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trackbackとantiに関するmid_knightのブックマーク (45)

  • ■『コメント・トラックバック事前承認機能』が追加されましたね。 - π氏の雑記(PCのジャンキー)

    いつも スタッフブログを見てる方はご存知だと思いますが、 『コメント・トラックバック事前承認機能』がgooブログにも搭載されましたね。 アドバンス、普通ユーザー共に実装されたみたいです。 スパムコメント、スパムトラックバック共に上手く遮断できるようになるのはなるんですが、何でもかんでも事前承認機能をONにするのも諸刃の刃じゃないけども、 上手に活用しないと、読者が離れていってしまいそうな気がしないでもないです。 ブログの楽しみのひとつの、すぐに反映するという機能がもぎ取られるわけですから。 私的には、TBが承認制。コメントはフリー。そんな感じがいいかな?って思っております。今のところは両方ともフリーでやっていこうと思ってはいますが… スタッフブログにトラセンド。

    ■『コメント・トラックバック事前承認機能』が追加されましたね。 - π氏の雑記(PCのジャンキー)
    mid_knight
    mid_knight 2006/05/29
    スパムの多い物【だけ】(トラックバックだけ/コメントだけ)承認制にするのがお勧め。問題は自分に何処まで耐性があるか(わは)
  • 【gooブログ】コメント、トラックバックの事前承認機能 - BLUE_SKY_BLOG(更新停止中)

    コメント、トラックバックに事前承認機能が追加されました。まだ、最新のトラックバックのリンク先が相手先のリンクのままなのはなぜでしょう?こちらを先に自ブログ側へのリンクに切り替えて欲しいものです。古い記事にトラックバックをいただいた場合、どの記事にもらったのかが管理者以外わからないですから...。ぜひとも改善していただきたい機能です。(多分、最新のトラックバックが表示されるようになってからずっといってる要望なんですが) gooブログ スタッフブログ:『コメント・トラックバック事前承認機能』追加について日、コメントとトラックバックの事前チェックができる機能を追加しました。 これは、コメントとトラックバックを公開する前に、ブログ作成者が事前にチェックして、公開するのに適しているもののみ表示できる機能で、無料ユーザ、アドバンスユーザともにご利用頂ける機能です。 とはいえ、この機能追加はありがたい

    【gooブログ】コメント、トラックバックの事前承認機能 - BLUE_SKY_BLOG(更新停止中)
    mid_knight
    mid_knight 2006/05/29
    「最新のトラックバック」のリンク先は、トラックバック受信記事(または+送信URL)であるべきだ
  • スパムトラックバックが止みません、そこで提案です

    <?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?> <response> <error>1</error>  ←0以外はエラーという意味 <message>要求されたURLはスパムフィルタに登録されているため、トラックバックを拒否しました。</message> </response> つまり、上記の例のようにトラックバック受信を拒否してしまうのです。 相手がまともな人間だけならこのレスポンスは「素直でよろしい」のですが、相手がスパマー(まともではない人間や機械)だと困りもんです。 「おっ、このURLも拒否されたか。じゃぁ、違うURLで送り直そう」となり、異なるURLのスパムを送ってくるためのヒントになってしまうのです。 # 当然ならが、エラー判定も再送信も自動的にできるのですから これでは、いつまで経ってもスパムは減りません。 スパムトラックバック処理の改善案

    スパムトラックバックが止みません、そこで提案です
    mid_knight
    mid_knight 2006/05/29
    この機能が実装された!かなり嬉しい
  • 『コメント・トラックバック事前承認機能』追加について - goo blog スタッフブログ

    いつもご利用いただきましてありがとうございます。 gooブログスタッフ寺崎です(はじめまして)。 日、コメントとトラックバックの事前チェックができる機能を追加しました。 これは、コメントとトラックバックを公開する前に、ブログ作成者が事前にチェックして、公開するのに適しているもののみ表示できる機能で、無料ユーザ、アドバンスユーザともにご利用頂ける機能です。 ご利用方法は、 ▼編集画面->ブログ情報 上記のページにて、『事前承認をする』というボタンを選択すると、これが選択された以降に受け付けるコメントやトラックバックは、『保留』状態として登録され、一時的に非表示状態になります。 ※コメント投稿画面、トラックバックのリンクが表示されている画面には、事前承認機能を利用しているというメッセージが表示されるようになります。 ▼編集画面->コメント・トラックバック 『保留』状態になっているコメントやト

    mid_knight
    mid_knight 2006/05/29
    希望していた機能が実装された!ブログ設定を早速変えた!でもスパムがくると編集画面がおかしくなる!修正された!
  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

    mid_knight
    mid_knight 2006/05/24
    問題のサービスを提供しようとした業者が訂正文を発表した?
  • Account Suspended

