ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
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ブログに関する話題で、ちょくちょく「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が問題視されたりします。しかし、今度は逆に「言及リンクまでしているのにトラックバックを打ちたがらないブロガー」が話題に上ったりもしているようです。世の中、なかなかうまくいかないものですね。 なんでこういう現象が起きてしまうかと言うと、アクセス数を稼ぐために「むやみやたらにトラックバックを打ちまくるブロガー」が多く発生し、トラックバック=アクセス稼ぎの道具という認識が定着してしまった。で、「俺はアクセスを稼ぎたいがために他人に言及しているワケじゃないんだ」ということをアピールしたい誇り高きブロガー達が、どんなに濃い言及をしてもトラックバックを打たなくなってしまった・・・という背景があります。すいません勝手な妄想です。 しかし、本来的にはトラックバックを打つ・打たないの判断は、言及先のブログの読者の利便性を考
米McAfeeは9月11日、Windows Mobile 5.0に対応した携帯用アンチウイルスソフト「McAfee VirusScan Mobile」と「McAfee VirusScan Mobile Enterprise Edition」を発表した。 McAfee VirusScan Mobileは、携帯メールやインスタントメッセ―ジングに加え、SMS、MMS、Wi-FiやBluetooth、インターネットからのダウンロードなど、あらゆる入出力情報をスキャンし、マルウェアを検出、駆除する。アップデートも自動的に行われるという。 McAfee VirusScan Mobileは、30日の無料トライアルがhttp://mobile.mcafee.comからダウンロードできる。 関連記事 McAfeeとSony Ericsson、M600iなどのセキュリティで提携 Symbian OS 9.1
デンマークSecuniaなどは現地時間9月8日,ALWIL Softwareのウイルス対策ソフト「avast!」にバッファ・オーバーフローのセキュリティ・ホールが見つかったことを明らかにした。細工が施されたファイルをチェックしようとすると,ファイルに仕込まれた悪質なプログラムを実行される恐れがある。対策は,修正版へのアップグレード。 avast!には日本語版も用意されており,Home Editionについては,個人の非商用利用に限り無償で使用できる(60日以上の利用にはユーザー登録が必要)。このため,国内でもユーザーは少なくないと考えられる。 今回のセキュリティ・ホールは,LHA形式で圧縮されたファイルを処理する部分に見つかった。特定のLHA形式圧縮ファイルをチェックしようとすると,バッファ・オーバーフローが発生する。このため,細工を施した圧縮ファイルを処理させることで,攻撃者はavast
再び同一性保持権侵害。。。 - Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ こちらの記事で著作権者であるトンコさんは、以前も同じ相手に著作権の侵害(記事の改変)をされたのですが、今回2度目ということもあり、該当部分の修正と謝罪記事を掲示するよう要求しました。 前回の件:改変された直リンクキャンペーン記事について(Yahoo!ブログにまつわるエトセトラ) 他人の文章を本人の承諾なしに添削している人の文章の書き方がおかしい件について(LOVE2.0) OYAJI氏は記事の修正はされたようですが、トンコさんの記事を「人格的な批判」だといって謝罪もなく、今回も言い訳ばかりしていました。あきれたトンコさんは、次の記事でOYAJI氏に向けてこのようにアドバイスをされています。 最後に老婆心ながらアドバイスさせてください。 OYAJIさんの記事は元々引用部分と地の部分の区別が判然としないことが多い上、著作権
いつも スタッフブログを見てる方はご存知だと思いますが、 『コメント・トラックバック事前承認機能』がgooブログにも搭載されましたね。 アドバンス、普通ユーザー共に実装されたみたいです。 スパムコメント、スパムトラックバック共に上手く遮断できるようになるのはなるんですが、何でもかんでも事前承認機能をONにするのも諸刃の刃じゃないけども、 上手に活用しないと、読者が離れていってしまいそうな気がしないでもないです。 ブログの楽しみのひとつの、すぐに反映するという機能がもぎ取られるわけですから。 私的には、TBが承認制。コメントはフリー。そんな感じがいいかな?って思っております。今のところは両方ともフリーでやっていこうと思ってはいますが… スタッフブログにトラセンド。
