『夫の扶養からぬけだしたい』ゆむいさんインタビュー後編 「夫が稼いだお金」に罪悪感があった私が、扶養から抜けて思ったこと “ママの求人”でのWeb連載が更新されるたび、Twitterで波紋を呼んだ話題作『夫の扶養からぬけだしたい』(KADOKAWA)。専業主婦のももこがワンオペ育児の苦しみを抱えながら、夢だったイラストを仕事にしていく物語が描かれています。 夫の理解なき言動やすれ違いによって、揺れる夫婦。何のために仕事をするのかという主人公の葛藤に思わず思いを馳せてしまう本作。作者のゆむいさんは、専業主婦から漫画を描き始めて、実際に夫の扶養を抜けました。後編ではそこから得たもの、見えてきた景色について話を聞きました。 【前編は…】「僕と同等に稼いでみなよ!」と夫が言ったらどうする? 働くことで、お金に対する罪悪感が消えた ——作中では、印象的な言葉がばんばん出てきます。専業主婦のももこが自
![「夫が稼いだお金」に罪悪感があった私が、扶養から抜けて思ったこと|ウートピ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b7d45424778be4a49d262202fe5617a311afb57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwotopi.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Ffuyonuke2top.jpg)