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文学に関するmido1903のブックマーク (16)

  • 俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞

    歌人・俵万智さん(60)が24日に自身の「X」(前ツイッター)を更新。社名変更を発表したツイッターを詠んだ短歌で、ネットをうならせた。 俵さんは以下の2首を投稿。 「言の葉を ついと咥(くわ)えて 飛んでゆく 小さき青き鳥を忘れず」 「このままで いいのに異論は 届かない マスクの下に唇をかむ」 そして「寂しいね…」と率直な思いをつづった。 ネット上では「これがプロか…」「完璧すぎる…」「ついと=ツイート、青い鳥 異論=イーロン マスク 上手いこと織り込んで詠まはりましたな」「素敵な歌をありがとうございます」「なんて美しくてせつない言葉」「皆が思っていることを全て歌の中に入れてるのはさすがというか、座布団10枚」といったコメントが寄せられていた。

    俵万智さん、社名変更のツイッター詠んだ短歌にネット感動「これがプロか」「完璧すぎる…」(スポニチ) | 毎日新聞
  • モキュメンタリー「近畿地方のある場所について」の考察|篝火文書店

    4/3付けで内容を大幅にリテイクしました。 ・山の神についての考察を改訂 ・赤い女と新興宗教の関わりについて追記→赤い女が教主説も併設(4/3付け2回目) ・「3体目の怪異」についての考察を追加 ・「謎のシール」に関する考察を改訂 ・飛び降り自殺に関連する考察を改訂 ・作者に関する考察に内容を追加 ・「怪異の写真」を別リンクに設定し、記事内に表示されないように変更 4/9「3体目の怪異」についての考察に内容を一部追加しました リテイク前の記事を見たい方はツイッターのスレッドを参照してください。 https://twitter.com/kagaribi_bunsyo/status/1641265964280086528 Twitterでバズっていた「近畿地方のある場所について」というモキュメンタリーがある。 (モキュメンタリー=フィクションなのだがドキュメンタリーのように見せかけて臨場感を演

    モキュメンタリー「近畿地方のある場所について」の考察|篝火文書店
  • はてなインターネット文学賞 最終選考結果 - カクヨム

    受賞作が決定しました はてなインターネット文学賞は、2,406作品のご応募をいただき、 選考の結果、88作品が最終選考に進みました。 最終選考は、 栗栖義臣(株式会社はてな代表取締役社長) 大西康裕(株式会社はてな取締役 サービス・システム開発部長) はてなブックマーク開発チーム(株式会社はてな) カクヨム開発チーム(株式会社はてな) が選考いたしました。 はてなインターネット文学賞は、KADOKAWAとカクヨムを共同開発する株式会社はてなの20周年を記念し、はてながカクヨム上で初めて開催したコンテストでした。「インターネット文学」という掴みどころのないテーマのコンテストではありましたが、おかげさまで多くの皆様にご参加いただけました。ご応募いただいた作家の皆様およびはてなインターネット文学賞を楽しんでいただいた皆様、誠にありがとうございました。 いまさらなのですがインターネット文学とはな

    はてなインターネット文学賞 最終選考結果 - カクヨム
  • 授業で「太宰治がそんな人だったなんてがっかりしました」みたいな感想が出てくる…「文豪」のダメっぷりを楽しむ文化が減ってきている?

    アニ @gorotaku やや飛躍した話になるけど、われわれ世代の文化の中には、「文豪」と呼ばれる人々のダメっぷりを楽しむ、みたいなやつあると思うんだけど、授業でちょっと触れようとすると全くその感覚が通じないことがある。「太宰治がそんな人だったなんてがっかりしました」みたいな感想が出てくる 2021-06-06 15:54:23

    授業で「太宰治がそんな人だったなんてがっかりしました」みたいな感想が出てくる…「文豪」のダメっぷりを楽しむ文化が減ってきている?
  • クソデカ羅生門

    ある日の超暮方(ほぼ夜)の事である。一人の下人が、クソデカい羅生門の完全な真下で雨やみを気持ち悪いほどずっと待ちまくっていた。 馬鹿みたいに広い門の真下には、この大男のほかに全然誰もいない。ただ、所々丹塗のびっくりするくらい剥げた、信じられないほど大きな円柱に、象くらいある蟋蟀が一匹とまっている。クソデカ羅生門が、大河のように広い朱雀大路にある以上は、この狂った男のほかにも、激・雨やみをする巨大市女笠や爆裂揉烏帽子が、もう二三百人はありそうなものである。それが、この珍妙男のほかには全然誰もマジで全くいない。 何故かと云うと、この二三千年、京都には、超巨大地震とか破壊的辻風とか最強大火事とか極限饑饉とか云うエグすぎる災が毎日つづいて起こった。そこでクソ広い洛中のさびれ方はマジでもう一通りとかそういうレベルではない。旧記によると、クソデカい仏像や文化財クラスの仏具をものすごいパワーで打砕いて、

