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  • 「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上

    米首都ワシントンのホワイトハウスで、サンタクロースを追跡する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)への問い合わせ電話に応対するドナルド・トランプ米大統領(2018年12月24日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP 【12月25日 AFP】米国大統領はサンタクロースの存在に疑問を投げ掛け、自らサンタの「悪い子リスト」に入ったようだ──ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、サンタクロースの位置情報を提供する北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)宛てに電話をかけた7歳の子どもに対して「まだサンタを信じているのか」と発言し、インターネット上で非難の声が上がっている。 NORADでは毎年、サンタクロースを「追跡」して位置情報を提供し、クリスマスイブにはサンタの居場所を尋ねる子どもたちからの電話に応対している。 トランプ氏はこの日、メラニア・トランプ(Melania Tr

    「まだサンタを信じてるのか?」 トランプ氏、7歳の子どもに発言し炎上
  • 指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究

    両手を重ねるボクサー(2018年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / LILLIAN SUWANRUMPHA 【3月30日 AFP】指の関節がポキッと鳴る原因は一体何か。科学者らが100年以上頭を悩ませ続けてきたこの謎の解明に成功したとみられる研究結果が発表された。 好きか嫌いかはさておき、非常によく耳にする指の関節音については、指の全ての関節を鳴らせるわけではないこと、一度鳴らした関節については20分待たないと鳴らせないことなどが、過去の研究で立証されていた。 だが、音の発生源については謎のままだった。 指関節の「ポキッ」という破裂音はまさしく文字通りの現象であることを明らかにした研究論文が29日、発表された。この特徴的な音は、手の関節液の微小な気泡が崩壊することで発生するのだという。 仏エコール・ポリテクニーク(Ecole Polytechnique)と米スタンフォ

    指の関節なぜ鳴る、100年の謎解明か 研究
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/03/30
    「一度鳴らした関節については20分待たないと鳴らせないことなどが、過去の研究で立証されていた」ということは、俺の知ってる音とは違うのか。
  • 米首都、高校生の呼び掛けで数十万人が銃規制要求デモ 過去数十年で最大

    米首都ワシントンでの銃規制要求デモ「March for Our Lives」に集まった人々(2018年3月24日撮影)。(c)AFP PHOTO / Alex Edelman 【3月25日 AFP】米首都ワシントンで24日、過去数十年で最大規模とみられる銃規制要求デモが始まった。デモは「私たちの命のための行進(March for Our Lives)」と銘打ち、数十万人が集結して行われている。 このデモは南部フロリダ州パークランド(Parkland)のマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校(Marjory Stoneman Douglas High School)で先月発生し、生徒・職員17人が死亡した銃乱射事件をきっかけに、同校の生徒らが主催したもの。ほかにも、アトランタ、ボストン、シカゴ、シンシナティ、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルス、マイアミ、ミネアポリス、ナッシュビル、シアトル

    米首都、高校生の呼び掛けで数十万人が銃規制要求デモ 過去数十年で最大
  • 息子を「ドナルド・トランプ」と命名、両親が批判の的に アフガニスタン

    アフガニスタンの首都カブールに暮らす1歳の男児ドナルド・トランプくん(2018年3月16日撮影)。(c)AFP/Wakil KOHSAR 【3月18日】(写真追加)アフガニスタンの首都カブールにある自宅でベビー用歩行器につかまりながら歩き回る「ドナルド・トランプ(Donald Trump)」くん。幸いなことに、まだ幼い彼には自分の「異端者」の名前が、保守的なイスラム教徒が多数を占める同国で騒動となっていることはまだわからない。 ドナルドくんの両親は、大富豪の実業家から米大統領に上り詰めたドナルド・トランプ氏のような、成功した人生を歩んでほしいとの願いを込めて、3人目の子どもを「ドナルド・トランプ」と名付けた。だがドナルドくんの身分証明書の写真がフェイスブック(Facebook)に投稿されたことを機に、アフガニスタンではソーシャルメディアに批判などが相次ぎ、物議を醸している。 トランプ大統領

    息子を「ドナルド・トランプ」と命名、両親が批判の的に アフガニスタン
  • 「史上最大」の脳腫瘍を摘出 インド男性、重さ約2キロ

    インド・ムンバイのナイル病院で、脳腫瘍の摘出手術を受ける前のサントラル・パルさん。同病院公開(2018年2月22日提供)。(c)AFP PHOTO / Department of Neurosurgery Topiwala National Medical College, Nair Hospital 【2月23日 AFP】インド・ムンバイのナイル(Nair)病院は22日、これまで記録が残っている中で重さが最大の脳腫瘍を男性の頭から摘出する手術に成功したと発表した。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 処置を受けた小売店主のサントラル・パル(Santlal Pal)さん(31)は手術前、頭部にこの巨大な腫瘍がある状態で生活していた。ナイル病院の医師らは、手術前のパルさんは「頭が2つ積み重なっている」ように見えたと語っている。 手術は今月14日、およそ7時間かけて行われた。病

