タグ

ブックマーク / standards.mitsue.co.jp (6)

  • XHTML の今後に関する FAQ

    この文書は、XHTML の今後について寄せられた質問をまとめたものです。W3C が今後どのように XHTML と関わっていくのかを、コミュニティや W3C Member が理解を深められるように作成されました。 XHTML 2 Working Group はどうなりますか? 2007 年 3 月に、W3C は HTML Working Group と、XHTML 2 Working Group という、ふたつのグループを設立しました。この際、私達は XHTML 2 の市場価値などを見ながら、今後について検討すると表明していました。 私達は、何年にもわたる XHTML 2 Working Group の活動と貢献をとても評価しています。しかし、参加者と話した結果、W3C は、2009 年末で失効する XHTML2 WG の憲章を改正しないことを決定しました。 HTML Working Gro

    mickn
    mickn 2009/07/03
  • メタ情報をXHTMLに埋め込むRDFa | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    6月20日に、RDFa構文仕様の勧告候補が公開されました。順調に進めば、今年中にも勧告されるのではないかと予想しています。 さて、勧告となってはいないものの、試験的にWeb標準仕様 日語訳一覧にRDFaを導入してみました。今回はこのページをサンプルに、簡単なRDFaの解説をしようと思います。 RDFaとは RDFaは、メタ情報をXHTMLで表現する仕様です。RDFをデータモデルに用いることで、より柔軟で多彩なメタ情報を埋め込むことができます。メタ情報を埋め込む方法は何通りかありますが、もっともシンプルなものは、従来のmeta/link要素による指定とほぼ変わりません。 たとえば、ページの説明を記述するとき、XHTMLHTMLではこう記述します。 <meta name="description" content="ページの説明" /> RDFaでは、新しく導入されたproperty属性を

    mickn
    mickn 2009/05/14
  • 電子メール標準プロジェクト | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2007年11月28日 Kimberly Blessing著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「The Email Standards Project」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) 私たちは皆、メールクライアントにおけるWeb標準のサポートは足並みがそろっていないことを知っています。大抵のメールクライアントで正しく表示されるHTMLメールを作成することは、一般的に言って余計なコーディングや当てずっぽうを含む、細心の注意を要するプロセスです。これまで、そのようなやり方を私たちはしぶしぶ受け入れてきました……しかし、新たな試みが変革をもたらそうとしています。 電子メール標準プロジェクトは、「クライアントソフトの開発者たちと共同しながら、電子メールが一貫して正しく表示されるよ

    mickn
    mickn 2007/11/29
  • Amazon.com、アクセシビリティを改善へ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2007年3月31日 Bruce Lawson著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Amazon.com to enhance its accessibility」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) Amazonといえば常に文法的に不正で、入れ子になったテーブルや非アクセシブルな画像の典型例でしたから、4月1日ではないことを確かめるべく身体をつねらなければなりませんでしたが、どうやら次の発表は当のようです。 オンライン小売大手のAmazon.comは、全米盲人協会(NFB)と協力協定を結びました。Amazon.comはNFBの技術スタッフと共同し、同社のWebサイトならびにeコマース用プラットフォームを目の不自由な人々に対し完全にアクセシブルなものにします。全文 これはとて

    mickn
    mickn 2007/04/06
  • 米Yahoo!の開発者たちが、新しいプロフェッショナリズムのための標準を制定 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    2006年2月14日 Molly E. Holzschlag著 (この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「Yahoo! Developers: Setting a Standard for the New Professionalism」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) 2月13日に発表された記事のなかで、米Yahoo!シニアWeb開発者のNate Koechleyは、等級別ブラウザサポートという考え方について語りました。 そのアプローチは、私が文字通り嬉し泣きしたほど美しく分別があり、美術品とでも形容したいものです。 Webデザイナーや開発者のための新しいプロフェッショナリズムに関して継続中の議論を考慮するならば、Koechleyが説いたアプローチは論理的かつ簡便であるばかりでな

    mickn
    mickn 2006/02/16
  • Web標準のススメ

    株式会社スイッチ様が企画・運営されておりますCSS関連のマンスリーイベント「CSS Nite」第3回にて、当Blogの運営にも携わっております弊社WEB開発チームの木達がゲスト出演させていただきました。会場にお越しくださった皆さま、拙いプレゼンテーション(「Web標準のススメ」)にお付き合いくださり、ありがとうございました。この場をお借りし、改めて厚く御礼申し上げます。 当日会場でお配りした資料のPDFファイルをダウンロードできるようにしました。主に以下の内容について書いてあります。 自己紹介 Web標準の定義 過去に流行らなかった理由 近年における状況の変化 Web標準に取り組むべき理由 欠点や短所はあるのか? Web標準を使いこなすポイント おわりに なお資料は、Web標準をフル活用したスライドショーシステム「S5」を用いた形式(資料中のハイパーリンクが有効)でもご覧になれます。ダウン

    mickn
    mickn 2005/12/20
  • 1