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ブックマーク / pub.ne.jp (8)

  • 粗忽な夕べの想い(admisaki's blog): 報ステの捨てぜりふと福島県医科大の満額回答

    こんな時期になぜかテレビ朝日「報道ステーション」が福島における甲状腺の県民検査のことを特集していた。放送後の反響は大きく、特に煽りネタが枯渇していた反原発陣営は「よくぞ放送してくれた」と狂喜乱舞だ。 残念ながら、当日その放送を視聴できなかったのでネットで調べてみた。番組の動画こそなかったが、ある反原発ブログがその内容を克明に書き下ろしていた。やはり、県立医科大主導による県民健康管理検査の報告内容と検査態勢を批判的に捉えていて、県内の母親、医師の声を伝えチェルのブリの研究機関まで取材する。果ては県民健康管理検査を中傷して逆に抗議された毎日新聞記者まで登場させる「禁じ手」を使う始末で、その偏向報道には呆れる。 番組でのポイントは主に2点だ。一つは、検査態勢に付いてだ。すなわち検査が福島県立医科大学のみに委ねられて他の病院は「排除」されている。その方法も機械的すぎて「流れ作業」のようであり、結果

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    mickn 2014/03/17
  • 希望的観測な日記: XS35GTにGigabitNIC

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    mickn 2013/10/25
  • さがの日々: 武雄市図書館

    今日は薄曇り。青空から日差しはあるものの風が強く吹いた佐賀市。気温15℃前後、寒い1日。今日の仕事終わりはこちら。「武雄市図書館」先だって4月1日リニューアルオープン。その時は、これはこれで良い話だと感想を書きましたが、前言撤回。近代的でスタイリッシュな外観。館内も穏やかな色調に包まれた落ち着いた空間。入って左手にツタヤCD・DVDの映像音楽コーナー。そして右手に奥に図書館コーナー。その右手、外に面してツタヤの屋そしてスターバックス。図書館はまるでの迷路。書棚が大変高く印象的。そこに並ぶ図書は佐賀県立・佐賀市立図書館よりはるかに多く多彩。またスタッフの制服もレトロ感あるスタイリッシュさ。館内の広告や検索機は液晶。無論、タッチパネル。落ち着いた頃にもう一度。館内は撮影不可。写真は全てブック・アサヒ・コムより。今日想った事。館内で最も明るく目立つ場所には、ツタヤとスターバックス。そんな印象

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    mickn 2013/04/21
  • 2010年10月27日 私が江の島で出会った一人の男性と猫・・・:北日本動物福祉協会 すずらん白書

    私が江の島で出会った一人の男性と・・・2010年10月27日、鎌倉へ車で旅行した帰り道、江の島に寄りたいと言ったのは私でした。その時は、単なる旅行の寄り道に一度も訪れた事のない江の島を見てみたいという単純な気持ちからでした。驚いたのは、江の島がの捨て場だったという事です。そして、さらに驚いたのは、捨ての防止と、捨てられたたちを守るための江の島の人たちと、行政の連携による素晴らしい取り組みでした。家に帰って間もなく、江の島で見た事、体験したことなどを多くの写真を添えて 2010年11月2日のブログ(動物愛護運動と活動)に記しました。記憶が大分薄らいでしまった2月1日、東京の日テレビから会の方へ電話が入りました。私が書いた江の島体験記ブログの写真に撮っていた男性についての問い合わせでした。そして、その時、検察庁から、何か問い合わせがなかったですかーーー」とも聞かれました。「 一体、な

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    mickn 2013/02/27
  • 志村建世のブログ: 働かざるもの食うべからず

    「働かざるものうべからず」とは有名な言葉だが、最近どうも妙な使い方をされているような気がする。「自己責任」を強調する文脈で理解している人が多いようなのだが、日の近代史の中で考えるなら、ほぼ正反対の意味で使い始められた言葉なのだ。 これは共産主義者が資家を攻撃するときの決まり文句の一つだった。自らは額に汗する労働もせず、美と談笑をしながら労働者を搾取する契約書にサインする悪徳資家というイメージである。戦後の労働運動が高まった時期にも、間違いなくこの文脈で使われていた。労働歌に出てくる「全一日の休業は 社会の虚偽を撃つものぞ」といった歌詞にも、その雰囲気は表現されている。 そもそもこの言葉は新約聖書のパウロの言葉で、それをレーニンが引用したことから社会主義者が使い始めたようだ。だから「働かない者が貧乏なのは自分の責任だから、助けてやる必要はない」という思想とは無縁のものである。レ

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    mickn 2012/05/26
  • 志村建世のブログ: 朝ドラ「娘と私」から「カーネーション」まで

    朝ドラの「カーネーション」が最終回で、みごとに終ってくれた。見ながら、当に贅沢な作り方をするようになったものだと、今昔の感が深かった。最初は聞いても意味のわからない不思議なテーマソングが気になって、あまり好意的でなかったのだが、最後に主役の交代によって老齢を演じさせた演出は大当りだったと思う。ただし歌声は最後まで「よろこびうつせ日のため 心をさだめてるのね」としか聞こえなかったが。 「カーネーション」は、NHKの朝ドラ85作目のシリーズだったそうだが、第一作は「娘と私」で、昭和36年(1961年)の4月から翌年3月まで放送された。この「娘と私」の前半は、私が美術進行として担当したのでよく覚えている。入局して一年半たって、高卒の新人が入ったのを指導しながらだった。美術進行というのは不思議な職種で、大道具の建て込みから小道具の配置、衣装、かつら、履物から消費される飲物まで、撮影に必要とされ

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    mickn 2012/04/07
    朝の連ドラの第一作についての現場のエピソード
  • SeaGate Blog: Thumbs.dbファイルから画像を抽出する

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    mickn 2008/12/18
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    mickn 2007/08/26
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