Final Cut Pro X を使用して感じたことですが、ちょっとした10分〜20分程度の動画を編集するだけで、プロジェクトの消費容量が18〜19GBという、トンデモナイ容量を消費することがわかりました。 これでは、MacBook Air Mid 2011 の SSD 256GBを使用しても、あっという間にディスク容量を食い尽くしてしまいます。 そこで、Final Cut Pro X で作成したプロジェクトを外付けHDDに移行して編集できるかどうかをネット上で調べてみると、なんと外付けHDD内で編集できるらしいとのこと。早速、外付けHDDにプロジェクトを移動してみました。 【まずは外付けHDD選びから】