    「史上最大」の脳腫瘍を摘出 インド男性、重さ約2キロ
  • トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか

    米ワシントンで開かれた会議に出席するドナルド・トランプ大統領(2018年1月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUL LOEB 【1月13日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が特定の国々を指して使用したとされる「shithole(シットホール=くその穴)」という言葉は、各方面から怒りの声を巻き起こしたのみならず、その翻訳方法をめぐって各国の報道関係者を悩ませた。 各国メディアの報道を比較すると、直接的な訳から控えめな表現、そしてあからさまなえん曲表現まで、訳語選択の幅が驚くほど広いことが分かる。 ■韓国「物乞いの巣窟」 礼儀正しさで知られる日のメディアはそろって、読者の気分を害さない表現を選んだ。NHKは「不潔な国々」を採用。英BBC放送の日語版サイトは「肥だめ」、時事通信(Jiji Press)は「便所のような国」と表現した。 韓国メディアの

    トランプ氏の「shithole」発言、世界のメディアはどう訳したのか
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/01/14
    “最も遠回しな訳語を選んだのは台湾の中央通信社で、「鳥不生蛋国家(鳥が卵を産まない国家)」と伝えた”“ベルギーのフラマン語メディアは、現地語でよく使われる侮蔑表現を使い「睾丸国家」と翻訳した”
  • ロダン作のナポレオン胸像、米市庁舎で偶然発見 80年間誰も気づかず

    米国ニュージャージー州マディソンの市庁舎で見つかったオーギュスト・ロダン作のナポレオンの胸像(2015年9月12日撮影、2017年10月23日公開)。(c)AFP/Courtesy of the ComitRodin, Paris and the Hartley-Dodge Foundatio 【10月25日 AFP】近代彫刻の父と称される彫刻家オーギュスト・ロダン(Auguste Rodin)が制作したフランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(Napoleon Bonaparte)の胸像が米東海岸のとある町の市庁舎で数十年にわたりひっそりと眠っていた──。このほど、その発見について初めて報じられた。 白い大理石の胸像は、ニュージャージー(New Jersey)州マディソン(Madison)の市庁舎で見つかった。制作者不明のまま80年間、台座の上に置かれていたのだという。 同市は2014年、所有

    ロダン作のナポレオン胸像、米市庁舎で偶然発見 80年間誰も気づかず
  • 妊娠中絶反対派の米下院議員、愛人に中絶迫り政界引退へ

    米首都ワシントンの連邦議会議事堂で下院委員会に出席するティム・マーフィー下院議員(2014年4月1日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【10月5日 AFP】後期妊娠中絶の違法化を推進していた米共和党の下院議員が、愛人に中絶を迫っていたことが明らかになり、この議員は4日、来年の中間選挙に出馬せず政界を引退する意向を表明した。 米紙ピッツバーグ・ポスト・ガゼット(Pittsburgh Post-Gazette)によると、妊娠中絶反対派に人気の高いティム・マーフィー(Tim Murphy)下院議員(65)は、「家族やスタッフと協議し、任期満了後の再選を目指さないという結論に達した」との声明を発表した。 マーフィー議員は、妊娠20週以降の中絶をほぼ全面的に禁止する法案を下院に提出していた。しかし、同法案の採決当日の3日、マーフィー氏が不倫相手に中絶を要求したとする生々しいセックススキャン

    妊娠中絶反対派の米下院議員、愛人に中絶迫り政界引退へ
  • 文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見

    競売大手サザビーズが主催するオークションに出品される、マルセル・プルーストの「スワン家のほうへ」の初版(2017年9月28日撮影)。(c)AFP/Thomas SAMSON 【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ

    文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見
  • ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文

    【9月21日 AFP】英国の首都ロンドン(London)で、ペットのヨウムが飼い主の声をまね、音声認識機能が搭載された人工知能AI)スピーカーを使ってインターネットで商品を注文するという珍事が起こった。英大衆紙サン(The Sun)が20日に伝えた。 同紙によると、ロンドン南東部に住むコリエンヌ・プレトリアス(Corienne Pretorius)さんが飼っているヨウムの「バディ(Buddy)」が、インターネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のAI音声アシスタント「アレクサ(Alexa)」を通じて10ポンド(約1500円)のギフトボックスを1セット注文したという。 プレトリアスさんの家族には身に覚えのない注文が発覚して調べていたところ、バディがスピーカーとやり取りしているのを耳にして「犯人」が分かったという。 プレトリアスさんは「バディがアマゾンで注文したとわ

    ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文
  • モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる

