Gunma.web #34 スキーマ駆動開発で発表した資料です! https://gunmaweb.connpass.com/event/113974/ (追記) OpenAPI Generatorの電子書籍をリリースしましたのでぜひチェックしてください! REST API のためのコー…
(↑こんな本で、実名でサンプルとして取り上げてもらったりもしました) 今振り返ると、あきらかに私の転職は壁にぶつかって心が折れた転職でした。 愛が強すぎた故に、それが片思いだと分かってしまった時の喪失感が大きすぎたと言うかなんと言うか。 このタイミングでは、明確に転職してやりたいことがあったわけでもないんですよね。 外に自分がやりたいことを見つけて転職したとかなら、カッコイイんですけど。私の場合は明らかに違います。 その結果、 なんとなく内定を頂けたPWCコンサルティングに転職させてもらい、 なんとなく1年でコンサルに向いてないことに気がついてしまい、 なんとなく1年でベンチャー会社のアリエル・ネットワークに転職し。 コンサル出身というゲタを履いた勢いで、今までやったこともないマーケティングマネージャーの仕事を担当させてもらうわけですが。 当然ながらソフトウェア業界もマーケティングも未経験
第91回アカデミー賞の授賞式が2月24日、米ハリウッドのドルビー・シアターで開催された。事前予想で大混戦となっていた作品賞は、ユニバーサル配給の「グリーンブック」が、ネットフリックス配給の「ROMA ローマ」を抑えて受賞した。 「グリーンブック」は、ピーター・ファレリー監督が、マハーシャラ・アリとヴィゴ・モーテンセンを主役に起用した作品。ほか作品賞には、スーパーヒーロー映画の「ブラックパンサー」や、スパイク・リー監督の「ブラック・クランズマン」、クイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」などがノミネートされていた。 Photo by Kevin Winter/Getty Images 「グリーンブック」がテーマとしたのは、天才黒人ジャズピアニストのドン・シャーリーと、彼が雇った粗野で無教養なイタリア系移民の白人ドライバーのトニー・リップの交流だ。二人は人種差別が残る米国の南部を演奏ツアー
なぜか美味しい料理に喫茶店のナポリタンがあります。作家の片岡義男さんは「ナポ リへの道」という本のなかで、こんな風に語っています。 スパゲッティ・ナポリタンという日本の料理に対して、自分がきわめて強力に日本を感じるのはなぜだろうか、とずっと以前から僕は不思議に思ってきた。日本古来のものとされている和食の最たるものはいまの日本にいくらでもあるかと思うが、そうした日本そのものと言っていい和食とはかなり位相の異なったかたちと内容とで、僕はスパゲッティ・ナポリタンに日本を感じてきた。 スパゲッティナポリタンは米軍が持ち込んだトマトケチャップと日本の洋食文化が出会い、大衆食として労働者の胃袋を支えた料理。敗戦から占領、そして戦後の日本を体現したような味です。諸説ありますが、スパゲッティ・ナポリタン発祥を標榜しているのは横浜にあるホテルニューグランドです。ただ、文献上、ケチャップでスパゲッティをあえる
「口述復活、予備試験廃止を=司法試験改革で対案―国民など」という見出しで「国民民主党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」は17日、政府の法曹養成制度改革関連法案への対案を衆院に共同提出した。司法試験で口述試験を復活させるほか、受験資格を得るための予備試験を廃止することが柱。立憲民主党など他の野党に協力を呼び掛けている。」という記事が時事通信から配信されました。 これを見た人の中には、「大変だ予備試験が廃止されるかもしれない」と心配になった方もいるかもしれません。時事通信としたことがとんでもない誤報です。予備試験をめざしている塾生の皆さんは安心してください。国民民主党の対案は、司法試験の受験資格を撤廃するところに主眼があります。法科大学院(LS)卒業資格も不要にし、誰でも何度でも受験できる制度にするので、必然的に受験資格を得るための予備試験は廃止することになるというものです。つまり試験を
先月末に飛騨地方へ赴く用事があり、ついでに高山市にも寄ってきました。高山と言えばそう、『氷菓』ですね!(諸説あり) チタンダエルを感じるめくるめく氷菓の世界 pic.twitter.com/XHey2CFuAh — そろばんや (@sorobanya64) April 23, 2019 国籍を問わない大量の観光客に驚きながらも、晴天の下、短時間(30分)ながら楽しく散策できました。まるっとプラザさんの店舗内にあふれる氷菓グッズを見て嬉しく思い、また(豊郷の飛び出し女子高生さながらの)飛び出し千反田えるを発見したときには非常に興奮しました。 もっとアツい pic.twitter.com/C7RPVhLDXL — そろばんや (@sorobanya64) April 23, 2019 かわいいね。 時期も時期だったので、臥龍桜の前で「もう春です」などと言って一人ほくそ笑みたかったのですが、持ち
ホーム > コンテンツ > ニュース > 大塚芳忠と諏訪部順一がみごとな掛け合いを披露!『グリーンブック』日本語吹替版舞台挨拶レポート 1960年代のアメリカを舞台に、人種差別が残る南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストと、粗野で無教養のイタリア系用心棒兼運転手の旅を描き、第91回アカデミー賞で作品賞ほか3部門に輝いた『グリーンブック』が3月1日より公開中。このほど、日本語吹替版公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ 日比谷にて行われ、トニー・リップ役の大塚芳忠、Dr.シャーリー役の諏訪部順一が登壇した。 舞台は差別が色濃く残る1962年のアメリカ。黒人用旅行ガイドブック<グリーンブック>を頼りにツアーへ旅立った、ガサツで無教養だけれど人間的魅力に溢れるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)とインテリな黒人天才ピアニスト、Dr.シャーリー(マハーシャラ・アリ)の心の交流を描く。日
「日本の象徴天皇制は自然消滅する」 ショッキングな表現でそう語っているのは改元の前夜に放送された「NHKスペシャル」に登場した古川貞二郎・元官房副長官だ。今のままでは象徴天皇制は存続し続けるかどうかわからないと警告する。番組を見ると、象徴天皇制で初めてとなる「生前退位・即位」という大きな出来事を前にして、政権の中枢にいた人物でさえ強い危機感を露わにしていることがわかる。その危機感が国民の間であまり知られていないように思う。この「NHKスペシャル」が問いかけた内容は後でくわしく述べるが、他の番組は「お祝いムード」一色で、肝心な”不都合な真実”がまったくと言っていいほど報道されていないのだ。 「5,4、3,2、1・・・令和、おめでとう!」 2019年(=平成31年)4月30日から翌日となる2019年(=令和元年)5月1日にかけて、テレビ番組は”改元”の話題一色である。連休中の人々があちこちに集
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