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    mid_knight
    mid_knight 2006/05/19
    スパムを大々的に商売の道具にするような奴は馬に蹴られて死んでしまえ
  • スパム倉庫:検索トラックバック - 子供、いらない

    はりょ。少子化問題とは関係ありません。 カウンタが345678やその付近の方はベースノートに書き込んでね。 どうにもこうにも、スパムトラックバックという奴は減らないもんですね。仕方がないので「スパム倉庫:検索トラックバック」という記事を書き、送りつけられた検索トラックバックに対して、当ブログの検索トラックバックに対する考え方や処置内容を回答してあげることにしました。 # つまり、この記事を回答としてトラックバックします まず、検索トラックバックがブログ間コミュニケーションにとってどれ程意味のないことかは、以下の記事をご覧になっていただければ中学生でも分かっても貰えるようです。 コメントとトラックバック 検索トラックバックの送信元記事には、トラックバック受信先記事へ辿り着く手段(リンク)がありません。 これでは、検索トラックバックを送りつける人がよく口にするブログ間コミュニケーションは成立し

    スパム倉庫:検索トラックバック - 子供、いらない
    mid_knight
    mid_knight 2006/05/14
    2006年05月14日14:32:13と2006年05月14日16:05:52に同じスパム。2回とも通報済み。これでスパム認定が加速される
  • hxxk.jp - 新分類 ? 「転載トラックバック」

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-04-26T22:05+09:00 タグ トラックバック リンク 著作権 転載 概要 転載元はおろか転載の事実すら隠し、また転載元の文章中の他記事からの引用部分も自分で書いたかのように振舞い、さらに転載元に対してリンク無しトラックバックを送るという合わせ技をらいました。 リプライ 13 件のリプライがあります。 転載トラックバックを送りつける神経が理解できない 以前、転載をするなとは言わない。するのなら、出自を明記して改変などせずに転載して欲しい。それだけ。という、「私が書いた文章を出自を明記せずに転載し、また少々の改変を加えていたところ、私がその事実を知って記事上で公開質問を行った」件がありました。 その時は私が偶然見つけたがためにそういった流れになったのですが……。 昨日、それと同じような、しかし全く異なる背景を含んだ転載が行われまし

    mid_knight
    mid_knight 2006/04/27
    な訳なかった。
  • どれをスパムと見なすのか? ほんろうされるブログサービス

    同一URLからの発信規制、コメントスパム削除手順の容易さと英文コメントをすべて拒否、文未記入投稿の拒否。これらは最近のブログサービスが実施したスパム対策だ。 ブログサービス「マイぷれす」は4月16日、増加傾向のトラックバックスパムに対策を講じた。 発表されたものは、一定期間内に同じURLから一定数以上のトラックバックがマイぷれす全体へ送信された場合、スパムと見なして受付を拒否するというもの。 この対策は、トラックバックを短時間に多数送信するものはスパムである可能性が高いという考え方に基づき実施された。場合によってはスパム以外のトラックバックも拒否してしまう可能性もある。しかし、送信側にスパムの意図がなくても受信者側がスパムと受け取る可能性があり、その判別に難しいため今回の対策方法に至ったという。なお、「一定期間内」「一定数以上」といったパラメータ値は、今後の傾向を見て調整していくという。

    どれをスパムと見なすのか? ほんろうされるブログサービス
  • トラックバック受け取らない設定にしてみた

  • 「スタッフに連絡」を活用しよう - 子供、いらない

    はりょ。少子化問題とは関係ありません。 カウンタが345678やその付近の方はベースノートに書き込んでね。 このところ、ブログの記事からのトラックバックではなく、アメーバブログ (http://ameblo.jp/ユーザ名/) やlivedoor Blog (http://blog.livedoor.jp/ユーザ名/) のブログトップURLからのトラックバックが多いとおもいませんか?そうです、ブログトップのURLのトラックバックは、殆んど全てがスパムトラックバックなのです。 お知らせメールを活用しよう gooブログユーザの皆さんは、gooブログの[ブログ情報]でお知らせメールを受け取るように設定していますか?もしも受け取る設定にしていれば、トラックバックやコメントが届いたことがメールで通知されます。 あなたのブログにトラックバックが送られました。 ---------------------

    「スタッフに連絡」を活用しよう - 子供、いらない
    mid_knight
    mid_knight 2006/02/11
    gooブログのスパムトラックバック/スパムコメント対策
  • Diary--/*isaji*/MIDI Lab. | 言及リンクって何?

