユーザーもいるといい、こうした返品に関するクレームはSNSに多く投稿されている。

    Amazon、返品しすぎるユーザーを追放 - フロントロウ | グローカルなメディア
    michiruco
    michiruco 2018/05/23
    「返品♡0円自宅で自由にフィッティング」「無料で色・サイズ交換が可能です。」と公式で謳っておいてアカウント削除とか…本音と建前 わかりにくいからやめて欲しい
  • 9年会っていない、絶縁した父のこと(5話 父とロック)|小林エリコ(家族、捨ててもいいですか?〜一緒に生きる人は自分で決める)5月上旬発売|note

    私の父はロックが好きだ。一番好きなのはローリングストーンズ。父曰く「ビートルズよりロック」らしい。私は小学生の頃はTMネットワークなどの流行っている音楽を聞いていた。小学6年の時に、ブルーハーツをテレビで見て好きになったけど、色々な種類を聞いていたわけではない。情報源は主にテレビで、そこで有名になった人の音楽を聞くだけだった。 中学生の時、父がどこからか「エド・サリバン・ショー」と言うアメリカのバラエティー番組のビデオを大量に借りてきた。父は嬉しそうに毎晩ビデオデッキにビデオテープを差し込んで、私に見せ始めた。名前しか聞いたことがなかったビートルズの演奏をきちんと聞くのは初めてだったし、父が大好きなミック・ジャガーは男なのにひらひらしたシャツを着て、くねくねと叫んで歌っていた。スプリームスは美しいハーモニーを奏で、ジミ・ヘンドリクスは情熱的なギターを弾いていた。それは、普段のテレビでは絶対

    9年会っていない、絶縁した父のこと(5話 父とロック)|小林エリコ(家族、捨ててもいいですか?〜一緒に生きる人は自分で決める)5月上旬発売|note
    michiruco
    michiruco 2018/05/23
    “強い気持ちも、強い愛も私の世界には存在しない。私の感じる世界はビリー・ホリデーのような暴力と理不尽が飛び交う世界だった。だから、よくブルースを聞いていた”←わかるボタン連打したい。
  • UberEats配達員、日給1718円・労災適用ナシの実態を記者が体験!

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』5月26日号の第1特集は「物流クライシス 送料ゼロが終わる日」。配送員の人手不足に見舞われている宅配業界では、使える人は誰でも動員しようという動きが進んでいる。宅配業界に限らず、外チェーンでも「誰でも配達員」化が進行している。その旗手であるUber Eatsの配達員に「週刊ダイヤモンド」記者が挑戦した。 正社員でもなければアルバイトですらない ウーバーイーツの配達員 シェアリングエコノミー界の横綱ウーバーが手掛ける、フードデリバリーサービスのウーバーイーツ。2016年に日でサービスが始まって以降、人手不足の悩みを抱える外チェーンなどが救いの手を求め、こぞって

    UberEats配達員、日給1718円・労災適用ナシの実態を記者が体験!
    michiruco
    michiruco 2018/05/23
    夫がもとメッセンジャー(ピストバイクで手紙などを配達する仕事)だったので応援のつもりでウーバーイーツ頼んでるんだけどやはり待遇最悪か。。なんとかしてくれ。