    クソデカ羅生門
  • レンタル射精しない人|山下素童

    ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 『はじめまして。Twitterのプロフィールを見て連絡させて頂きました。レンタルさん...、とお呼びすればよいでしょうか? 美大で日画を専攻しております、ハルカと申します。突然、こんなことをお願いするのは大変恐縮ですが、ただいま大学のデッサンの課題でpenisを描きたいなと思っていまして、レンタルさんが自らのpenisを手で動かしているところを実際に会って見せて頂きたいのです。。。レンタルさんは、そういったお願いも受け入れて頂けますでしょうか? もし不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。もちろん、謝礼はお支払い致します。お返事、お待ちしております。』 ハルカはベッドの上で布団にくるまりながら『レンタル射精しない人』というサービスをしている男性にTwitterでDMを送った。このお願い

    レンタル射精しない人|山下素童
  • 文豪どうかしてる逸話集

    素晴らしい作品を生む人間が必ずしも素晴らしい人間とは限らないしそうある必要もない。文豪と呼ばれる面々もその限りではないようです。彼らの可愛くもなかなかにクズっぷりなエピソードをいくつかご紹介。

    文豪どうかしてる逸話集
  • 増田文学100選

    通勤通学のお供に ランクタイトルブクマ数日付カテゴリ1人生に物語は要らない21262017/12/27 00:40暮らし2自走式彼女20172017/09/07 16:42暮らし3日曜日に20002017/06/28 16:27暮らし4なんか結婚できた19092017/08/30 10:34暮らし5議事録を作る仕事をしていました17202016/08/07 15:32政治と経済6テトリス15962017/05/24 09:52暮らし7副業で風俗レポを連載していたのだが、15502017/10/23 19:13暮らし8Yahoo!チャットって場所があったんだよ15022015/06/25 14:01おもしろ935年勉めて幹部もやった会社を辞めることになったので、愚痴る。15002016/01/18 00:41アニメとゲーム10Iさんについて14962017/09/14 16:44暮らし11美

    増田文学100選
  • おっぱいが見たい - お前の居場所はどこにもない

    クリスマスの夜。 小さな男の子が、おとうさんに肩車をされてはしゃぎまくっている。 笑いあうふたりの息が白い。こどもの笑い声っていい。 男の子もおとうさんも幸せ。 若い女性が身体に密着したセーターを着て、コートを羽織り、笑顔を浮かべてどこかへ急いでいる。 おそらく彼氏のところに行く。おっぱいの形がいい。 彼氏も彼女も幸せ。 わたしはひとりベンチに腰掛けてそれを見ていた。 ショッピングモールの周りに設置された、電飾で彩られた木の、その側にあるベンチに、ひとり腰掛けてそれを見ていた。 わたしには肩車をして喜んでくれる男の子も、わたしにおっぱいを見せるところを思い浮かべて、わたしのもとへ街を急ぎ足で向かって来てくれる女性もいない。 おっぱい。 誰もわたしにおっぱいを見せてくれない。 目の前を何人かの女性が通り過ぎていった。みんな服を着て、ブラをはめ、おっぱいを隠している。 わたしはいま仕事の休憩時

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  • エロ抜きと言いながら

    先日掲示板で知り合った人からエロ抜きの相撲をしようと誘われ参加したときの話です。 相手も相撲経験はあるということでしたので当然廻しを締めての真剣勝負と思い指定の相撲場に行ったら、相手は廻しを持っていないからと六尺褌を締めて待っていました。 しかも他にも人を誘っていてその人達には六尺相撲と話していたそうです。 自分には、連絡を忘れていてすまない。六尺は持って来たので廻しでなく六尺で相撲をとってほしい。 と言って六尺を渡してきました。その人は自分に比べ細身だったのでその六尺は自分には短く、なんとか締めれるくらいでした。 仕方なくその六尺を締めて相撲場の方に行ってみたら他の二人が相撲を取っていたのですが、それは完全なエロ相撲でした。 褌を掴んではいても投げにでるわけでなく、ただ引っ張りあって股関の締め付けや尻へのい込みを楽しんでいるだけで、やっと投げが決まり終わったと思ったらそのまま互いの股関

