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ま増田とか家族に関するmidnightseminarのブックマーク (4)

  • 日曜日に

    へ 驚くべきことが起きました! 娘から デートに誘われたのです 7月2日、日曜に 横浜アリーナでライブがあり 娘は当は 友達と行くつもりだったそうですが 友達がどうしても行けなくなったので 代わりに僕を誘ったとのこと でもまだ決まりではありません 月末の金曜までに 誰か他の人が見つかれば そっちと行くそうです 要するに僕は 最後の手段 ギリギリの 補欠要員です 僕は平静を装って どちらでもかまわないよ それじゃあ一応 日曜は空けておくよ と言いました しかし内心は 冷静なはずがありません まさか娘が 僕をライブに誘うなんて! そんなことは 一生無いと思ってました 娘が小5の時に 君が死んで しばらくは父娘で 仲良くやってたつもりでしたが やはり君がいなくなってから 家の中は 彩度や明度が落ち 音楽テレビの声も シャカシャカと味けが無くなり 二人ではどうにもならなかった カラ元気は

    日曜日に
  • うちの麦茶が濃くなります

    増田です。 http://anond.hatelabo.jp/20160722082236 みんなのアドバイスのおかげで、家族裁判で満足行く結果が出ました。ありがとう! 1. 残り少なくなってたら、父さんか母さん(夕当番の人)がボトルを洗って、麦茶を沸かす(煮出すところまで) 2. 粗熱がとれたら、娘か息子が(交代で)ボトルに入れて冷やす 3. 週に1回は、母さんがボトルをハイターにつける。 4. 薄めに作って、水で薄めない。 5. 土日にボトルをもう1買う 6. ためしてガッテン の 淹れ方も試してみる。 以下は蛇足です。 ■ 父さんの主張 ・ 麦茶を薄めないでくれ。 ・ 「飲んだら沸かせ」と言ってるわけではない。沸かすのは父さんがやってもかまわない。 ・ 中毒がコワイ。(← これが決め手になった) ■ 母さんの主張 ・ 父さんの麦茶は濃すぎる。だから、飲むときに水や氷で薄めてい

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  • 高嶋ちさ子を批判してる連中は、例外なくゴミクズ

    はてな(っていうか、はてブ)を見ててゴミクズが多すぎてびっくりした。 高嶋ちさ子を批判してる連中の、あまりな人間性が下劣、幼稚、挙句に低能。 腹が立って仕方ない。 まず、この件に関しては爆笑の太田が http://news.livedoor.com/article/detail/11217862/ 「自分のお母さんが世間からボロクソ言われてるのを子どもが見ることの方が、『俺が悪いんだ。お母さんイジメないで』って思っちゃうんじゃないかなって気がして心配ですけどね」 と言ってるのが全面的に正しいと思ってる。 太田は個人的には嫌いだし、ラジオの抜粋で記事を起こす糞メディアには死滅してほしいけど。 高嶋ちさ子を批判してる人たちって、自分が投稿した文章を彼女の子供たちが見た時、どんな気持ちになるか、考えてるの? 子の友達や、その親が見て、どんなことが起こるのか、想像してるの? してないよね。 子供の

    midnightseminar
    midnightseminar 2016/02/26
    ほんとこれ.べつに虐待で子どもが危険な状態になってるとかじゃないんだし,3DSを折るのが家庭教育的に妥当かなんて文脈や個性に大きく依存するから当事者以外にはほぼ判断つかないのに,騒ぎすぎ.
  • 法政大学の越智啓太教授よ、「血のつながりのない親子」を差別するのはやめてくれ

    最近、チンピラが「ガンをつけられて頭にきた」とかいう理由で同居している3才児を暴行・殺害したというキチガイじみた事件があったが、今日その続報を読んでいたら、こんな記事をみつけた。 http://www.sankei.com/premium/news/160130/prm1601300035-n1.html 大田区大森南のマンションでの夕中、永富容疑者は礼人ちゃんが「自分をにらみつけてきた」と激高した。 さらに「テレビのほうを見た」「またにらんだ」などと次々と因縁をつけ、暴行はエスカレートしていった。 母親は「永富容疑者が息子をつかみ、ボーリングのボールを投げるようにしてガラス戸棚に投げ飛ばした。正座させて平手打ちしたり、かかとを頭に振り下ろしたりもした」と説明。永富容疑者はさらに、ベランダを指さし「行け。死んでしまえ」などと話し、床に包丁を突き立てたという。部屋はマンション4階だった。

    法政大学の越智啓太教授よ、「血のつながりのない親子」を差別するのはやめてくれ
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/01/31
    差別かどうかはともかく、犯罪心理学者なら他にもっと分析の観点あるだろという気はする
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