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は発達障害に関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • 発達障害(アスペルガー)で5年以上イジメられたが、友達に救われた話

    昔話です。ウマキがまだ学生だった時のお話。発達障害(アスペルガー)でひどいいじめを受けていた経験談です。 ※今回は紙芝居形式ですので、画像の中に文章が書かれています。スマホで閲覧する方で画像内の文字が読みにくい方は文章も書いて置いたので、そちらを読んで下さい! PCの方は画像の文字が十分読めると思うので、画像だけ追って貰えれば大丈夫です! 【2018/06/24 カテゴリ変更 追記】 過去のお話 私(ウマキ)は小・中学校の時結構ひどい『イジメ』をされていました。 朝学校に行った時に、上がないなんて日常茶飯事で トイレでうんこしている時、水をかけられたり、 その時流行っていた『麻酔蹴り』で何度も蹴られ足がパンパンに腫れた事もあります。 ※麻酔蹴り:膝で相手の太ももを蹴り上げる 常に「バイ菌」扱いをされ、友達はおろか、近づく人すらおらず、一人教室で孤立していました。中学卒業まで、ずっとそんな

    発達障害(アスペルガー)で5年以上イジメられたが、友達に救われた話
  • たぶん、アスペルガーの話

    私は人の気持ちがわからないコミュニケーション不全の人間である。なぜそう思うのかというと、みんなの暗黙の了解を自分だけ理解できていないらしい場面に何度も遭遇してきたからだ。言葉の裏が読めない。例えば、ある人が荷物を持っていたとして、「この荷物すごく重いんだ」と言ったとする。これは普通の人には『だから荷物持つの手伝って』という意味を持っているらしいが、私にとっては言葉通りの意味でしかない。逆のパターンもある。手料理べていて、単に料理が冷めていたから私は「この料理冷めてるね」と言う。それは普通の人には『手際悪いんだよ』という非難の声に聞こえるらしい。前述の通り、単に料理が冷めていたことを形容しただけなのだが。 しかし不思議なことに空気が全く読めないわけではない。私が言葉の裏を読めなかったために起こった微妙な空気は察することが出来た。そのため居づらい思いをしたのは数えきれぬほどである。つまり、

    たぶん、アスペルガーの話
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/03/23
    いかにも、アスペの症状をネットで調べて書いたような文章で、本当にアスペの人が書いたのではないだろう。変に文学的だし。
  • ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める

    by Pranjal Mahna's photostream 多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害の注意欠陥・多動性障害(ADHD)は治療薬にメチルフェニデートという薬を必要とするとされていますが、「ADHDの父」と呼ばれるレオン・アイゼンバーグ氏は亡くなる7カ月前のインタビューで「ADHDは作られた病気の典型的な例である」とドイツのDer Spiegel誌に対してコメントしました。アイゼンバーグ氏は2009年10月に亡くなっており、インタビューはその前に実施されました。 DER SPIEGEL 6/2012 - Schwermut ohne Scham http://www.spiegel.de/spiegel/print/d-83865282.html 当初「幼少期の運動過剰反応」と呼ばれており、後に「ADHD」と名付けられた注意欠陥・多動性障害は1968年から40年以

    ADHDは作られた病であることを「ADHDの父」が死ぬ前に認める
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/05/29
    「米国では、一般的な個性であって病気と見なすべきではない子どもたちが、やたらに過剰診断され、過剰な薬物治療を受けているのです」
  • 大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記

    ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、

    大阪市「育て方が悪いから発達障害になる」条例案について - lessorの日記
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/05/06
    「この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う」
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