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2012年10月16日のブックマーク (3件)

  • IT news, careers, business technology, reviews

    midnightseminar
    midnightseminar 2012/10/16
    【Beatにアップずみ】
  • 格差と世界経済:真の進歩主義

    (英エコノミスト誌 2012年10月13日号) 経済成長を妨げることなく格差問題に取り組むには、急進的な中道という新しい形の政治が必要だ。 19世紀末までに、第1次グローバル化の時代といくつもの発明が世界経済を一変させた。しかし、この「金ぴか時代」は周知の通り、不平等な時代でもあり、米国では「泥棒男爵」、欧州ではテレビドラマ「ダウントン・アビー」に描かれた階級が巨万の富を得た。「誇示的消費」という概念は1899年に生まれたものだ。 貧富の格差の拡大(と社会主義革命の脅威)は、セオドア・ルーズベルトの反トラスト法からロイド・ジョージの人民予算に至るまで、一連の改革の波を呼んだ。各国政府は競争を促進し、累進課税を導入し、社会的セーフティネット(安全網)の最初の糸を織った。 米国で新たな「進歩主義時代」と呼ばれるこの時代が掲げる目的は、起業家の活力を損なうことなく、公平な社会を実現することだった

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    midnightseminar 2012/10/16
    「米国の社会的流動性は、一般通念に反し、大方の欧州諸国より低い」
  • アップルの地図アプリ問題、北米では販売に影響なし ただし、iPhoneには新たなライバルが登場 | JBpress (ジェイビープレス)

    少し前に、米アップルのモバイル基ソフト(OS)の新版「iOS 6」や、同OSを標準搭載する「アイフォーン(iPhone)5」の地図アプリが使い物にならないと大きな騒動になったが、北米の消費者に限って見れば、この問題の製品の売れ行きに及ぶ影響はさほど大きくないようだ。 米国の調査会社、チェンジウェーブリサーチが、北米の iOS 6、アイフォーン5利用者を対象に行ったアンケート調査によると、地図アプリの不具合を「大きな問題」としている人の割合はわずか3%で、「いくらか問題がある」という人を合わせても1割未満だった。 「まったく問題ない・今のところ問題に遭遇していない」という回答が90%に上っている。 アイフォーンは2年前の「アイフォーン4」発売時にも、電波の受信性能に問題があるとして騒動となり、故スティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)が釈明の記者会見を開いたり、不具合を低減させるカバ

    アップルの地図アプリ問題、北米では販売に影響なし ただし、iPhoneには新たなライバルが登場 | JBpress (ジェイビープレス)
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    midnightseminar 2012/10/16
    「北米の消費者が地図サービスの不具合をさほど気にしていないことがあらためて分かった」