    アルビノの少年の足(右、2010年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【9月17日 AFP】アフリカ南東部モザンビークで、先天性色素欠乏症(アルビノ)の17歳の少年が殺害され、脳などが奪われた状態で発見された。地元メディアが報じた。奪われた体の部位は、呪術に使われるとみられている。 国営モザンビーク通信(AIM)によると、少年は13日に殺害され、遺体は西部テテ(Tete)州ベンガ(Benga)で見つかった。地元当局者の話では、「犯人らは被害者の腕や脚から抜き取った骨や、髪の毛を奪った上、頭を割って脳を取り出していた」という。 同国では、アルビノの人々の体の部位を求めての「アルビノ狩り」が後を絶たない。アルビノの体の部位は富と幸運をもたらすと信じられており、お守りや呪術用の薬として用いられる。 マラウイと国境を接するテテ州には、アルビノの臓器を売買する

    モザンビークでまた「アルビノ狩り」 17歳少年、脳まで奪われる
  • O・J・シンプソンが今年10月にも仮出所の可能性、米報道

    米ネバダ州ラスベガスのクラーク郡地方裁判所に出廷する元NFL選手のO・J・シンプソン(2008年9月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Isaac Brekken 【5月23日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の元スター選手、O・J・シンプソン(OJ Simpson)受刑者が、約10年間を過ごした刑務所から釈放される可能性が出てきた。 米ネバダ州矯正局(Nevada Department of Corrections)は22日、シンプソン受刑者が今年7月にも仮出所の審理に臨む予定であると発表したが、その具体的な日にちについては明らかにしていない。 シンプソン受刑者は1994年、元のニコール・ブラウン・シンプソン(Nicole Brown Simpson)さんとその恋人ロン・ゴールドマン(Ron Goldman)さんを殺害したとされる「世紀の裁判」で無罪となったものの

    O・J・シンプソンが今年10月にも仮出所の可能性、米報道
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    midnightseminar 2017/05/23
    J.D.サリンジャー、H.G.ウェルズ、E.H.カー、T.S.エリオットなどと並ぶ、イニシャルが何の略か誰も知らない人物の1人。(あとはジョージ.W.ブッシュのWとか。)
  • 米軍、最強の非核爆弾を初使用 アフガンのIS空爆で

    米フロリダ州のエグリン空軍基地で、投下実験に向けて準備されるMOAB。米国防総省提供(2003年3月11日提供、資料写真)。(c)AFP/DOD 【4月14日 AFP】(更新、写真追加)米軍は13日、非核兵器では史上最大の爆弾とされる大規模爆風爆弾(GBU-43/B Massive Ordnance Air Blast)、通称「MOAB(モアブ)」を、アフガニスタンのイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」施設に対し投下した。同爆弾の実戦使用は初めて。米国防総省が発表した。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、作戦は「非常に大きな成功」だったとたたえた。 アフガン駐留米軍の声明によると、MOABは同国ナンガルハル(Nangarhar)州アチン(Achin)地区で午後7時32分(日時間14日午前0時2分)ごろ、ISの「トンネル複合施設」に対し使用された。 米空軍報道官

    米軍、最強の非核爆弾を初使用 アフガンのIS空爆で
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    midnightseminar 2017/04/14
    Wikipediaをみたら、ロシアはこれの4倍の威力をもつ「全ての爆弾の父(Father of all bombs)」というのを開発したと書いてあったが
  • ガンビアのジャメ前大統領が出国、亡命先は赤道ギニア

    ガンビアのヤヤ・ジャメ前大統領が出国したことを受け、同国の首都バンジュールの通りで喜びをあらわにする人たち(2017年1月21日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【1月22日 AFP】西アフリカ・ガンビアのヤヤ・ジャメ(Yahya Jammeh)前大統領は21日、22年間の長期政権を維持した同国を出国し、亡命先の赤道ギニアに向かった。大統領選で勝利し、今月19日に隣国セネガルで就任宣誓したアダマ・バロウ(Adama Barrow)大統領に権限を譲ったことで、国内の政治危機は終息した。 ジャメ氏は昨年12月1日投票の大統領選での敗北を一度は認めたが、後に態度を変えて任期満了後も大統領職に居座ったため政情不安が数週間続き、他の西アフリカ5か国が派兵する事態に発展した。 ジャメ氏は首都バンジュール(Banjul)の空港で支持者らに手を振りながら、ギニアのアルファ・コンデ(Alph