    エロ抜きと言いながら
  • 雨にも負けないもんっ☆

    雨にも負けないっ☆ 風にも負けないっ☆ 雪にも、夏の暑さなんてぜーんぜん平気な 丈夫な体を持つんだからっ☆ 欲なんて持たないもんっ☆ あたしったら決して怒らなくて、 いーっつも静かに笑ってやるんだからっ☆ 1日にパンミルクとちょっぴりサラダでもう健康☆ あたしは打算的にならない、そしていっぱい人のお話聞くし、 いっぱい理解するし、忘れないんだもんっ☆ 質素な1ルームアパートであたしは大丈夫だし、 FaceBookで病気の子を見つけたら行って看病するよ☆ 発言小町で疲れたママがいたら家事を手伝ってあげるし、 ニコ動で死にそうな人が居たらいっぱい楽しい事教えてあげるし、 Twitterでケンカがあったら、やめてって言うんだよ☆ 暑い日は泣いちゃうし、寒い夏はちょっとトボトボ歩いて、 みんなにけしからんおっぱいって言われたりもして、 褒められたりも苦にもされたりしないけど、 そーゆーのにあたし

    雨にも負けないもんっ☆
  • 制約だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    制約:「桃」「おじいさん」「おばあさん」「犬」「猿」「キジ」「鬼」「きびだんご」「山」「柴刈り」「川」「洗濯」「どんぶらこ」「日一」「家来」「宝」の使用禁止 昔々、あるところに高齢の男性と高齢の女性が住んでいました。高齢の男性が周囲より標高の高い地形へ剪定作業に、高齢の女性が細長い地形に絶えず水が流れる場所で衣類の汚れを排除していると、上流から大きな学名Amygdalus persicaが大仰な擬音と共に流れてきました。 「こんなに大きなAmygdalus persicaは見たことないわ。これは良いみやげになるわね」 高齢の女性はその時折お尻の隠喩として使われる果物を持ち帰り高齢の男性と二人で割ってみると、中から元気のいい男の子の赤ん坊が飛び出して来ました。子供がいなかった高齢の男性と高齢の女性は大喜び。シロップ漬けの缶詰にすると美味しいそれから生まれた子供だったので、それらしい名前を付

    制約だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    mido1903
    mido1903 2013/04/20
    めっちゃ面白い
  • やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。

    やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。 それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、 人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。 そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、 自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、 あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、 甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。 (三島由紀夫「不道徳教育講座 告白するなかれ」より)

    やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。
  • ぶく速 夜は短し歩けよ乙女より秀逸なタイトルとかあんの?wwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/20(水) 03:31:49.91 ID:QSZunFM/0 ないだろwwwww 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/20(水) 03:33:28.33 ID:ov2wkJyO0 [1/3] なんかよく間違えられるから ちょっと失敗かもって作者言ってなかったか 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/20(水) 03:35:58.83 ID:VoxJabNM0 アンドロイドは電気羊の夢を見るか 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/06/20(水) 03:44:19.51 ID:XLO9Jiqc0 >>11 これだな 15 名前:以下、名無しにかわりましてV

  • 小説家ごとの「背後で爆発が起きて振り返る」完全版つくろうぜ : あじゃじゃしたー

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/26(日) 15:59:41.35 ID:uIH3jmAIO ◆小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ◆ケータイ小説   「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」 ◆ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 ◆山田悠介 「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」 ◆司馬遼太郎   「(爆発--)であった。余談だが、日に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」 ◆荒木飛呂彦  「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」 ◆村上龍 「後ろで爆発音がした、汚いが逃げる、乞の老

  • 芥川賞に選ばれて:言いたいこと、あの夜と今=田中慎弥 - 毎日jp(毎日新聞)

    すでに各メディアで流されたから御存知の方も多いだろうが、一月十七日、私の小説が芥川賞に決まった日の夜、東京でバカな記者会見をした。女優の言葉を引用し、自分がもらって当然と言い、さらに石原慎太郎都知事に言及した。その後のさまざまな報道のされ方の中には、事実と違う部分がかなりある。終わったこととはいうものの、私の知っている範囲の事情を、どうしても書いておきたい。 まず、十七日の会見の段階で私は、石原氏が六日に行った、今度の芥川賞候補作はバカみたい、という発言を全く知らなかった。正確な内容を知ったのは十八日になってからだ。次に、会見内での、もらって当然、都知事と都民のためにもらっといてやる、という言い方は、はっきり言うと最終候補になるずっと前から、もしその時が来たら言ってやろうと準備していたものだった。だから、六日の都知事の発言に田中がかみついた、というのはメディアが勝手に作った図式だ。 もう一

    mido1903
    mido1903 2012/01/27
    とりあえず「いい人なんだろうな」というのはわかる。
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