じつは、大学入試の数学は「中学数学で解ける」…「偶然、解けた」にしないために「解答する間」にすべきこと
皆さんこんにちは。平素よりオライリー・ジャパンのEbok Storeをご利用いただきありがとうございます。 今回、お客さまからご要望の大きかったオンラインストレージDropboxとの連携機能を、Ebook Storeに追加しました。これにより、ご購入いただいたEbookファイルを、環境ごとに管理する手間を省くことができるようになります。ごく一部のベータテスタ―向けに提供していましたが、本日よりすべてのお客さまがお使いになれます。 ご利用いただくには、まずDropboxのアカウントとEbook Storeのアカウントを紐づける設定が必要です。詳しい使い方をこちら[リンク]にまとめましたので、ぜひご一読いただけたら幸いです。 また、アカウントをお持ちでない方はDropboxのサイトでアカウントを作成してからお試しください。こちらのリンクから登録していただくと、オライリー・ジャパンのアカウントの
日本人は今も「自炊」をしていると聞くたびに、気の毒で仕方がない。台所での自炊ではない。プリント版の書籍を自分で1ページずつスキャンしてデジタルファイルにし、自家製「電子書籍」として利用することを業界関係者は自嘲気味に「自炊」と呼んでいる。テクノロジー先進国の日本で本当に起きているとは思えない、実に奇妙なできごとだ。 そしてそれを考えるたびに、アメリカでアマゾンがやっている文字通りの出版業界の破壊というか、破壊的イノベーションを思わずにはいられない。振り返ってみると、アマゾンは今やアメリカの出版産業をすっかり変えてしまっているからだ。 最初は、もちろんインターネットで書籍を販売することだった。書店を含め、これだけでもかなり大きなインパクトがあったが、電子書籍時代になって、間違いなくそれが加速化しているのだ。 たとえば、かなり安い価格で電子書籍を売り出したこと。また、自費出版したい作家たちに、
誰でも簡単にインタラクティブな電子書籍を簡単に作成でき、手元のiPadで事前に確認が可能、完成後にはiBookstoreへ出版でき、しかも「無料」で利用可能な驚愕のアプリがAppleから発表されました。 Mac App Store - iBooks Author http://itunes.apple.com/jp/app/ibooks-author/id490152466?mt=12 Apple - iBooks Author http://www.apple.com/ibooks-author/ Apple - Press Info - Apple Reinvents Textbooks with iBooks 2 for iPad http://www.apple.com/pr/library/2012/01/19Apple-Reinvents-Textbooks-with-iBoo
WebGL Bookcase is an experimental interface for the Google Books API. Features: + Browse over 10,000 book covers. + Search by subject. + Open a 3D model of each book by clicking it. + Once open, click the button to get the book on books.google.com. + Download books on your phone with the QR code. + Find free books by selecting the Free Books subject.
読書の秋ですね。 最近荷物を減らすのが密かなマイブームなのですが、移動中に読むために文庫本とか新書を持ち歩くのがジャマでいやだなあと葛藤していました。 iPhoneはみるみるバッテリー残量が減っていくので読書用に紙の本を持ち歩いていたのですが荷物が減らないので、「よしiPadかKindleを買おう」とここ数ヶ月考えておりました。自宅の本棚もパンパンだし、テキストで完結するものはデータに切り替えようと決意。 iPadがあればアレもコレもできるしなーでもそんなハイスペックなものってわたしには必要あるのかなーとずっと悩んでいたところ、こちらのブログでKindleにかなり傾く。 KINDLE 3 http://blog.drazone.com/archives/kindle3 確かにiPhoneでいろいろできるよと言っても逆にいろいろできすぎて気が散るし、iPadを読書メイン目的で買うのもなんか違
前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙の本の売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日本語版記事)。 日本が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙の本を引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの
