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み未開に関するmidnightseminarのブックマーク (2)

  • モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる

    アルビノの少年の足(右、2010年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。地元メディアが報じた。奪われた体の部位は、呪術に使われるとみられている。 国営モザンビーク通信(AIM)によると、少年は13日に殺害され、遺体は西部テテ(Tete)州ベンガ(Benga)で見つかった。地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。 同国では、アルビノの人々の体の部位を求めての「アルビノ狩り」が後を絶たない。アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられる。 マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する

    モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
  • 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー

    国分拓ディレクター・独占インタビュー 文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに! すさまじいドキュメンタリーが放送された。 文明社会と接触したことがない「原初の人々」が、いまだにアマゾン川の奥地にいる。アマゾン源流域、ブラジルとペルーの国境地帯にいるという彼らは、部族名も言語も人数もわからない。「隔絶された人々」という意味の「イゾラド」と呼ばれる謎の先住民族である。 いま、そのイゾラドの目撃情報が相次いでいる。森に猟に入った若者が弓矢で腹を射抜かれた。川辺で遊んでいた少女の足元に数の矢が飛んできた。イゾラドの集団にとり囲まれた村からSOSが発信された……。 なぜ彼らは突如として、文明社会の領域に姿を現すようになったのか。 2016年8月7日に放送された「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は、「ヤ

    文明と接触したことのない原住民「イゾラド」を初めて撮影したNスペがすごいことに!  | 国分拓ディレクター・独占インタビュー
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/08/05
    放送ではモザイクかけてるんだろうか。
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