    というか最近、言及リンクという言葉だけが一人歩きしてる気がするんです。 年明け早々livedoor blogから発生したトラックバック論争のあと、文化圏分類でいうところの関連・仲間文化圏あたりの意見を参考にするため議論に参加していた(あるいは巻き込まれた)Blogのフィードを片っ端からfeedbringerに突っ込んで、気になる記事があったらどんな些細な事でも?Bでクリップするようにしていました。またgoo blog検索結果のRSSも取り込んで可能な限りtrackbackに関するエントリを読み漁った‥‥つもりです。 で、感じたことなんですが、冒頭に書いた通り「言及リンク」という未知の言葉だけが一人歩きしている、という印象を受けました。 言及リンクに関する私見 言及リンクとは、エントリ内にトラックバック送信先へのリンクがあること、ではなくて、あくまで言及+リンクなんだと考えています。便宜上、

    mid_knight
    mid_knight 2006/02/06
    Related/Linked:言及リンク ならいいのになぁ。
  • FC2インフォメーション  ブログURLを含まないトラックバック制限について

    日頃はFC2ブログをご愛用いただき誠にありがとうございます。 FC2ブログでは2006/2/6より受信するトラックバックにブログURL(参照リンク)が含まれていない場合制限する機能の追加を予定しております。 この機能は宣伝目的、ブログとは無関係な内容のトラックバックを大量に送信する迷惑行為、俗にトラックバックスパムと呼ばれるものを制限する機能です。 初期設定では「制限する」になっておりますので、制限する事を希望されない場合はお手数ですが、管理画面ログイン後「環境設定の変更」→「ブログの設定」→「参照リンクを含まないトラックバック制限の設定」よりご変更ください。 それではこれからもFC2ブログをよろしくお願いいたします。

  • スパム報告テンプレート

    最近来たスパムTBを送信元ブログサービスに通報したときの文面を、 せっかくなので残しておきます。 参考になれば…。 (*この文面を使用する場合は、各自の責任でお願いします。 規約番号など、変更されたり、私が勘違いしてたりとかありえるので…) あれとかこれとか (Lefty):スパム報告メールテンプレート(ココログ) あれとかこれとか (Lefty):スパム報告メールテンプレート(So-net blog)

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/29
    ココログ、So-net分。他のも増えてく?
  • 対応してくれたみたい…

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/28
    次から次へと…
  • http://1470.net/mm/mylist.html/177?date=2006-01-26

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/28
    なんじゃこら…
  • 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂

    参考記事: トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは] まぁすっかり旬の過ぎた話題なのですが、このブログではトラックバックネタに「旬」などないわけでして。 トラックバック文化衝突の問題においては、それぞれの文化圏(スパム文化圏を除く)を尊重し、干渉しなければいいという意見が、大勢を占めたように思えます。 関連仲間文化圏の住民は、その文化圏内のみでリンクの無い‘関連記事’のトラックバックを送りあって喜んでちょーだいッ! ……で済めばよいのですが、問題なのは、関連仲間文化圏の住民の中には、相手の記事をロクに読みもせず、迂闊にも言及リンク文化圏の住民にまで検索トラックバックを送りつけて、揉め事の種になる……というのがむだづかいにっき♂:トラックバックの文化衝突についての概要なワケですが、コレについての補足。 関連仲間文化圏の

    関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する - EKKEN♂
  • 「関連仲間文化圏」の増殖

    またまたトラックバック(TB)関連のネタなんですが。前回書いたエントリで2つの参考エントリを紹介させていただいたんですけれど、TB関係のエントリといえば「むだづかいにっき♂」のえっけんさんは外せないですよねw 最近のエントリでこのようなモノがありました。 関連仲間文化圏が多数派になると、ブログは死滅する そういえば前回のエントリ、えっけんさんにブックマークされていたけどなんか関係があるんでしょうか!?まあ、考え過ぎかなw それはともかく、このエントリでは「関連仲間文化圏」の勢力拡充について非常に強い懸念が示されているワケなんですが、確かにそういう危惧を抱く気持ちも理解できますね。 結局なんで「関連仲間文化圏」の人が増えていくか、というと、余程の有名ブログで無い限り自分のブログに「言及ありTB」が来る可能性って結構低いから、という気がします。ブログを始めて最初に来るTBといえば大抵「言及なし

    mid_knight
    mid_knight 2006/01/26
    「ブログ普及委員会」には困ったもんです
  • 『スパムトラックバックの正体 | 結之介の戯言』へのコメント

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    『スパムトラックバックの正体 | 結之介の戯言』へのコメント
    mid_knight
    mid_knight 2006/01/22
    詐欺サイト多し
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    mid_knight
    mid_knight 2006/01/21
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