タグ

cmに関するmicknのブックマーク (8)

  • 諸説あり~日本で最初のテレビCMの話~|高野光平(こうの・こうへい)

    私は日テレビCMの歴史を研究しています。noteでもCM史のいろんな話題を取り上げていこうと思いますが、まずは基ネタとして「日テレビCM第1号」について書くことにします。 初の民放テレビ局・日テレ開局日テレビ放送が始まったのは1953年、戦争が終わって8年後のことです。2月1日にNHK東京、8月28日に日テレビ放送網が放送を開始しました。CMは民放で流れますから、日テレが始まった1953年8月28日が日テレビCMの生誕日ということになります。 この日の日テレの番組表は次のとおりです。カッコ内は番組スポンサーで、日テレOBの方からいただいた内部資料(放送番組確定表)に基づいて記入しました。スポンサーが書いていないものは自社負担番組です。 2番目の「寿式三番叟」(ことぶきしきさんばそう)と3番目の「歌の祭典」のあいだ、午前11時59分30秒から正午までの30秒間に、スポッ

    諸説あり~日本で最初のテレビCMの話~|高野光平(こうの・こうへい)
    mickn
    mickn 2021/05/09
  • Wake Up, Girls!『おにぎり買うなら〜☆あいり』

    Wake Up, Girls!オフィシャルブログ Powered by Ameba TVアニメ「Wake Up, Girls!」でデビューした、 声優ユニット「Wake Up, Girls!」の公式ブログです。 みなさん、こんにちわぐ~☆ 永野愛理ですヽ(^ω^)ノ 絶賛レポートとにらめっこ中です… 卒論とともに… 文字を見過ぎて、ゲシュタルト崩壊しそうです(笑) まずは死生学のレポートしないとなの(´;ω;`) 森鴎外の高瀬舟を読んでおります! まあでも、死生学取りたい授業だったから なかなか捗るんだけどもね! パソコンで打つのが苦手なのですよ…機械音痴… 手書きならさくさくいけるのにと思う今日この頃でございます(´;ω;`) 時代についていかなければ(´;ω;`) さてさて! 先週の土曜日、石巻と仙台のサンクスさんで お渡し会をさせていただきました(ノ)´∀`(ヾ) しかし、生憎の天気

    Wake Up, Girls!『おにぎり買うなら〜☆あいり』
  • 福島第一原子力発電所 東京電力からのお詫びCM

    2011.03.20 東京電力からのお詫びCM。 コメントでどこで流れていたのか?という書き込みがございましたので追記いたします。これは地上波のバンキシャ(日テレビ)の合間に流れたものです。放送地域は関東です。うp主もこれ1回しか観た記憶がありません。その後は計画停電のCMがたまに流れています。

    福島第一原子力発電所 東京電力からのお詫びCM
    mickn
    mickn 2014/03/01
  • 住友生命 地震お見舞いCM

    mickn
    mickn 2014/03/01
  • 捜索中のCM - 【浄瑠璃・ヒトガタ】未出・迷宮入りCM捜索@wiki【ビーボ・サンスキップ】

    捜索対象になっているCMを年代別にまとめております。各項目前に放送初年を記載しています。 年代がまたがっているCMは放送を終了した年代の項目前に放送終了年を記載しています。 放映時期が特定できない、もしくは複数の年代にまたがっているCMは、それぞれの年代に記載しています。

    捜索中のCM - 【浄瑠璃・ヒトガタ】未出・迷宮入りCM捜索@wiki【ビーボ・サンスキップ】
    mickn
    mickn 2014/03/01
  • YouTube - Broadcast Yourself

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    mickn
    mickn 2006/08/06
  • 昨日の「日本の大衆文化論」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    は、東京大学大学院文化資源学研究室助手の高野光平(こうの・こうへい、id:konohe)さんにおいでいただき、「テレビ史・入門−1950年代のコマーシャルを中心に」と題して、特別講義を行なっていただきました。 高野さんは日テレビCMの歴史、特に初期のそれを専門に研究しておられる、日で唯一の、と言っていいであろう若手研究者で、おそらくこれからどんどん注目を集める仕事を発表していかれることと思います。京都精華大学で進められている、CM制作会社TCJのCMフィルムのデジタル・アーカイブプロジェクトにも関わっておられ、今回の講義でもその研究成果を活かし、貴重な映像資料をお見せいただきながら、お話をしてくださいました。 *京都精華大学のプロジェクトについて詳しくは、高野さんのブログのプロフィール http://d.hatena.ne.jp/konohe/about や関連エントリ http:

    昨日の「日本の大衆文化論」 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 5秒広告の話 | ニセモノの良心

    千里山一里先生のブログより5秒広告の話。5秒CMはオンエアしてないのに自社PRはバンバン流れているのはおかしいじゃないか!との事。 とりあえず現場と認識が違うので、現場のスタンスをご説明。 1、自粛ってIDの話じゃない? 5秒キャッチはそもそもID(アイデンティティ)と呼ばれる。これはCM枠とは別の「ID」という専用ゾーンに収容されるのがそもそもの始まり。 このID枠、以前は行政から「1時間に1回入れなさい。」と特にラジオでは指導を受けていた。ラジオの場合、聴取者が「今、どこの局を聞いているのか分からない。」から、自局の名前を放送で伝える必要があったからだそうだ。その流れがテレビに導入された。先生の言われる自粛はこのゾーンのことだと思われる。(IDはある時期よりいれなくなった・・・と嘱託のおじいちゃんに確認した。今でも多少残っているけど。) 2、CM枠は実は常に15秒単位ではない。 マイク

    5秒広告の話 | ニセモノの良心
    mickn
    mickn 2006/02/02
  • 1