    ガンビアのジャメ前大統領が出国、亡命先は赤道ギニア
  • 「サンタは存在しない」発言で指揮者クビに イタリア

    イタリア・ローマで、サンタクロースの格好をした人と、それを見る子ども(2011年12月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【1月1日 AFP】昨年末にイタリアで子ども向けコンサートに出演したオーケストラの指揮者が、サンタクロースの存在を否定する発言をして解雇されたことが、12月31日の報道などで明らかになった。 コンサートは29日夜にローマ(Roma)で開かれ、オーケストラが米ディズニー(Disney)のアニメ映画『アナと雪の女王(Frozen)』の音楽を演奏した。演奏が終わると指揮者のジャコモ・ロプリエーノ(Giacomo Loprieno)氏は立ち上がり、客席の子どもたちに「サンタクロースは存在しない」と発言した。 この発言に対し、がくぜんとした付き添いの親たちは、ソーシャルメディアで怒りをあらわにした。コンサートを主催したディメンシオーネ・イベン

    「サンタは存在しない」発言で指揮者クビに イタリア
  • 小児性愛のトランペット奏者、演奏会場で襲われ死亡 アルゼンチン

    仏レンヌの音楽祭で撮影されたトランペット(2011年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【12月6日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)近くの大聖堂で、複数の幼児に対する性的虐待で逮捕歴のあるトランペット奏者がオーケストラで演奏中、被害者の子どもたちが通う学校の親たちに襲われて死亡した。演奏会場だった大聖堂の司祭が5日、明らかにした。 死亡したのは音楽教師でトランペット奏者のマルセロ・ファビアン・ペコーロ(Marcelo Fabian Pecollo)元受刑者(42)で、ブエノスアイレス近くの町モロン(Moron)のオーケストラに在籍していた。ペコーロ元受刑者は2010年に幼児5人に対する性的虐待の罪で禁錮30年の判決を言い渡されたが、減刑により2014年に出所していた。 今回の事件は今年10月30日、モロンの大聖堂で発生

    小児性愛のトランペット奏者、演奏会場で襲われ死亡 アルゼンチン
  • 子どもは小説「動物農場」で世話の仕方を学んで? ボリウッド女優が大間違い

    インド・ムンバイで行われたイベントに出席するボリウッド女優のシルパ・シェティさん(2016年6月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【11月29日 AFP】「インドの子どもたちは動物の世話の仕方を学ぶために、英作家ジョージ・オーウェル(George Orwell)の小説『動物農場(Animal Farm)』を読むといい」──印ボリウッド(Bollywood)女優のシルパ・シェティ(Shilpa Shetty)さん(41)が、ツイッター(Twitter)への投稿でさらしてしまった文学に関する無知ぶりが、インターネット上の話題となっている。 1945年に出版されたオーウェルの「動物農場」は、子ども向けのかわいらしいとは程遠い、20世紀の独裁体制を皮肉ったディストピア(反ユートピア)小説だ。 現地紙タイムズ・オブ・インディア(Times of India)は、英文学の授業の新しい要綱に関する記

    子どもは小説「動物農場」で世話の仕方を学んで? ボリウッド女優が大間違い
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    midnightseminar 2016/11/30
    探せばAnimal Farmというタイトルの動物の本があるかもしれん。
  • トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」

    米ニューヨークで演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【11月14日 AFP】(更新)米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は13日放送された米CBSテレビのニュース番組「60ミニッツ(60 Minutes)」のインタビューで、米国で同性婚が合法化されている状況を覆す考えがないことを明らかにした。全米各地で「反トランプ」デモが続いていることに関しては自分の政権を「怖がらないでほしい」と述べ、マイノリティーに対する取り締まりを危惧する国民の不安の払しょくに努めた。 トランプ氏のテレビインタビューは当選後初めて。その中で「結婚の平等を支持するか」と問われると、「それは法律だ。最高裁で結論が出ている。決着済みだということだ」と回答。「それ(同性婚は合法)で構わないと思う」と続けた。 一方で、

    トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」
  • キスした疑いの少女2人を同性愛で告発、今週裁判 モロッコ

    モロッコのマラケシュにある裁判所(2015年1月29日撮影、資料写真)。(c)AFP/FADEL SENNA 【11月3日 AFP】北アフリカのモロッコで、キスをしているのが見つかったとされる10代の少女2人が同性愛の罪で当局に告発され、今週裁判にかけられることが2日、地元人権団体の発表で分かった。 モロッコ人権協会(Moroccan Association of Human Rights)の活動家、オマール・アルビブ(Omar Arbib)氏によると、警察は10月27日、マラケシュ(Marrakesh)で少女2人を拘束した。身元については「16歳のサナー(Sanaa)」と「17歳のハジャル(Hajar)」とだけしか明らかにされていない。 アービブ氏はAFPの取材に「2人はハイ・モハンマディ(Hay Mohammadi)地区にある家の屋根の上でキスや抱擁をしているところを見つかった。何者か

    キスした疑いの少女2人を同性愛で告発、今週裁判 モロッコ
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/11/03
    フランス留学中にモロッコに遊びに行って屈強なホモの男性に掘られそうになった大学の先輩がいるのだが、下手したら捕まってたのかな。
  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も