コメント、トラックバックに事前承認機能が追加されました。まだ、最新のトラックバックのリンク先が相手先のリンクのままなのはなぜでしょう?こちらを先に自ブログ側へのリンクに切り替えて欲しいものです。古い記事にトラックバックをいただいた場合、どの記事にもらったのかが管理者以外わからないですから...。ぜひとも改善していただきたい機能です。(多分、最新のトラックバックが表示されるようになってからずっといってる要望なんですが) gooブログ スタッフブログ:『コメント・トラックバック事前承認機能』追加について本日、コメントとトラックバックの事前チェックができる機能を追加しました。 これは、コメントとトラックバックを公開する前に、ブログ作成者が事前にチェックして、公開するのに適しているもののみ表示できる機能で、無料ユーザ、アドバンスユーザともにご利用頂ける機能です。 とはいえ、この機能追加はありがたい
<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?> <response> <error>1</error> ←0以外はエラーという意味 <message>要求されたURLはスパムフィルタに登録されているため、トラックバックを拒否しました。</message> </response> つまり、上記の例のようにトラックバック受信を拒否してしまうのです。 相手がまともな人間だけならこのレスポンスは「素直でよろしい」のですが、相手がスパマー(まともではない人間や機械)だと困りもんです。 「おっ、このURLも拒否されたか。じゃぁ、違うURLで送り直そう」となり、異なるURLのスパムを送ってくるためのヒントになってしまうのです。 # 当然ならが、エラー判定も再送信も自動的にできるのですから これでは、いつまで経ってもスパムは減りません。 スパムトラックバック処理の改善案
いつもご利用いただきましてありがとうございます。 gooブログスタッフ寺崎です(はじめまして)。 本日、コメントとトラックバックの事前チェックができる機能を追加しました。 これは、コメントとトラックバックを公開する前に、ブログ作成者が事前にチェックして、公開するのに適しているもののみ表示できる機能で、無料ユーザ、アドバンスユーザともにご利用頂ける機能です。 ご利用方法は、 ▼編集画面->ブログ情報 上記のページにて、『事前承認をする』というボタンを選択すると、これが選択された以降に受け付けるコメントやトラックバックは、『保留』状態として登録され、一時的に非表示状態になります。 ※コメント投稿画面、トラックバックのリンクが表示されている画面には、事前承認機能を利用しているというメッセージが表示されるようになります。 ▼編集画面->コメント・トラックバック 『保留』状態になっているコメントやト
・My RSS 管理人 ブログ: 説明ページつきのRSSアイコンを作成する無料サービス - RSSアイコン2.0 というサービスについて書いた先日のエントリの続き。 自分が普段SafariでRSSを読んでいるのと、テストに使ったRSSリーダーがAuto-Discoveryに対応してなかったっぽいので勘違いをしていたようです。 このサービスで提供されるアイコンのリンク先はRSSそのものではないが、Auto-Discoveryに対応いているRSSリーダーに突っ込んでやればRSSのURLが登録されるので、今まで通りのRSSアイコンと同等に機能するというわけです。 ここの最後の方と、ここのコメントをあわせて読んで初めて解りました。 要するに、 リンク先は実はhtmlだが、その中にAuto-Discovery用のタグが埋め込んであるので、RSSリーダーにそのまま登録出来る。 なるほどね。こうゆう解決
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昼過ぎにブログを見たらfeedmeterが変わっていたので、sidefeedが今度はどんなサービスを開始したのかと思ってfeedmeter.netを覗いてみたが、正直がっかりである。 どうがっかりなのかを述べる前に、My RSS 管理人 ブログにサービスインに関する記事があったので、ちょっと引用しておく。 RSSアイコンをクリックして素のXMLが表示されるとびっくりするので RSSアイコンに説明ページをつけましょう。 『このサイトはこんなサイトでRSSでこんな情報が配信されていて、あ、そもそもRSSとはこういうもので、RSSリーダー使ったことがなければこんなサイトを参考にして・・・』 という説明ページ、あったほうがいいと思いつつ、用意するのはとても面倒ですよね。 ということで「RSSアイコン2.0」を公開します。 説明ページつきのRSSアイコンを作成する無料サービス - RSSアイコン2.
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