Yahoo! JAPANトップページの機能を正しくご利用いただくには、下記の環境が必要です。パソコンでご利用のお客様 Windows:Internet Explorer 11.0以上 / Chrome 最新版 / Firefox 最新版 / Microsoft Edge macOS:Safari 9.0以上 ※Internet Explorer 11.0以上をご利用の場合は、 「Internet Explorerの互換表示について」を参考に、互換表示の無効化をお試しください。タブレットでご利用のお客様 iOS 9以降、または、Android4.0以降のOSに標準搭載されたブラウザー ※日本国内版として発売されている端末でご利用ください。
Publickeyでは、現在策定中の電子書籍フォーマット「EPUB 3」の動向について積極的に伝えていますが、ここでちょっと立ち止まって、EPUB 3とは何か? という基本的な情報について簡単にまとめておこうと思います。 EPUBの仕様はオープンかつフリー EPUBとは、「電子出版」を意味する「Electronic Publication」からとった名称といわれていて、International Digital Publishing Forum(IDPF、国際電子出版フォーラム)が策定をすすめている電子書籍のファイルフォーマットです。ちなみにEPUBは「イーパブ」と読みます(EPUB 3はイーパブスリー)。また、表記は「ePub」と表記されることもありますが、最近は「EPUB」とすべて大文字で表記されることが多いようです(仕様書などでは「EPUB」と表記されています)。 イースト株式会社の
講談本を配布したり研究したりします 山下泰平として講談速記本の連載を始めました 熱風という雑誌で講談速記本について連載をしています。 このサイトでは電子書籍として復刻した講談速記本を読むことが出来ます。 どうやって読むの? EPUB 形式の書籍は iPad , iPod touch , iPhone の iBooks などで読むことが出来ます。 MOBI 形式の書籍は、Kindle などで読めます。 パソコンでは MOBI 形式をダウンロード、Windows あるいは Mac 用の kindle で読むことをお勧めしています。 無料で読む事が出来ます。 いろいろな解説はこちら。 特集時代薄小説 タイトル
電書ちゃん:ろすちゃん、ちょっと ろす:はうっ、電書ちゃん(ドキッ)! 電書ちゃん:なあにあの意地悪なエントリは?バランス悪過ぎ。 ろす:ち、近づくな。どうなっても知らんぞ!くっ、沈まれ俺の左腕… 電書ちゃん:おかしいとは思ってたけど、やっぱり邪鬼眼が発症していたのね。で、構わず聞くけど、あのAfterの図は何? 読者側の配布フォーマットが統一されてないことが、さも問題であるかのようにされてるけど、あれ意地悪で描いたでしょ。そもそもあんた、電子書籍の配布フォーマットを統一すべきとか言ってたっけ? ろす:...ぐぬぬ、言ってませんでした。 電書ちゃん:でしょ。あんたのエントリをわざわざ読んでくれる人なんて、みんな優しい人たちばかりだから、ツッコミのブコメは無かったみたいだけど、あたしにはお見通しなんだから。フォーマットにはそれぞれ特性があるわけで、コンテンツにあわせてフォーマットを選択するこ
前回の優勝はブクログのパブー、TechWave賞はtogetter=WISH 2010プレゼンテーション大会という記事で、優勝者のブクログのパブーに関して、ほとんど何の論評もしないのはあまりにアレなんで、エントリーを一本あげることにします。 ブクログのパブーは株式会社paperboy&co.がリリースしたサービス。ペーパーボーイなんで「ペパボ」と略される(つい「パペポ」と言ってしまうんだけど)。どんなサービスかは、WISH2010のサイトから完全コピペします。 電子書籍作成・販売プラットフォーム「ブクログのパブー」は、個人が出版社や印刷会社を通さず安価で手軽に電子書籍を作れるサービスとしてリリースされました。 電子書籍の作成・公開・販売はすべて「パブー」上で行うことができます。また、作業もブラウザ上の「パブー」管理者画面から行うため、特別なソフトや専門知識などは必要ありません。ブログを更新
僕が電子書籍について考えていることを書きました。 今回は、先日のDTP Booster014レポートの続きでもあります。この時のレポートで書きそびれていた項目は、 ビジネスモデルは? 電子書籍はWEB化するのか。そもそもインターネットとはなんなのか。 テキストとは何か ユーザはどのようなものを受容し、5年後に一般に普及しているものはなんなのか。そもそもコンテンツとは何か。 →エクスペリエンスとコンテンツ受容の違いを抑えて考える といったことでした。ビジネスモデルについては、後日。今回は下の3つについてです。 論旨 電子書籍が普及することによって、人間の意識はどう変わって、社会はどう変わるんだろうというこれからの世界を考えています。では、過去、本やテキストは人間の意識や社会をどう変えたのだろう。さかのぼれば、文字の誕生(声しかなかった→文字ができた!)というところが最初のポイントだと思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く