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レシピと自炊に関するmido1903のブックマーク (2)

  • 5分で作れる「深夜特急めし」のレシピがあなどれない | ライフハッカー・ジャパン

    結果、トマトジュースをいっぱい買いました。 人はなぜ、疲れているとあらゆることが面倒になってしまうのでしょう。毎日の楽しみであるはずの事さえ、手を抜きがちになります。そろそろ健康や節約に気遣って、自炊をしようと決めたのに...そう思いながら、コンビニのドアを開いてしまう。とはいえ、コンビニが悪かといえば、そうとも言い切れません。むしろ「自炊のハードルが高すぎるのだ」と思います。 『深夜特急めし 109』(ヤスナリオ著、主婦と生活社)は、そんなハードルをググっと下げてくれるレシピでした。「リアルな材、手軽な調理、でもちょいコジャレたレシピでお届けする」と銘打つだけあって、用意するものは少なく、コンビニにもある身近な材ばかり。 パラパラとめくっていて、目に留まったのが「トマトジュースとツナの冷や汁」。味もなんとなく想像できるような、できないような。興味を引かれた私は、早速作ってみること

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  • 貧乏なら自炊をすればいいじゃない - カリントボンボン

    春から身内の若い女の子が地方から進学のために上京してきて一人暮らしをするので、このところ部屋探しを手伝ったりしているのですが、首都圏に住んで都内の学校に通学するという状況下で実家からの仕送りがあまり期待できない、ということもあり、今後の生活が心配だなあ、と思っていたところへ、こんなインターネットの記事を読みました。 あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」 わあ、この一枚目の写真とかシンパシー感じるわあ、一人暮らししてた頃、わたしもこんなふうにカーテンレールや鴨居に服をぶらさげまくっていました、服をしまう場所がなかったので……。 ● わたしが一人暮らしを始めたのは2004年1月、大学四年生の時のことです。実家と宗教問題でモメて、一刻も早く家を出たかったので、12月に卒論を提出した直後に不動産屋で部屋を決め、年明けには引越しを強行したのでした。資金は学生時代にバイトで貯めたお金です。当時

    貧乏なら自炊をすればいいじゃない - カリントボンボン
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