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2016年10月26日のブックマーク (6件)

  • 「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える

    フリーアナウンサーの長谷川豊さんが9月19日に更新した「自業自得の人工透析患者は殺せ」とするブログなどが大きな批判を集め、長谷川さんがニュース番組などを降板する騒ぎになった。 このブログに対し、Change.orgで2万5000以上の抗議署名を集めた腎臓病患者の野上春香さん(仮名、41)は、ハフポスト日版のインタビューに答えた後、10月15日に都内で長谷川さんに直接対面し、抗議の署名を手渡すとともに、長谷川さんとの対話に臨んだ。

    「長谷川豊さんになぜ強く反論しなかったのか」対談した腎臓病の女性患者が疑問の声に答える
  • 「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try

    2016.10.30 追記:おわび この記事は元々、YouTubeをよく見ているお子さんを持つ保護者のみなさんに向けて、注意喚起をしたいと思って書いた記事でした。 ですが、YouTubeの利用規約には「サービスは13歳未満の子供による利用を意図していません。あなたが13歳未満の場合、YouTubeウェブサイトを利用しないで下さい。」との記述があります。 お恥ずかしいことに私はこの利用規約をちゃんと確認していませんでした。 利用規約を確認しないまま、子どもにYouTubeを視聴させてしまったことは、私の完全な注意不足でした。 大変申し訳ありませんでした。 また、記事の中で「おそらく動画を投稿した人たちはそこまでの危険性があるとは自覚していないのでしょうが、もう少し想像力を働かせて上記のような問題点に配慮してほしかったなと思います。」と書きましたが、私もこのブログを公開することで動画を投稿

    「レンジで字が消える!」というYouTube動画を真似した息子がノートを黒焦げにした話(※追記あり) - give IT a try
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/10/26
    「子供が真似すると危険な動画」を有害報告できるようにして、banもあり得るようになれば割と自浄していく気はする。
  • 『マリオ64』で新たな「誰も取れないコイン」が発見される。コイン出現パターンの研究から存在が判明 - AUTOMATON

    任天堂から1995年に発売された『スーパーマリオ64』(以下、マリオ64)にて、新たに取得不可能なコインが存在していたことが明らかになった。『マリオ64』では、2014年にコース13の「ちびでかアイランド」の山頂近くにある取得不可能とされていたコインが回収されたことが記憶に新しい。取得に成功したpannenkoek2012氏は当時、マリオを操作し山の傾斜の部分にヘッドスライディングで飛び込み、山の内部に存在する“水”へと侵入するといった手順で見事謎のコインを回収した。発売から20年が経過し、これでコインに関する謎はコース10「スノーマンズ」の山小屋のコイン(通称、misplaced coin)を含みすべて解かれたかと見えた。しかしその2年後、また新たな入手不可能なコインの存在が判明した。新しいコインの存在を発見したのは、前回コインを回収したのと同じpannenkoek2012氏。興味深いの

    『マリオ64』で新たな「誰も取れないコイン」が発見される。コイン出現パターンの研究から存在が判明 - AUTOMATON
  • 決定論と自由意志

    人間にとって〈自由〉が何を意味するかは、真摯な哲学者の頭を悩まし続ける永遠のテーマだろう。論文は、現代の科学的知見に立脚した科学哲学の支店から、この「古くて新しい」問題を新手目手考え直そうとする試みである。 日常的な用語法の下で、〈自由〉という概念は、(さまざまな規制や因習から逸脱している、あるいは、他の類似した行為との間に差をつける根拠がないなどの理由で)社会的にサポートされていない行為を正当化する際に--いわく「こうしたことをするのは私の自由だ」として--採用されるケースが多い。このような文脈では〈自由〉は行為の局面に限定された社会的な権利を意味しており、哲学よりはむしろ社会学の枠内で論じられるべき概念だろう。しかし、たとえ客観的な議論の対象となるのが外面的な行為(ないしこれと密接に結びついた意志的思考)に限られるとしても、その背後に自律的な決定能力としての精神の〈自由〉が前提されて

  • 「何が本当のサウザーか見失ってた」イチゴ味じゃない原哲夫描く本気サウザー

    原哲夫による描き下ろしイラストを使用した「北斗の拳」サウザーのクリアファイルが、日10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)に付属している。 近年は「北斗の拳」のパロディ作品「北斗の拳 イチゴ味」の人気もあり悪目立ちしているサウザー。クリアファイルには、聖帝としての威厳が溢れる“気のサウザー“が描かれた。サウザーをまともに描いたのは約30年ぶりという原は、付録イラストを手がけた感想として「描きはじめた時は、なかなかしっくりこなくて」「僕の中でも、『北斗の拳 イチゴ味』のふざけたサウザーのイメージが定着していて、何が当のサウザーか見失ってたんですね。ちくしょう!」とコメントした。 なおゼノンは今号にて創刊6周年、Webマンガサイト・WEBコミックぜにょんもオープン4周年を迎えた。2つ合わせて10周年となることを記念し、ぜにょんでは特別企画「サウザー様を探せ!!」が11月1

    「何が本当のサウザーか見失ってた」イチゴ味じゃない原哲夫描く本気サウザー
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/10/26
    昨日TUTAYAに北斗の拳を借りようと思って行ったら、北斗の拳イチゴ味しか置いてなくて切れそうになったわ(イチゴ味が悪いというのではなく)
  • デート、今年1出ました!犬山紙子が「つくばわんわんランド」で犬と触れ合いまくり|じゃらんニュース

    新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。ご利用の際には、あらかじめ最新の情報をご確認ください。また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。 じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ茨城県デート、今年1出ました!犬山紙子が「つくばわんわんランド」で犬と触れ合いまくり 夫とちょっと小っ恥ずかしい、ドライブデート企画は2回目。 一回目(https://www.jalan.net/news/article/115546/)が最高だっただけに、多少ハードルも上がっております。 しかし、今回は行き先が「つくばわんわんランド」という時点でハードルは楽々クリアですよ。 犬が好きで好きで堪らない私にとってそこは天国。ハーレム。酒池肉林!! たとえ嵐が来ようと絶対楽しいはず……って嵐が来たのですが……。 今回のドライブデートの行き

    デート、今年1出ました!犬山紙子が「つくばわんわんランド」で犬と触れ合いまくり|じゃらんニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/10/26
    3回ぐらい行ったけどかなり辺鄙なところにあるよ。 #つくば